パーシャンドリーム（1990年生、母アローハネムーン）

経歴

水野清貴厩舎（高崎）へ入厩。

1月12日、デビュー戦は三浦讓二騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた2戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート900m 晴/重）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニューヒスイに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

2月18日、中2週で迎えた3戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンジンカシワに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月29日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンエヒメをアタマ差制して勝利を手に入れた。

5月2日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（3戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサークルミカサに4馬身の差をつけて制した。

5月30日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（4戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（5戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディフィールドから1馬身半差の2着に敗北した。

7月10日、中2週で迎えた9戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチハイエストに6馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

7月31日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のペルセウス特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の高崎オークス（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（7戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、中2週で迎えた12戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクアモンに3/4馬身の差をつけて6勝目を挙げた。

10月16日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦の奥利根特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（9戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（10戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、中4週で迎えた15戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた16戦目は、ヤスフジ記念（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（11戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイザンロードから2馬身半差の2着となった。

1月2日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（12戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（13戦5勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミタイセイに1馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。

2月18日、中4週で迎えた19戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（14戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムアトラスから4馬身差の2着に敗北した。

3月5日、中1週で迎えた20戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（15戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月13日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた22戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイパワーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月10日、中2週で迎えた23戦目は、青葉賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアラシからクビ差の2着に甘んじた。