イズミショウグン（1983年生、母サンエイフブキ）
Izumi Shogun
1983.02.19
イズミショウグン（1983年2月19日）は、日本の競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のリアルム（当時16歳）と交配したサンエイフブキが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は一山育成牧場。戦績は、中央平地16戦1勝2着1回、地方61戦8勝2着12回。主な勝ち鞍は1986年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
白井寿昭厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1986年）
3月22日、デビュー戦は4歳未出走（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は474kg。鞍上は内田国夫騎手。16頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は一杯になって9着に敗れた。
5月4日、4歳未勝利（京都ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は増井裕騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上々の伸びを見せたが、抜け出したキードールを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着となった。
5月31日、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は上籠勝仁騎手。14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の闘志でゴールまで力走したが、4着に終わった。
6月22日、4歳未勝利（中京芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は増井裕騎手。13頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では自慢の末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は2着のキングオブザウェイに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月13日、4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は失速してしまい8着に敗れた。
10月19日、4歳以上400万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小屋敷昭騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
10月26日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は増井裕騎手。18頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、スローペースで馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は失速してしまい17着に終わった。
11月16日、4歳以上400万下（京都芝1400m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で増井裕騎手。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
4歳（1987年）
6月13日、5歳以上400万下（阪神芝1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は塩村克己騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。
6月21日、5歳以上400万下（中京芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で塩村克己騎手。18頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
7月4日、5歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は増井裕騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に終わった。
7月19日、4歳以上400万下（小倉芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で増井裕騎手。15頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。
7月26日、4歳以上400万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で増井裕騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。
8月9日、4歳以上400万下（小倉ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で増井裕騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
8月16日、4歳以上400万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で増井裕騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
9月13日、4歳以上400万下（阪神ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。
10月25日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンザンボーイをアタマ差制してトップでゴールに入った。
11月23日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1988年）
4月2日、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロングイグアスに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月16日、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、薫風特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったソブリンサクセスからアタマ差の2着に甘んじた。
5月16日、姫川特別（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーハンターに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月8日、胎内特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月7日、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンザンボーイに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月17日、越後七浦特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンローマンに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月5日、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミテスコオーに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
9月23日、秋分特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡部隆男騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は田中清隆騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、尾瀬沼特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1989年）
4月3日、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーヘツドから2馬身差の2着に敗れた。
6月14日、姫川特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、一般B1イ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、越後七浦特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーギヤラントから半馬身差の2着となった。
10月7日、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、尾瀬特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、カトレア特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1990年）
4月2日、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレツシユスワローから2馬身差の2着となった。
4月15日、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンファイターからクビ差の2着となった。
5月16日、新緑特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月9日、一般B1イ（三条ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルホハヤコマから半馬身差の2着となった。
8月15日、越後七浦特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウカツヤから半馬身差の2着となった。
10月13日、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は千葉進騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルホハヤコマからクビ差の2着となった。
10月24日、尾瀬沼特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月17日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノウエールズからクビ差の2着に惜敗した。
12月1日、瓢湖特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月15日、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1991年）
1月4日、東北リーディングジョッキーチャンピオン（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、一般B2イ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、一般B2イ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカオウエンをアタマ差制して勝利を収めた。
5月6日、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーヘツドから1馬身差の2着に敗北した。
5月22日、万代特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉進騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエンテーションに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月3日、魚野川特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡部隆男騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、一般B1イ（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡部隆男騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、笹ヶ峰特別（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は玉井智光騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストグランからハナ差の2着に甘んじた。
10月24日、加治川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったソリストターフから約12馬身差の2着となった。
11月24日、三面特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は渡部隆男騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡部隆男騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。