サンディサドラー（1990年生、母ヤマヒビキ）
1990.03.24
サンディサドラー（1990年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローゼンホーマ（当時7歳）と交配したヤマヒビキが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）山際セントラルスタッド。戦績は、地方92戦11勝2着16回。主な勝ち鞍は1993年の北海盃。
経歴
デビュー前
林正夫厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1992年）
6月3日、デビュー戦は小林伸義騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は415kg。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトビッグエースからクビ差の2着に惜敗した。
6月18日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデチカラに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコウィナーに半馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
3歳（1993年）
4月13日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のふきのとう特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた7戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターカネコメから1馬身差の2着となった。
5月13日、中1週で迎えた8戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北海盃（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリマンドセンプーに1馬身半の差をつけて制した。
6月17日、中4週で迎えた9戦目は、3歳戦の帝冠賞（岩見沢ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、中9週で迎えた10戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、なでしこ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトビッグエースから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のアラブ優駿（札幌(地)ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた12戦目は、白菊特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた13戦目は、金木犀特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中3週で迎えた14戦目は、楓特別（帯広ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1994年）
1月1日、中6週で迎えた15戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のオウゴンベルに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
1月11日、中0週で迎えた16戦目は、若松特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノアラシに1馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
1月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた18戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロビンフッドに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月23日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップマーチから2馬身半差の2着となった。
3月13日、中2週で迎えた20戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノリーフに3/4馬身の差をつけて優勝
4月8日、中3週で迎えた21戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた22戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（7戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた23戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手（8戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスアレスから4馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた24戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口重政騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた25戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で坂口重政騎手（10戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた26戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口重政騎手（11戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中5週で迎えた27戦目は、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂口重政騎手（12戦4勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1995年）
1月13日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた28戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、若竹特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた29戦目は、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（13戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた30戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、高千穂特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライアムから3馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた32戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた33戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（14戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた34戦目は、れんげ特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた35戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原哲也騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた36戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた37戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた38戦目は、乗鞍特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（16戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中5週で迎えた39戦目は、高原特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（17戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた40戦目は、なでしこ特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は原哲也騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた42戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた43戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、下呂特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた44戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1996年）
1月26日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた46戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた48戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた49戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、約7か月半の休み明けで迎えた50戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（19戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼングリンからハナ差の2着に甘んじた。
12月15日、中3週で迎えた51戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギライジンから5馬身差の2着に敗北した。
12月28日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（20戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアスターダルシャンに4馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
7歳（1997年）
1月9日、中1週で迎えた53戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラカツトンプから4馬身差の2着に敗北した。
1月23日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（21戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイユウテットから4馬身差の2着に敗北した。
4月3日、中3週で迎えた57戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた59戦目は、金華山特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月3日、中2週で迎えた60戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（22戦5勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた61戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（23戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた62戦目は、乗鞍特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（24戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中3週で迎えた63戦目は、アカシア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（25戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた64戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中0週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヤヒメからアタマ差の2着に惜敗した。
10月12日、中3週で迎えた66戦目は、土佐清水市足摺テルメ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーパトリから1馬身差の2着となった。
11月2日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルボンドをクビ差制して9勝目を手にした。
11月10日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーアイフルに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月16日、中4週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた70戦目は、迎春特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートヨシゼンをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
1月26日、中2週で迎えた71戦目は、梶ケ森特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアカゲオーからクビ差の2着に甘んじた。
2月25日、中3週で迎えた72戦目は、アネモネ特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルロワンからクビ差の2着に甘んじた。
3月17日、中2週で迎えた73戦目は、花見月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（9戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた74戦目は、三原村すずり特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（10戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中3週で迎えた75戦目は、もくれん特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で中西達也騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で中西達也騎手（13戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で中西達也騎手（14戦3勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中5週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で中西達也騎手（15戦3勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で中西達也騎手（16戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（17戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（22戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中4週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（23戦3勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリザルトトップからクビ差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（24戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホクテイオーから1馬身半差の2着となった。
3月7日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（25戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（27戦3勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。