アラナミ（2005年生、母ヤマノプリンセス）
Aranami
2005.03.27
アラナミ（2005年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のニホンカイユーノス（当時11歳）と交配したヤマノプリンセスが18歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は宮本 正利。戦績は、地方70戦11勝2着18回。主な勝ち鞍は2009年の父の日特別(アラ系一般C1)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、宮本正利から「北海道オータムセールアングロアラブ1歳」に上場され、藤原良通によって42万円で落札された。
檜山博史厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2007年）
7月15日、デビュー戦は鋤田誠二騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィナーズディアから6馬身差の2着となった。
9月17日、中4週で迎えた4戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた5戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた6戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のシクラメン特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中2週で迎えた7戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の福山若武者特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったルパンアクセルから6馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨシファイバーからハナ差の2着となった。
12月23日、中3週で迎えた9戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3歳（2008年）
1月4日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた11戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノボナビスタから半馬身差の2着に敗北した。
2月23日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフラタニティに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月2日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨノレヴューに1馬身の差をつけて2勝目を収める
3月22日、中2週で迎えた15戦目は、3歳地方重賞のキングカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた16戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウサンライコウから半馬身差の2着となった。
5月3日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた18戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホウサンライコウに1馬身の差をつけて優勝
7月21日、中9週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-6ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったザラストアラビアンから半馬身差の2着に敗北した。
9月27日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンブリットに2馬身の差をつけて単勝一倍台の評価に応えた。
10月5日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマスピーダーに1馬身半の差をつけて断然人気に応えた。
10月19日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（3戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカドイユーノスに半馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。
11月16日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（4戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーユキオーに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月29日、中1週で迎えた27戦目は、射手座特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（6戦4勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（2009年）
2月28日、中9週で迎えた29戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-3イ（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた32戦目は、卯月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた33戦目は、薫風特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（8戦4勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた34戦目は、麦秋特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（9戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-2イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた36戦目は、双子座特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（11戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた37戦目は、父の日特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオリビエスキーに5馬身の差をつけて優勝
7月4日、中1週で迎えた38戦目は、暑中見舞い特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（13戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた39戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた40戦目は、あしだ川花火特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた41戦目は、ミナミセンプウ メモリアル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（14戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた42戦目は、一般C9ホ（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（15戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた43戦目は、一般C10（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（16戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C10（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（17戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンルーキーからクビ差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（18戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマフジホマレからクビ差の2着に甘んじた。
11月22日、中1週で迎えた46戦目は、福山地方卸売市場賞（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（19戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノシローからクビ差の2着となった。
11月28日、連闘で迎えた47戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（20戦5勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッツゴーカップから2馬身差の2着に敗北した。
12月6日、連闘で迎えた48戦目は、一般C10（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（21戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた49戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリビエスキーからハナ差の2着に甘んじた。
5歳（2010年）
1月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（23戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた51戦目は、一般C10（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエストクインシーからクビ差の2着に甘んじた。
1月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般C13（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（24戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた53戦目は、一般C12（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーシロカベに半馬身の差をつけて雨中の一戦を制した。
2月13日、中1週で迎えた54戦目は、福山・高知連携 お龍シリーズ一戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた55戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた56戦目は、一般C12（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーシロカベから9馬身差の2着となった。
3月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般C10（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキリシマセブンに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月10日、中1週で迎えた58戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた59戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般C9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた61戦目は、ばら祭シリーズ ビッグダディ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッカブレーブから5馬身差の2着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた62戦目は、一般C9（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターピグミンから1馬身差の2着となった。
6月12日、中2週で迎えた63戦目は、福山・高知連携 明光丸シリーズ九戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンドリプライドから1馬身差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた64戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、福山・高知競馬連携騎手交流第七戦（福山ダート1130m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーズバッグから3/4馬身差の2着となった。
7月19日、中2週で迎えた65戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（12戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナカザルトッキュウに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月1日、中1週で迎えた66戦目は、一般C5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた67戦目は、一般C6（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般C5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカドイホーセキから2馬身半差の2着となった。
9月11日、中1週で迎えた69戦目は、福山・高知連携 勝海舟シリーズ二戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中9週で迎えた70戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般C4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。