ムサシアイバー（1983年生、母ヨシボタン）

経歴

3歳（1986年）

6月14日、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は東美義騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシロヤマボーイに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

6月21日、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は松岡重己騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスハープに5馬身の差をつけて勝利を物にした。

7月14日、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松岡重己騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエタンペールに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7月26日、4歳（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松岡重己騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のベストイーグルに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。

8月10日、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松岡重己騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオメガーに9馬身の差をつけて勝利した。

9月6日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松岡重己騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクギヤルに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月20日、かささぎ賞（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松岡重己騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はクラダンサーと並んで1着同着となった。

10月20日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松岡重己騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1987年）

4月20日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松岡重己騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノピースからハナ差の2着に甘んじた。

5月3日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松岡重己騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月16日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で松岡重己騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松岡重己騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニカンノンから半馬身差の2着に敗北した。

6月20日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で松岡重己騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフウセツコーソをクビ差制して勝利を決めた。

7月12日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松岡重己騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノダンスに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

7月26日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松岡重己騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウエリカに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

8月30日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で松岡重己騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラックハンターに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

9月19日、サファイヤ特設（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で松岡重己騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、天山賞（佐賀ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で松岡重己騎手。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキナから約12馬身差の2着に敗れた。

5歳（1988年）

6月12日、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で松岡重己騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で松岡重己騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月10日、A1 A2（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で松岡重己騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトドリーマーから2馬身半差の2着となった。

7月31日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で松岡重己騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチカシマに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月30日、数河特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンサマンサに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

9月13日、長月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、イチイの木特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルジャムから2馬身差の2着となった。

10月27日、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月4日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は松田幸春騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚勢が衰えて8着に敗れた。

12月18日、4歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田幸春騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。

6歳（1989年）

5月7日、5歳以上900万下（京都芝1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松田幸春騎手。18頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

5月21日、5歳以上900万下の舞子特別（阪神芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松田幸春騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

6月10日、ハンデ戦で5歳以上900万下の鷹取特別（阪神芝2000m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は土肥幸広騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。

7月1日、5歳以上900万下の穂高特別（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

7月22日、ハンデ戦で4歳以上900万下の別府特別（小倉芝1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は土肥幸広騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤマヒサボーイを捕まえ切れず、1馬身3/4差の2着となった。

8月12日、4歳以上900万下のはづき賞（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

9月3日、ハンデ戦で4歳以上900万下のフクニチ新聞杯（小倉芝2000m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は上野清章騎手。16頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、やや緩いペースで馬群を先導。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は失速してしまい14着に終わった。

9月23日、ハンデ戦で4歳以上900万下の兵庫特別（阪神芝2500m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は土肥幸広騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったサンフラワーマミーに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

10月7日、4歳以上900万下の嵯峨野特別（京都芝2200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

10月28日、ハンデ戦で4歳以上900万下の鳴滝特別（京都芝2400m 外回り晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は松田幸春騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

11月11日、4歳以上900万下の八瀬特別（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田幸春騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は勢いを失って11着に終わった。

12月9日、4歳以上900万下の尾張特別（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田幸春騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

12月24日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

7歳（1990年）

1月13日、5歳以上900万下の稲荷特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松田幸春騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

2月3日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松田幸春騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

2月24日、5歳以上900万下の千里山特別（阪神芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松田幸春騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

3月17日、ハンデ戦で5歳以上900万下の関ケ原特別（中京芝2500m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は田島信行騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。

5月6日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカトップマーチから3馬身半差の2着となった。

5月26日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で嘉堂信雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリークリエイトに約12馬身の大差をつけて勝利を手にした。

6月17日、障害4歳以上400万下（中京障害芝2800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嘉堂信雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、小倉障害ステークス（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嘉堂信雄騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8歳（1991年）

5月26日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月14日、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月28日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月24日、サラブレッド大賞典（荒尾ダート2150m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月15日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9歳（1992年）

1月3日、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月19日、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月2日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、開設64周年記念（荒尾ダート2150m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。