スカイチャンピオン（1995年生、母マチス）
Sky Champion
1995.05.20
スカイチャンピオン（1995年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアジュディケーティング（当時8歳）と交配したマチスが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は奥山 博。戦績は、中央平地4戦0勝、地方65戦7勝2着9回。主な勝ち鞍は1997年のアタックチャレンジ。
経歴
デビュー前
田部和則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1997年）
6月4日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイラグビーからクビ差の2着に甘んじた。
6月24日、中2週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンジェットに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月24日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、2歳戦のエネルゲン特別（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったポリスクンから5馬身差の2着となった。
9月3日、中5週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクラオトメに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
10月16日、中5週で迎えた5戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、2歳地方重賞のヤングチャレンジカップ（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
3歳（1998年）
4月9日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた6戦目は、4歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（4戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月16日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg絞って迎えた7戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた8戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦2勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた9戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下の石狩特別（札幌芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦2勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では全く伸びず13着に終わった。
10月18日、中4週で迎えた11戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1200m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた12戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチダンサーに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
11月12日、中1週で迎えた13戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキャロットビーナスに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月19日、中4週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦2勝）。15頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。
4歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般B4（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウキラボシに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
1月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（6戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセカンドベストから1馬身半差の2着に敗北した。
3月25日、中7週で迎えた18戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（7戦3勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミマリンから1馬身差の2着となった。
4月12日、中2週で迎えた19戦目は、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で米山哲郎騎手（8戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた20戦目は、スイートピー特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で米山哲郎騎手（9戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、中4週で迎えた21戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で米山哲郎騎手（10戦3勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、中4週で迎えた22戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で米山哲郎騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた23戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で米山哲郎騎手（12戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた24戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で米山哲郎騎手（13戦3勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた25戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、すいれん特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（14戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（2000年）
4月25日、約8か月半の休養明けで迎えた27戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた28戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖静男騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた30戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はタレてしまい7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖静男騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖静男騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
9月24日、中5週で迎えた36戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で沖静男騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は減速してしまい7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた37戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた38戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた39戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は沖静男騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた41戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は沖静男騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は垂れてしまい7着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
6歳（2001年）
1月4日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沖静男騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
4月9日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた45戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジーパレスから4馬身差の2着に敗北した。
6月18日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本裕次郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた52戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノホークに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
7月1日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナントウグレートに6馬身の差をつけて優勝
7月7日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた56戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノジェントから1馬身差の2着となった。
8月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた59戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンシルバーからハナ差の2着に甘んじた。
10月6日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノプリティから3/4馬身差の2着となった。
10月20日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、連闘で迎えた63戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた64戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉優騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスペクターから1馬身半差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2002年）
1月6日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。