ホワイトカーネギー（2000年生、母パオ）

経歴

デビュー前

2歳（2002年）

9月10日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、2歳戦の新馬チャレンジ（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は403kg。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた2戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が衰えて7着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったオグリスズランに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

11月8日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、タカラマイニングに交わされて2馬身半差の2着となった。

12月18日、中2週で迎えた6戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

3歳（2003年）

1月1日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に敗れた。

1月12日、中1週で迎えた8戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

5月22日、約4か月の休み明けで迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして、最後は2着のダイモンジーニアスを半馬身振り切って待望の初白星を挙げた。

7月14日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では強烈な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のミヨスポットに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月28日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではグイグイと終いの脚を伸ばして、最後は2着のマルタカムーブマンを半馬身振り切って勝利を手に入れた。

8月12日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で和田高明騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は勢いを失って9着に敗れた。

9月3日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田高明騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で和田高明騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で和田高明騎手（10戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で和田高明騎手（11戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

11月6日、中3週で迎えた20戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で和田高明騎手（12戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で和田高明騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天資の敢闘精神でゴールまで力戦し、3着を確保した。

12月15日、中3週で迎えた22戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で和田高明騎手（14戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で和田高明騎手（15戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

4歳（2004年）

1月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で和田高明騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

2月19日、中4週で迎えた25戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で和田高明騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で和田高明騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた27戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で和田高明騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベルモントクーガーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で和田高明騎手（20戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた29戦目は、一般C12 14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で和田高明騎手（21戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のイッツマイライフを半馬身振り切って5勝目を手にした。

5月19日、中2週で迎えた30戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で和田高明騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般C12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で和田高明騎手（23戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた32戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で和田高明騎手（24戦5勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい5着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた33戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で和田高明騎手（25戦5勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったローヤルシンデレラにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

7月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で和田高明騎手（26戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、イタリアンスキーに交わされて1馬身半差の2着となった。

8月16日、中2週で迎えた35戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で和田高明騎手（27戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた36戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で和田高明騎手（28戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は減速してしまい9着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C12 14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で和田高明騎手（29戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シルバードラゴンに交わされて5馬身差の2着となった。

9月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマルタカガロンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（30戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい6着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた40戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（31戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた41戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（32戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ベルモントパワードにクビ差交わされて2着に惜敗した。

12月15日、中2週で迎えた42戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（33戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた43戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（34戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

5歳（2005年）

1月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（35戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般C9 11（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（36戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた47戦目は、一般C9 11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（37戦5勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた48戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（38戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた49戦目は、一般C8（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（39戦5勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた50戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（40戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヒャクマンボルトに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月20日、中2週で迎えた51戦目は、夏木立特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（41戦6勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般C8（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で和田高明騎手（42戦6勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた53戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田高明騎手（43戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた54戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で和田高明騎手（44戦6勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で和田高明騎手（45戦6勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

8月17日、中2週で迎えた56戦目は、西村知穂厄年は飛躍年杯（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で和田高明騎手（46戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ローレルガーランドに交わされて5馬身差の2着に敗北した。

9月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で和田高明騎手（47戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

9月22日、中2週で迎えた58戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、CJシリーズ第10戦（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた59戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（48戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた60戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（49戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた61戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた62戦目は、CJシリーズ第14戦（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた63戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ウインドターフに交わされて1馬身半差の2着となった。

6歳（2006年）

1月1日、中1週で迎えた64戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、一般C6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（50戦6勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた66戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、一般C11（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は一杯になって6着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は和田高明騎手（51戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい5着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた68戦目は、ミヨちゃんテッちゃん35周年（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（52戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

4月7日、中3週で迎えた70戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた71戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（53戦6勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた72戦目は、一般C11 13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（54戦6勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた73戦目は、一般C11 13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（55戦6勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般C11 13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（56戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた75戦目は、一般C7-9（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（57戦6勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた76戦目は、一般C10b（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（58戦6勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では最後まで息が続かず7着に敗れた。

8月16日、中3週で迎えた77戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（59戦6勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた78戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、CJシリーズ第14戦（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

9月11日、中0週で迎えた79戦目は、一般C13b（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（60戦6勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた80戦目は、牝馬限定の一般C14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾島徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた81戦目は、益三・由美子結婚記念日杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（61戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた82戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、一般C12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた83戦目は、インフォファーム勤労感謝賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた84戦目は、一般C14（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田順一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた85戦目は、牝馬限定の一般C14（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田順一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

7歳（2007年）

1月12日、中1週で迎えた86戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（62戦6勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた87戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（63戦6勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

2月16日、中2週で迎えた88戦目は、牝馬限定の一般C22（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（64戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた89戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた90戦目は、牝馬限定の一般C16（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた91戦目は、牝馬限定の一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾島徹騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

4月25日、中2週で迎えた92戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた93戦目は、牝馬限定の一般C15（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた94戦目は、一般C15b（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、リュウシャトーに3/4馬身交わされて2着となった。

6月17日、中1週で迎えた95戦目は、伸枝誕生記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた96戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた97戦目は、牝馬限定の一般C18（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

8月14日、中3週で迎えた98戦目は、牝馬限定の一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず7着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた99戦目は、一般C8 11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚色が鈍り9着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた100戦目は、大島麻衣ちゃん誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大原浩司騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた101戦目は、れんこん料理の竹扇賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾島徹騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた102戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

11月8日、中3週で迎えた103戦目は、岐南町徳田ねぎ賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は減速してしまい9着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた104戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。