ニホンピロロータス（1997年生、母ニホンピロプレイズ）
Nihon Pillow Lotus
1997.05.25
ニホンピロロータス（1997年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラバクシンオー（当時8歳）と交配したニホンピロプレイズが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は橋爪 松夫。戦績は、中央平地14戦1勝2着3回、地方77戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は1999年の3歳新馬。
経歴
デビュー前
目野哲也厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1999年）
7月17日、デビュー戦は小林徹弥騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（函館芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったテネシーガールに詰め切れず、3馬身半差の2着に敗北した。
7月25日、連闘で迎えた2戦目は、3歳新馬（函館芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林徹弥騎手（1戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、少々速いペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮烈な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のナリタサクラオーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月14日、中2週で迎えた3戦目は、3歳500万下（札幌芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林徹弥騎手（2戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、平均ペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、ジョーディシラオキに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
8月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳500万下（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で小林徹弥騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。端を取り切り、ややハイペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた5戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下（札幌芝1000m 曇/稍重）に出走。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、ミドルペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではものすごい伸び脚で驀進したが、ドリームホリデーにクビ差交わされて2着に甘んじた。
9月26日、中1週で迎えた6戦目は、2歳オープンのすずらん賞（札幌芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。最後は勢いを失って8着に終わった。
3歳（2000年）
1月9日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、4歳500万下の寒竹賞（中山芝1200m 外回り 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は小林徹弥騎手（4戦1勝）。13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、ミドルペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り6着に敗れた。
1月29日、中2週で迎えた8戦目は、4歳500万下の寒桜賞（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林徹弥騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。ハナに立ち、リードを2馬身以上保って、少し遅いペースで集団を引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘し、3着を確保した。
2月19日、中2週で迎えた9戦目は、4歳500万下の萌黄賞（小倉芝1200m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林徹弥騎手（6戦1勝）。16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。逃げる形となり、緩みのないペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に敗れた。
4月1日、中5週で迎えた10戦目は、4歳500万下（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林徹弥騎手（7戦1勝）。16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、緩みのないペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて6着に沈んだ。
11月5日、約7か月半の休養明けで迎えた11戦目は、日吉正和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の久慈川特別（福島芝1200m 晴/良）に出走。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、ハイペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が鈍り7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下の須賀川特別（福島芝1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で日吉正和騎手（1戦0勝）。15頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、やや厳しいペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は減速してしまい11着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた13戦目は、梶晃啓騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。15頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり9着に敗れた。
12月17日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で梶晃啓騎手（1戦0勝）。15頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。
4歳（2001年）
1月21日、中4週で迎えた15戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は力尽きて10着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天性の闘志でゴールまで力闘し、3着を確保した。
3月11日、中1週で迎えた18戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後はガス欠状態になり10着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた19戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の佐々木竹見&東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた20戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
6月17日、中7週で迎えた21戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、やまもも特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた22戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた23戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた24戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2002年）
3月10日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた26戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックマックスをアタマ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
4月27日、中3週で迎えた27戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストサンモアから1馬身差の2着に敗北した。
5月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボニートダンサーから4馬身差の2着に敗北した。
6月10日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉淳志騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉淳志騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた33戦目は、山口俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口俊騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた35戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、佐野文俊28歳誕生日記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた36戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、株式会社クラフト緑化優良工場受賞記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた39戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、森田&富川・全国競馬巡回記念（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、中3週で迎えた40戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスリリングランをクビ差制して制した。
6歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた42戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月19日、連闘で迎えた43戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトノマッハから2馬身差の2着に敗北した。
2月24日、中4週で迎えた44戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーシャから6馬身差の2着となった。
3月16日、連闘で迎えた46戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中4週で迎えた47戦目は、一般F（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセレントワンから半馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般F（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグドーベルをクビ差制して4勝目を手中に収めた。
5月25日、中2週で迎えた49戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた50戦目は、一般E4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジンジャーに1馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
6月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般D E（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（8戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた52戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般E1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた53戦目は、一般E1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた54戦目は、一般D E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた55戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた56戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた57戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた59戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミシノハラディンをクビ差制して勝利をモノにする
12月7日、中3週で迎えた60戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（11戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトノマッハから3馬身差の2着となった。
7歳（2004年）
1月1日、連闘で迎えた62戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月4日、連闘で迎えた63戦目は、一般D E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた64戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（13戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた65戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーキングスワンから2馬身半差の2着に敗北した。
2月8日、中2週で迎えた66戦目は、一般D E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた67戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた69戦目は、吉田一昭盃（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオサルートから1馬身半差の2着となった。
3月29日、連闘で迎えた70戦目は、一般D6（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月4日、連闘で迎えた71戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた72戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた73戦目は、一般E3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた75戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（18戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた76戦目は、一般E5（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワローザンヌから3馬身差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた77戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（20戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた78戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（21戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた79戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（22戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中4週で迎えた81戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（23戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた82戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（24戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた83戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた84戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月4日、中3週で迎えた85戦目は、一般E3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた86戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（2005年）
1月3日、中1週で迎えた87戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた88戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた89戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた90戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた91戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。