レディコスモス（1992年生、母シルクナイス）

経歴

デビュー前

伊藤隆志厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

9月27日、デビュー戦は安田歩騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田歩騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安田歩騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミダリアから1馬身差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安田歩騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェアウインドから8馬身差の2着となった。

3歳（1995年）

4月24日、約5か月の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で安田歩騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月1日、連闘で迎えた7戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイドリームから1馬身半差の2着となった。

5月10日、連闘で迎えた8戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンブラボーから3馬身差の2着に敗北した。

5月24日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノアサブキをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

7月20日、中4週で迎えた11戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオゲノアンから1馬身半差の2着となった。

8月23日、中2週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルフォエバーから6馬身差の2着となった。

9月5日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリサイタルをハナ差制して2勝目を手にした。

10月18日、中5週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた17戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月21日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1996年）

4月24日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野望騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野望騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野望騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後はリヴァートップと並んで10着同着となった。

8月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野望騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた25戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュベルエースから1馬身差の2着となった。

9月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールキングからクビ差の2着となった。

9月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユケユケキャップから半馬身差の2着となった。

11月7日、中3週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた31戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のスリールートに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5歳（1997年）

4月23日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた32戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中7週で迎えた37戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、中4週で迎えた38戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は広森久雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた42戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた43戦目は、福満特別（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、中0週で迎えた44戦目は、ホワイトクリスマス特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1998年）

1月3日、連闘で迎えた45戦目は、門松特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月8日、中4週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた46戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックブライトから半馬身差の2着となった。

3月8日、中3週で迎えた47戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、約3か月半の休養明けで迎えた49戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた50戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月27日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた53戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスティウイングをクビ差制して久々に白星を挙げた。

8月22日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。