マルタカハーベスト（2001年生、母フジミマドリード）

マルタカハーベスト（2001年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋収穫、報酬」。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラバクシンオー（当時12歳）と交配したフジミマドリードが16歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）越湖牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、中央障害2戦0勝、地方182戦15勝2着16回。主な勝ち鞍は2007年の一般C2。

経歴

デビュー前

目野哲也厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2004年）

1月31日、デビュー戦は小林徹弥騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は518kg。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバテてしまい8着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（京都芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で小林徹弥騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。端に立ち、平均的なペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい16着に終わった。

3月7日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林徹弥騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、忙しいペースで集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は力尽きて12着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた4戦目は、3歳戦の六甲山特別（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林徹弥騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

5月2日、中3週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林徹弥騎手（4戦0勝）。17頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

7月31日、約3か月の休み明けで迎えた6戦目は、藤井正輝騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた7戦目は、高野容輔騎手を鞍上に迎えて、障害3歳以上未勝利（小倉障害芝2900m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた8戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、障害3歳以上未勝利（小倉障害芝2900m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月25日、約3か月の休み明けで迎えた9戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた10戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた11戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

4歳（2005年）

1月11日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シャインブルボンに交わされて3馬身差の2着に敗北した。

1月26日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C7-2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず12着に敗れた。

2月16日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

2月24日、連闘で迎えた15戦目は、松浦高宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

3月10日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦高宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

3月24日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦高宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦高宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松浦高宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた20戦目は、村井裕章騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた21戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦高宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月9日、中1週で迎えた23戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた24戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は保利良平騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良平騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキミワカーネギーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

8月4日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良平騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良平騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

9月9日、中2週で迎えた29戦目は、3歳以上D2-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良平騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた30戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D3-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったパートタイムラバーにねじ伏せられて5馬身差の2着となった。

10月5日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上D1三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた32戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は保利良平騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良平騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず11着に終わった。

12月10日、中4週で迎えた35戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般F3（高知ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のバージンスクエアに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月25日、中1週で迎えた36戦目は、高橋様お誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦1勝）。11頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

5歳（2006年）

1月9日、中1週で迎えた37戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

1月29日、中2週で迎えた38戦目は、西原暁様お誕生日特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた39戦目は、山内一豊特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヤマノザオースキーに6馬身の差をつけて2勝目をマークした。

2月19日、連闘で迎えた40戦目は、走れホリエモン特別（高知ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた41戦目は、走れホリエモン号特別（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた42戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハルキタネに4馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

4月9日、中1週で迎えた43戦目は、絶好調ホリエモン特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた44戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のキングマグワイアに3馬身の差をつけて4勝目を手にした。

5月14日、中3週で迎えた45戦目は、不死鳥ホリエモン特別（高知ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（8戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず3着に敗れた。

5月21日、連闘で迎えた46戦目は、新世紀ホリエモン特別（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で古川文貴騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般D7（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で古川文貴騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のトミケンチアフルに2馬身の差をつけて制した。

6月24日、中2週で迎えた48戦目は、一般D4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で古川文貴騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた49戦目は、一般D4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で古川文貴騎手（12戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた50戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、福山騎手招待（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るユキゲショウを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って6勝目をゲットした。

8月6日、中1週で迎えた51戦目は、仙美代子浮草春秋特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（13戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた52戦目は、堅田君ありがとう特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（14戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（15戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた54戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、森井美香お誕生日特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた55戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（16戦4勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のビッグハリケーンに2馬身の差をつけて制した。

10月1日、連闘で迎えた56戦目は、古川騎手お疲れ様特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（17戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。

10月21日、中2週で迎えた57戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シュンエイゼネラルに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

11月18日、中1週で迎えた59戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

6歳（2007年）

1月3日、中1週で迎えた62戦目は、最強の法則WEB特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したセトノマッハを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

1月20日、中1週で迎えた63戦目は、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月10日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

2月24日、中1週で迎えた65戦目は、高知競馬を守ろう特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はタレてしまい7着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた68戦目は、祝・定年退職記念特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた70戦目は、孝義葉月結婚記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

6月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

6月24日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた73戦目は、一般C5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

7月8日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた74戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキラライチバンボシを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

7月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた76戦目は、田知弘久騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた77戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ボストンフミオーに交わされて3馬身差の2着に敗北した。

9月1日、中1週で迎えた78戦目は、メン君デビュー特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

9月24日、中2週で迎えた79戦目は、一般C4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハヤツキスペシャルに4馬身の差をつけて制した。

10月7日、中1週で迎えた80戦目は、動物に思いやりを特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月20日、中1週で迎えた81戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したプレストンスワンを捕まえ切れず、ハナ差の2着となった。

11月17日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のケイエスドームを半馬身振り切って9勝目を収める

12月8日、中2週で迎えた84戦目は、高知県山茶花特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

7歳（2008年）

1月3日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したダルビッシュウインを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

1月20日、中1週で迎えた87戦目は、土佐寒蘭特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた88戦目は、バレンタイン特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた90戦目は、村山俊逸還暦記念特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森井美香騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

3月15日、連闘で迎えた91戦目は、牛乳に相談だ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に敗れた。

3月30日、中1週で迎えた92戦目は、一般Bハ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（15戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい6着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた93戦目は、山桜特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた94戦目は、石楠花特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（17戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた95戦目は、一般D2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（18戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた96戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（19戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた97戦目は、ダグ号ラストラン特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（20戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、エリモショウグンに交わされて3馬身差の2着となった。

6月15日、中2週で迎えた98戦目は、一般C4（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（21戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた99戦目は、一般C7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（22戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた100戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森井美香騎手（23戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた101戦目は、一般C7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で森井美香騎手（24戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず3着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた102戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で森井美香騎手（25戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた103戦目は、一般C6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で森井美香騎手（26戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた104戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた105戦目は、一般C6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（27戦2勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた106戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（28戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた107戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般D10（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るウォーターピクルスを上がり0位の末脚で半馬身差し切って先頭ゴールを果たした。

10月26日、中1週で迎えた108戦目は、おいしい讃岐三畜特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた109戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた110戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（29戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた111戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（30戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた112戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（31戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るビゴロッソを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

8歳（2009年）

1月2日、中1週で迎えた113戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚にキレが無く3着に敗れた。

1月11日、連闘で迎えた114戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

1月17日、連闘で迎えた115戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

2月7日、中2週で迎えた116戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた117戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（32戦3勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。

2月28日、連闘で迎えた118戦目は、一般D4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るマキハタシューターを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って勝利数を12に伸ばす

3月20日、中2週で迎えた119戦目は、オッズパーク特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた120戦目は、春蘭特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた121戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（33戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた122戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた123戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた124戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヒデノシーザーにハナ差交わされて2着に惜敗した。

5月9日、連闘で迎えた125戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフェルメールタッチを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

5月15日、連闘で迎えた126戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のマキハタシューターを3/4馬身振り切って圧倒的支持に応えた。

5月31日、中1週で迎えた127戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた128戦目は、一般Cハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

6月13日、連闘で迎えた129戦目は、おらんく特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた130戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた131戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグッドヘラクレスを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

7月19日、連闘で迎えた132戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（14戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい7着に敗れた。

7月25日、連闘で迎えた133戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月10日、中1週で迎えた134戦目は、牧野公園特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた135戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

8月29日、連闘で迎えた136戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた137戦目は、笠野雄大騎手を鞍上に迎えて、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエイシンテンドーを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

9月12日、連闘で迎えた138戦目は、一般C4（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

9月18日、連闘で迎えた139戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（6戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。最後は失速してしまい6着に敗れた。

10月17日、中3週で迎えた140戦目は、飲んだくれ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた141戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

11月6日、連闘で迎えた142戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（9戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた143戦目は、一般D2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた144戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた145戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた146戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた147戦目は、空に満月が有る限特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

9歳（2010年）

1月2日、中1週で迎えた148戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた149戦目は、一般Cハ Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた150戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

2月26日、中5週で迎えた151戦目は、一般D2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた152戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（14戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた153戦目は、高知城花回廊特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた154戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（16戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた155戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（17戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた156戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた157戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西森将司騎手（19戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びを欠き3着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた158戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で西森将司騎手（20戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた159戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で西森将司騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた160戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に敗れた。

5月21日、連闘で迎えた161戦目は、一般C2ハ C3ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（34戦3勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったグローリータンゴに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

5月29日、連闘で迎えた162戦目は、実さん!!おかえり特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（35戦3勝）。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた163戦目は、高橋利幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では渾身の力で末脚を持続させて、最後は2着のコスモアクチュアルをクビ差振り切って勝利数を14に伸ばす

6月12日、連闘で迎えた164戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、紫陽花街道特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた165戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず3着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた166戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

7月4日、連闘で迎えた167戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（3戦0勝）。4頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず3着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた168戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、騎手交流第十二戦（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に敗れた。

7月16日、連闘で迎えた169戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた170戦目は、よさこい祭り特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた171戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

8月27日、連闘で迎えた172戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた173戦目は、高知競馬を応援特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村卓弥騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた174戦目は、松井茂雄退職記念特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡村卓弥騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れ味光る末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

9月26日、連闘で迎えた175戦目は、野根まんじゅう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡村卓弥騎手（10戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい3着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた176戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡村卓弥騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた177戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で岡村卓弥騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた178戦目は、半埜と自然夢の道特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（36戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

10月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた179戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（37戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた180戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、勝ったセトノマッハに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

11月13日、連闘で迎えた181戦目は、騎手交流第二十三戦（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。

11月21日、連闘で迎えた182戦目は、へんろ道ウォーク特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた183戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた184戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡村卓弥騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして、最後は2着のローズブーケに1馬身の差をつけて優勝

12月18日、中1週で迎えた185戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡村卓弥騎手（18戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた186戦目は、高知最多勝記録特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡村卓弥騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた187戦目は、頑張れ高知FD特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡村卓弥騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

10歳（2011年）

1月9日、連闘で迎えた188戦目は、高知県獣医師会4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡村卓弥騎手（21戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

1月29日、中2週で迎えた189戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡村卓弥騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。