インターバスターズ（1991年生、母ダリアイチバン）
Inter Busters
1991.04.28
インターバスターズ（1991年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のシアトルスキー（当時5歳）と交配したダリアイチバンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（有）大橋牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方132戦19勝2着12回。主な勝ち鞍は1996年の一般C3。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 134戦19勝 [19-12-10-93/134]
- 総賞金国内
- 1,104万円
- 生年月日
- 1991年4月28日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 内野勉高崎
- 馬主
- 三俣房江
- 生産者
- （有）大橋牧場
- 抹消情報
- 地方：2002年3月31日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 7×6*6*7*7*7 | 6.25% |
| きS | Striking＝Busher | 6*6 | 3.12% |
| 牡 | Nasrullah | 5*6*6×6 | 7.81% |
| 牡 | Nearco | 6*7*7×6*6*7 | 7.03% |
| 牡 | Sir Cosmo | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Blenheim | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | Bold Ruler | 4*5 | 9.37% |
| 牡S | Alsab | 4*6 | 7.81% |
| 牡S | Princequillo | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Equipoise | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Precipitation | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Hurry On | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Bachelor's Double | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Lady Juror | 6*7 | 2.34% |
| 牝M | Udaipur | 6*6 | 3.12% |
| 牝M | Mah Mahal | 7*7*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- シアトルスルー系
- ファミリーナンバー
- 13-e
レース成績
経歴
デビュー前
新井仁厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1994年）
5月1日、デビュー戦は田島裕和騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は498kg。16頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では決め手に欠いて16着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず16着に終わった。
10月6日、約5か月の休養明けで迎えた3戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワッスルテイオーに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月27日、中2週で迎えた4戦目は、一般C5 12（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンフトシからアタマ差の2着に甘んじた。
11月14日、中2週で迎えた5戦目は、一般C5 13（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、連闘で迎えた6戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C5 14（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月30日、中4週で迎えた7戦目は、一般C5 14（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダフルボーイに半馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
4歳（1995年）
2月3日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた9戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクスナイパーから1馬身差の2着に敗北した。
7月5日、約4か月半の休養明けで迎えた10戦目は、一般C6 14（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオスカーヒロインに半馬身の差をつけて休養明け初戦を物にした。
8月13日、中5週で迎えた11戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた12戦目は、一般C5 12（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のストームドレークに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月25日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村芳晃騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキノバンブーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月8日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で木村芳晃騎手（8戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中4週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で木村芳晃騎手（9戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノゴンをクビ差制して5勝目をつかんだ。
11月26日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で木村芳晃騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で木村芳晃騎手（11戦4勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で木村芳晃騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で木村芳晃騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月19日、中4週で迎えた20戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノイットーをクビ差制して6勝目をつかんだ。
3月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジェネラルドリームに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
5月29日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた26戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で舞木強騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で舞木強騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーエープリンスに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月17日、中2週で迎えた28戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で舞木強騎手（8戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルーザファイターから半馬身差の2着となった。
9月5日、中6週で迎えた29戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で舞木強騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で舞木強騎手（10戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で舞木強騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中5週で迎えた32戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で舞木強騎手（12戦3勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた34戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミダイオーをアタマ差制して9勝目を手中に収めた。
1月13日、中0週で迎えた35戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田真由美騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のチェクラインに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月28日、連闘で迎えた38戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた39戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェクラインから1馬身半差の2着となった。
3月24日、中0週で迎えた40戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（14戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた41戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノドンファンから半馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中3週で迎えた42戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノプリモに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月8日、中4週で迎えた43戦目は、ウチョウラン特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた44戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（6戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた45戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米田真由美騎手（7戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキノヒリュウから6馬身差の2着となった。
8月1日、中2週で迎えた46戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田真由美騎手（8戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中4週で迎えた47戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で米田真由美騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた48戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた49戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた50戦目は、一般B C12（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリージャックから半馬身差の2着となった。
11月25日、中2週で迎えた51戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（10戦3勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンオーシャンから1馬身差の2着となった。
12月18日、中2週で迎えた52戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（11戦3勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた53戦目は、やまどり特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（12戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた54戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米田真由美騎手（13戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスリバーから1馬身差の2着となった。
1月25日、連闘で迎えた55戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田真由美騎手（14戦3勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた56戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田真由美騎手（15戦3勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた57戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で米田真由美騎手（16戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた58戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた59戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（17戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた60戦目は、アザレア特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた61戦目は、ストック特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスダオーカンから1馬身半差の2着となった。
5月28日、中3週で迎えた62戦目は、ポピー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた63戦目は、カスミソウ特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（19戦3勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた64戦目は、カラー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた65戦目は、バーベナ特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は米田真由美騎手（20戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた66戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中4週で迎えた67戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（22戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田真由美騎手（23戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米田真由美騎手（24戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月20日、中4週で迎えた70戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた71戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1999年）
1月2日、中2週で迎えた72戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月15日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（25戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のジンボーイに半馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
1月23日、連闘で迎えた74戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（26戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた75戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（27戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた76戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた77戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（28戦4勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた78戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（29戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた79戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（30戦4勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた80戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハードワイヤーに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月15日、中0週で迎えた81戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた82戦目は、名草川特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた83戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は米田真由美騎手（31戦4勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた84戦目は、オンシジュウム特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月20日、中1週で迎えた85戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（11戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月9日、中2週で迎えた86戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（12戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた87戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（13戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオキノタツナミに3馬身の差をつけて優勝
9月24日、中2週で迎えた88戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（14戦3勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた89戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた90戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた91戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田弘一騎手（17戦3勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた92戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（32戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケイジョージからハナ差の2着に甘んじた。
12月15日、中2週で迎えた93戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサワヤカサンサンをクビ差制して制した。
9歳（2000年）
1月4日、中2週で迎えた94戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（19戦4勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた95戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（20戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた96戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（21戦4勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた97戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（22戦4勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた98戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（23戦4勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月12日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた99戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田弘一騎手（24戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた100戦目は、一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（33戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエータイムに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
4月9日、中2週で迎えた101戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（25戦4勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月22日、中1週で迎えた102戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（26戦4勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユニコーンスターに4馬身の差をつけて優勝
5月7日、中1週で迎えた103戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（34戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた104戦目は、尾瀬特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（27戦5勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた105戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（28戦5勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドゼファーに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
6月18日、中1週で迎えた106戦目は、地方重賞の高崎記念（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（29戦6勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた107戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（30戦6勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた108戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（31戦6勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた109戦目は、地方重賞のスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（32戦6勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた110戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田弘一騎手（33戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた111戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田弘一騎手（34戦6勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた112戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で米田弘一騎手（35戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10歳（2001年）
1月3日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた113戦目は、若菜特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米田弘一騎手（36戦6勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月13日、中0週で迎えた114戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月3日、中2週で迎えた115戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（37戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた116戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた117戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（38戦6勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた118戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（39戦6勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた119戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（40戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた120戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（41戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた121戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（42戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた122戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、第4戦ゴールデンステッキ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月17日、中4週で迎えた123戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（43戦6勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた124戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（44戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリージャックに4馬身の差をつけて優勝
7月20日、中3週で迎えた125戦目は、あさがお特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（45戦7勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた126戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月8日、中5週で迎えた127戦目は、はまゆう特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（46戦7勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた128戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた129戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11歳（2002年）
1月12日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた130戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた131戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（15戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた132戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（16戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた133戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（17戦4勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月23日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた134戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。