ノースプラネツト（1987年生、母ベルトツプ）

経歴

デビュー前

3歳（1990年）

1月14日、デビュー戦は安藤勝己騎手を鞍上に据えて、4歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は490kg。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウインマリーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

1月26日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はサンクスホマレと並んで1着同着となった。

2月7日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミジエツトに半馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

3月7日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月1日、中3週で迎えた5戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨーウンリユウから1馬身半差の2着に敗北した。

5月20日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨドノボーイに4馬身の差をつけて4勝目をマークした。

7月8日、中3週で迎えた9戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1991年）

1月1日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノクラウンに3馬身の差をつけて休み明けの一戦を物にした。

1月14日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドタイソンから3/4馬身差の2着に敗北した。

1月28日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマーチワンダーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月7日、中0週で迎えた13戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンライトダンスからクビ差の2着に甘んじた。

2月21日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカムサシから1馬身半差の2着に敗北した。

3月8日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノランボーをクビ差制して7勝目をゲットした。

4月2日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエリーロータリーから半馬身差の2着に敗北した。

4月23日、中2週で迎えた17戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウタイソンに半馬身の差をつけて8勝目を手にした。

5月12日、中2週で迎えた18戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、鵜飼特別（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた19戦目は、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中4週で迎えた20戦目は、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイシャトルから1馬身半差の2着となった。

7月21日、中2週で迎えた21戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウパンサーから1馬身半差の2着に敗北した。

8月25日、中4週で迎えた22戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月29日、中4週で迎えた23戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた24戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、中3週で迎えた25戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上孝彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた26戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上孝彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゲンテスコオーから5馬身差の2着となった。

12月27日、中1週で迎えた27戦目は、スポニッポン杯（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1992年）

1月9日、中1週で迎えた28戦目は、迎春特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、中3週で迎えた29戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、中7週で迎えた30戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた31戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた32戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のワイズダンサーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月1日、中1週で迎えた33戦目は、揖斐川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月26日、中5週で迎えた35戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた36戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤光彰騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメーカーロッキーから1馬身半差の2着となった。

11月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で安藤光彰騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクエイトをハナ差制して10勝目を達成した。

12月27日、中4週で迎えた39戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で安藤光彰騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1993年）

1月15日、中2週で迎えた40戦目は、迎春特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で安藤光彰騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月12日、中7週で迎えた41戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で安藤光彰騎手（14戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月8日、中3週で迎えた42戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安藤光彰騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホスピスポポから2馬身半差の2着に敗北した。

5月19日、中5週で迎えた43戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で安藤光彰騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、中3週で迎えた44戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で安藤光彰騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた45戦目は、石田勝也騎手を鞍上に迎えて、穂高特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた46戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石田勝也騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石田勝也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた48戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石田勝也騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石田勝也騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石田勝也騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7歳（1994年）

1月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石田勝也騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月25日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石田勝也騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石田勝也騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石田勝也騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイオリオンから1馬身半差の2着に敗北した。

4月7日、中5週で迎えた57戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石田勝也騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノジークから1馬身半差の2着となった。

4月29日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（20戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月24日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石田勝也騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタープラネットから3馬身差の2着に敗北した。

6月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石田勝也騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェスコパームからクビ差の2着となった。

6月22日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石田勝也騎手（13戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月2日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石田勝也騎手（14戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月16日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた63戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石田勝也騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石田勝也騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月26日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（21戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラットリバーから1馬身半差の2着となった。

11月29日、中4週で迎えた66戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた68戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1995年）

1月7日、連闘で迎えた69戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。競走中止となった。

1月28日、中2週で迎えた70戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月7日、中0週で迎えた71戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月25日、中6週で迎えた72戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アクアマリン特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月22日、中3週で迎えた73戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた74戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノパールピアスから1馬身半差の2着となった。

5月29日、中3週で迎えた75戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた76戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた77戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルバーンからクビ差の2着に甘んじた。

7月4日、連闘で迎えた78戦目は、一般C5-9（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（8戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた79戦目は、大方町ホエールウォッチング特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた80戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、中5週で迎えた81戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた82戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月6日、中3週で迎えた83戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、中3週で迎えた84戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた85戦目は、水仙特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた86戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキコンバーターに2馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

9歳（1996年）

1月13日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキダイサクに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月1日、中2週で迎えた88戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた89戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、中3週で迎えた90戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中守騎手（17戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のデミアンをアタマ差制して勝利数を13に伸ばす

3月29日、中2週で迎えた91戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アクアマリン特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、中3週で迎えた92戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンキングに2馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

5月3日、中0週で迎えた93戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた94戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月4日、連闘で迎えた95戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた96戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中守騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、中3週で迎えた97戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（20戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた98戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（21戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージーローマンから3/4馬身差の2着となった。

9月14日、中3週で迎えた99戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（22戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた100戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（23戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月3日、中2週で迎えた101戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた102戦目は、とんぼ公園特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月2日、連闘で迎えた103戦目は、カトレア特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた104戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（24戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。