ライブリエンジェル（2000年生、母ヌーボーシクレノン）

経歴

デビュー前

山内和明厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2002年）

11月15日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は412kg。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた2戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（2003年）

1月3日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月10日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月12日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワノワールドに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月14日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で柴田直樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で柴田直樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた14戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月27日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスリューオーから4馬身差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた19戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったガクザンテーオーからクビ差の2着となった。

10月28日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッコーチェリーからクビ差の2着に甘んじた。

11月13日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月25日、中2週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルノカムサから1馬身半差の2着となった。

4歳（2004年）

1月2日、連闘で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた25戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（17戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロダムラからアタマ差の2着に甘んじた。

1月25日、連闘で迎えた26戦目は、一般C27（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（18戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスターフォーエバーに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

2月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（19戦2勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた28戦目は、牝馬限定の一般C23（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月26日、中2週で迎えた30戦目は、牝馬限定の一般C20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフラトネスダンサーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

4月14日、中2週で迎えた31戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（22戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーオウジからクビ差の2着に甘んじた。

4月19日、連闘で迎えた32戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（23戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（24戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルレイコをアタマ差制して制した。

6月2日、中3週で迎えた34戦目は、一般C12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（25戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた35戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（26戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた36戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（28戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた38戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレークアレグから半馬身差の2着となった。

8月9日、中2週で迎えた39戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（29戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた40戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（30戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノベッカムをクビ差制して勝利を手に入れた。

9月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（31戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（32戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコーダンディをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

10月7日、中1週で迎えた43戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（33戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（34戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノチイターに半馬身の差をつけて7勝目を収める

10月29日、連闘で迎えた45戦目は、庄内緑地特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（35戦6勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた46戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（36戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーホウジュノーからクビ差の2着に甘んじた。

12月3日、中2週で迎えた47戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（37戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（38戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブレークアレグに2馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。

5歳（2005年）

1月3日、中1週で迎えた49戦目は、松竹梅特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で柴田直樹騎手（39戦7勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で柴田直樹騎手（40戦7勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた51戦目は、牝馬限定戦のしらさぎ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で柴田直樹騎手（41戦7勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた52戦目は、牝馬限定の一般B15（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメノセカイから2馬身半差の2着となった。

3月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（42戦7勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた54戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（43戦7勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月28日、連闘で迎えた55戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（44戦7勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた56戦目は、牝馬限定戦の大山桜賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（45戦7勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、連闘で迎えた57戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（46戦7勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた58戦目は、牝馬限定戦のあやめ賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（47戦7勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

6月10日、中4週で迎えた59戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（48戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた60戦目は、薫弘.裕子結婚30周年記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（49戦7勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた61戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（50戦7勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のゴールデンアローに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月19日、中1週で迎えた62戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（51戦8勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた63戦目は、牝馬限定の一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で柴田直樹騎手（52戦8勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた64戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

9月9日、中1週で迎えた65戦目は、牝馬限定の一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（53戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく10着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた66戦目は、牝馬限定の一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエプソムヌーヴェルを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

10月6日、連闘で迎えた67戦目は、納記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた68戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るサチノヒノデを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて優勝

11月3日、中1週で迎えた69戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、ファンタジスタ・ジョッキーカップ（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

11月16日、中1週で迎えた70戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（54戦8勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた71戦目は、ゼラニュウム特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（55戦8勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るリスポンスフウジンを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利をモノにする

12月26日、中2週で迎えた72戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（56戦9勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた73戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。

6歳（2006年）

1月17日、中1週で迎えた74戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（57戦9勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた75戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた76戦目は、稲垣賢次君就職記念杯（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた77戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオンワードクウガを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

3月15日、中1週で迎えた78戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（58戦9勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた79戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアイライクスズカを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

4月11日、中1週で迎えた80戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた81戦目は、牝馬限定戦のキリンビールラガー杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた82戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（59戦9勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた83戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（60戦9勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた84戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（61戦9勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた85戦目は、江戸っ子・好三70歳記念（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（62戦9勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた86戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（63戦9勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた87戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（64戦9勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた88戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（65戦9勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた89戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（66戦9勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた90戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた91戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（67戦9勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた92戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（68戦9勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた93戦目は、HIROKO20th記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（69戦9勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた94戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

12月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた95戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。