ファニーエンドレス（1988年生、母ファニーエバー）
Funny Endless
1988.04.19
ファニーエンドレス（1988年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミルフオード（当時12歳）と交配したファニーエバーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（株）松浦牧場。戦績は、中央平地19戦1勝2着5回、地方59戦7勝2着14回。主な勝ち鞍は1991年の4歳未勝利。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 78戦8勝 [8-19-7-44/78]
- 総賞金国内
- 2,829万円
- 生年月日
- 1988年4月19日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 井上直生中津
- 馬主
- 元吉道雄
- 生産者
- （株）松浦牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*7*7*7×7*7*7 | 6.25% |
| きM | Bull Dog＝Sir Gallahad | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Nasrullah | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Hyperion | 5*6*6×6 | 7.81% |
| 牡 | Blenheim | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Fair Trial | 6*6×7 | 3.9% |
| 牡 | Teddy | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Black Toney | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Blandford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Son-in-Law | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | Balladier | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | La Farina | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Firdaussi | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Solario | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Serenissima | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父Mill Reef1968（USA） | Never Bend1960（USA） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Lalun | Djeddah | |||
| Be Faithful | ||||
| Milan Mill1962（USA） | Princequillo | Prince Rose | ||
| Cosquilla | ||||
| 父ミルフオード1976（GB） | Virginia Water | Count Fleet | ||
| Red Ray | ||||
| Queen's Hussar1960（GB） | March Past | Petition | ||
| Marcelette | ||||
| 父の母Highclere1971（GB） | Jojo | Vilmorin | ||
| Fairy Jane | ||||
| Highlight1958（GB） | Borealis | Brumeux | ||
| Aurora | ||||
| Hypericum | Hyperion | |||
| Feola | ||||
| 母の父ヤマニン1972（USA） | Herbager1956（FR） | Vandale | Plassy | |
| Vanille | ||||
| Flagette | Escamillo | |||
| Fidgette | ||||
| Continue1958（USA） | Double Jay | Balladier | ||
| Broomshot | ||||
| 母ファニーエバー1982（JPN） | Courtesy | Nasrullah | ||
| Highway Code | ||||
| スパイウエル1960（USA） | Mark-Ye-Well | Bull Lea | ||
| Mar-Kell | ||||
| 母の母アサリンパス1973（JPN） | Miss Spy | Spy Song | ||
| Generosity | ||||
| オリンパス1963（JPN） | ガーサント | Bubbles | ||
| Montagnana | ||||
| オールドイングリツシユ | The Pie King | |||
| ミストラクル | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ミルリーフ系
- ファミリーナンバー
- 10-a
レース成績
経歴
デビュー前
佐藤嘉秋厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1990年）
12月2日、デビュー戦は蛯沢誠治騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は482kg。16頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが甘くなり、4着に終わった。
3歳（1991年）
2月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた2戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手（1戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、抜け出したフェスティブムードを差し切れず、1馬身3/4差の2着に敗北した。
3月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で蛯沢誠治騎手（2戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では素晴らしい伸び脚で猛追したが、勝ったキングドリームに詰め切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。
4月13日、中4週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山芝1200m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯沢誠治騎手（3戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は2着のミラクルドラゴンズに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
5月11日、中3週で迎えた5戦目は、4歳500万下の八重桜賞（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯沢誠治騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。
9月21日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、橋口満朗騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の洞爺湖特別（函館芝1200m 小雨/稍重）に出走。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（東京芝1600m 小雨/良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はゼネラリダンサーと並んで2着同着となった。
10月19日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（東京芝1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが利かず、4着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯沢誠治騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したツージャックを捕まえ切れず、1馬身3/4差の2着となった。
12月7日、中2週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯沢誠治騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、緩みのないペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。
4歳（1992年）
1月5日、中3週で迎えた11戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯沢誠治騎手（9戦1勝）。16頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、5着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた12戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蛯沢誠治騎手（10戦1勝）。16頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。
3月8日、中5週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で蛯沢誠治騎手（11戦1勝）。16頭立ての2番人気に推されて15番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見事な伸び脚で追い上げたが、勝ったイヨスイセイに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。
10月4日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（東京芝1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で後藤浩輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、平均的なペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。
11月15日、中3週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（東京芝1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で後藤浩輝騎手（2戦0勝）。13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。
5歳（1993年）
1月10日、中7週で迎えた17戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で後藤浩輝騎手（3戦0勝）。16頭立ての5番人気で大外16番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では余力が残っておらず13着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 小雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で後藤浩輝騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が上がってしまい11着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた19戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋口満朗騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後は勢いを失って16着に終わった。
4月26日、中9週で迎えた20戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた21戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた22戦目は、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた23戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、中4週で迎えた24戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた26戦目は、長月特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた27戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中6週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた28戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1994年）
1月4日、中4週で迎えた29戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた30戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワカゾノヒーローに7馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
4月18日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラッチェナムラから2馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた35戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスフェローからアタマ差の2着に甘んじた。
6月26日、中4週で迎えた36戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンステップから2馬身半差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドホマレオーから4馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（10戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中0週で迎えた40戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストミックから2馬身差の2着となった。
9月12日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーキャプテンから1馬身半差の2着に敗北した。
9月24日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルフォーに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
10月17日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（17戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージエンペラーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月3日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（18戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークダンディから2馬身差の2着に敗北した。
12月12日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（19戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニワムサシから1馬身半差の2着に敗北した。
12月17日、連闘で迎えた50戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（20戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフィットネスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月31日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（21戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフィットネスに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7歳（1995年）
1月5日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（22戦4勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（23戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（24戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフィットネスに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月26日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（25戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーミラクルから5馬身差の2着となった。
3月5日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（26戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、中1週で迎えた58戦目は、浅沼記念ジョッキー（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手（27戦5勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川浩文騎手（28戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイモンローに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月10日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で石川浩文騎手（29戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で石川浩文騎手（30戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエルミタージュに5馬身の差をつけて制した。
4月30日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で石川浩文騎手（31戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で石川浩文騎手（32戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハタスズヒメからハナ差の2着に甘んじた。
5月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で石川浩文騎手（33戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中7週で迎えた65戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で石川浩文騎手（34戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークダンディから2馬身差の2着に敗北した。
7月31日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で石川浩文騎手（35戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスライブリーから4馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中1週で迎えた67戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（36戦7勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（37戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（38戦7勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた71戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジョルカギャルから3馬身差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（39戦7勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中6週で迎えた73戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた74戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（40戦7勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（41戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1996年）
1月5日、連闘で迎えた76戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（42戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中0週で迎えた77戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。