ノーザンセブン（1995年生、母イスズレデイー）

経歴

デビュー前

2歳（1997年）

7月13日、デビュー戦は仙道光男騎手を鞍上に据えて、2歳戦のチャレンジニ（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は420kg。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、2歳戦のチャレンジホ（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワビューティーから6馬身差の2着に敗北した。

9月10日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた4戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月6日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、中3週で迎えた7戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイベストエースに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3歳（1998年）

1月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、中5週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

6月5日、中5週で迎えた15戦目は、上野貴久騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はタレてしまい7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は上野貴久騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上野貴久騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして、最後は2着のエイコーキコウシをクビ差振り切って2勝目を奪取した。

10月15日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた26戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた27戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

4歳（1999年）

1月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るマグニーボーイを次元の違う末脚で半馬身差し切って勝利を手中に収めた。

1月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったダイナフクオーに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

3月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のような伸びを見せたが、伸びてきたオグリボッカ決め手に屈してアタマ差の2着に惜敗した。

4月4日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたマホウノジュウタン決め手に屈して半馬身差の2着に敗北した。

4月29日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず7着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（16戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではビュッと切れる脚で追い上げたが、勝ったショウハイワインに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

6月7日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（18戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き9着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（21戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、勝ったゴールデンアークに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

11月4日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上野貴久騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上野貴久騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた47戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

5歳（2000年）

1月1日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた49戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のラキエスに1馬身半の差をつけて4勝目を収める

1月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、オグリボッカに半馬身交わされて2着となった。

2月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（22戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったルイボスフクキタルに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

3月9日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（23戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

4月6日、中3週で迎えた54戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では豪快な末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のコーリンマジンガーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月28日、中2週で迎えた55戦目は、ふじの花特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（25戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた56戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（21戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（26戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（23戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（27戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（24戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（25戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた65戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（28戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のスクラムパワーに1馬身半の差をつけて6勝目を収める

11月6日、中2週で迎えた66戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（29戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では卓出した伸び脚で追い上げたが、勝ったイチミヤタイガーに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

11月27日、中2週で迎えた67戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（30戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のオグリクリークに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月20日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（31戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

6歳（2001年）

1月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（32戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（26戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（33戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたマルカシャトル決め手に屈して半馬身差の2着となった。

2月14日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（34戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、タイガーランナーに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

2月27日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（35戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（36戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

4月5日、中2週で迎えた75戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般B（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた76戦目は、一般B（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた77戦目は、一般B（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が衰えて7着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた78戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた79戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた80戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（37戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた81戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（38戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ディライアに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

8月15日、中2週で迎えた82戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（39戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた83戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（40戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（41戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい5着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた85戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（42戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた86戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（43戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り6着に敗れた。

11月12日、中3週で迎えた87戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（44戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は一杯になって6着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた89戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

7歳（2002年）

1月2日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた91戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた92戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川彰騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

2月12日、中2週で迎えた93戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（45戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた94戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（46戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた95戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（47戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。

4月3日、中2週で迎えた96戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

4月25日、中2週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた97戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

5月17日、中2週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた98戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい6着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた99戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた100戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた101戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚が止まってしまい8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた102戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

8月28日、中4週で迎えた103戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で和田高明騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた104戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田高明騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

10月18日、中4週で迎えた105戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた106戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は和田高明騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた107戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般B14（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後はバタバタになってしまい10着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた108戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

12月19日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた109戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は和田高明騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場なく10着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた110戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（2003年）

1月1日、連闘で迎えた111戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた112戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は和田高明騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた113戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた114戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（20戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた115戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた116戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた117戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた118戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた119戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた120戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

3月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた121戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月22日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた122戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は和田高明騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた123戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた124戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた125戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた126戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた127戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた128戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた129戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で和田高明騎手（28戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた130戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田高明騎手（29戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた131戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で和田高明騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた132戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で和田高明騎手（31戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた133戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で和田高明騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた134戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で和田高明騎手（33戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた135戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で和田高明騎手（34戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた136戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で和田高明騎手（35戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた137戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で和田高明騎手（36戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた138戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で和田高明騎手（37戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた139戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で和田高明騎手（38戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

10月10日、中0週で迎えた140戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で和田高明騎手（39戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた141戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で和田高明騎手（40戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた142戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で和田高明騎手（41戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた143戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で和田高明騎手（42戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた144戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で和田高明騎手（43戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた145戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で和田高明騎手（44戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた146戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で和田高明騎手（45戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた147戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で和田高明騎手（46戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた148戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で和田高明騎手（47戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。