グロリアパトリ（1980年生、母サンピユロー）
Gloria Patri
1980.06.14
グロリアパトリ（1980年6月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハンターコム（当時13歳）と交配したサンピユローが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）森牧場。戦績は、中央平地16戦3勝2着3回、地方22戦6勝2着3回。
経歴
2歳（1983年）
1月6日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブレーガンに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月7日、14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月28日、15頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイハードに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
10月30日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、16頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。13着に敗れた。
3歳（1984年）
3月10日、16頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月15日、14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャロップダイナから2馬身差の2着となった。
8月26日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローエスパーから2馬身差の2着となった。
4歳（1985年）
4月20日、12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
5月6日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドカムリーから2馬身差の2着に敗北した。
5月26日、16頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテアローに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6歳（1986年）
5月25日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月23日、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスダゼットから5馬身差の2着に敗北した。
9月21日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1987年）
4月12日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオーローレンスから2馬身差の2着となった。
6月14日、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、一般C5-4（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキチャイナに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月28日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトクインに約16馬身の大差をつけて勝利を決めた。
10月19日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエプソムカイザーに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
11月4日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコキンに7馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月12日、万両特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1988年）
1月2日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノユキオーに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
2月1日、如月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタントクフォンテンに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
2月28日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲカブラヤから3/4馬身差の2着となった。
3月14日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月3日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。