カチカップ（1994年生、母カチカブト）
Kachi Cup
1994.03.23
カチカップ（1994年3月23日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリンドシェーバー（当時6歳）と交配したカチカブトが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は大典牧場（有）。戦績は、中央平地4戦0勝、地方68戦11勝2着10回。1998年の黒潮乙女賞(牝地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
林正夫厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1996年）
4月24日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローモアから4馬身差の2着に敗北した。
5月6日、中1週で迎えた2戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったパピヨンテスコからクビ差の2着に惜敗した。
6月18日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマダムエレガンスから2馬身半差の2着となった。
7月24日、中4週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のステディロメオに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月14日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサプライズパワーに1馬身半の差をつけて2勝目を収める
8月29日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイシンヒロインから5馬身差の2着となった。
10月10日、中5週で迎えた9戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の神無月特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイシンヒロインに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月20日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のトマム特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1997年）
4月29日、約5か月半の休み明けで迎えた13戦目は、3歳戦の春風特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（9戦3勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月29日、中3週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた14戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中4週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（10戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下の湯浜特別（函館芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（11戦3勝）。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（12戦3勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた18戦目は、上村洋行騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の恵庭岳特別（札幌芝2000m 曇/良）に出走。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた20戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、駒園特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた21戦目は、ほしのゆめ特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、初冬特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノテンユウから4馬身差の2着となった。
12月18日、連闘で迎えた23戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、厚賀特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、連闘で迎えた24戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、貫気別特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1998年）
2月24日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイハードローマンに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
4月29日、連闘で迎えた29戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノキントキに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月25日、中3週で迎えた30戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（5戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中3週で迎えた31戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月8日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた33戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノブルーリボンに2馬身半の差をつけて6勝目を収める
9月14日、中4週で迎えた34戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスモモチャンに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月28日、中1週で迎えた35戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定地方重賞の黒潮乙女賞（高知ダート1900m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
10月19日、中2週で迎えた36戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、ささ百合特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシーアタックをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
11月3日、中1週で迎えた37戦目は、黒潮盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた38戦目は、馬路村ゆずの里ごっくん特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた39戦目は、のじぎく特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般B4（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイージープリンスに3/4馬身の差をつけて9勝目を収める
5歳（1999年）
1月2日、中2週で迎えた41戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（5戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤキャップから2馬身差の2着となった。
1月10日、連闘で迎えた42戦目は、福寿草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（6戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中3週で迎えた43戦目は、アメジスト特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（7戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた44戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウハイムテキからクビ差の2着に惜敗した。
3月21日、中2週で迎えた45戦目は、葉山村ふるさと特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた46戦目は、菜の花特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた47戦目は、ひすい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた49戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のストリンジェンドに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月12日、中2週で迎えた51戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後はサポートボーイと並んで2着同着となった。
8月9日、中3週で迎えた52戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた53戦目は、グラジオラス特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中9週で迎えた54戦目は、一般A4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユッタンに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月21日、中2週で迎えた55戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（2戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクサンダンサーからアタマ差の2着に惜敗した。
12月31日、中5週で迎えた56戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2000年）
1月15日、中1週で迎えた57戦目は、プリムラ特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（4戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた58戦目は、一般A4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサングルームから1馬身差の2着となった。
3月20日、中5週で迎えた59戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた60戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、中3週で迎えた61戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた62戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた63戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた64戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（7戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月17日、中5週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた66戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた69戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後はセフティーフェローと並んで6着同着となった。
12月9日、中4週で迎えた70戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた71戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2001年）
1月27日、中3週で迎えた72戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（9戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。