トウホクグルーム（1996年生、母ワイルドウインド）

経歴

デビュー前

1歳のとき、木村牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、佐々木豊によって577.5万円で落札された。

佐々木由則厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1998年）

6月15日、デビュー戦は菅原勲騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 曇/重）に出走。馬体重は472kg。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドリーダーから2馬身差の2着となった。

6月27日、中1週で迎えた2戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のビギナーズカップ（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月23日、中3週で迎えた4戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウツミジュリアスから2馬身半差の2着となった。

9月19日、中1週で迎えた6戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、3歳（盛岡芝1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた8戦目は、3歳（盛岡芝1000m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月15日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（盛岡芝1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた10戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた12戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマグニスピードオーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3歳（1999年）

1月18日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の白菊賞（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケイゲインから1馬身差の2着となった。

4月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた17戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、4歳B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中4週で迎えた18戦目は、3歳戦のフレンドリートロフィー（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた19戦目は、4歳B（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のフレンドリートロフィー（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦のフレンドリートロフィー（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた22戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた23戦目は、西村秀幸騎手を鞍上に迎えて、4歳B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた24戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた25戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた26戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた27戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた28戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西村秀幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、中4週で迎えた29戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた30戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月29日、連闘で迎えた31戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（2000年）

1月8日、中0週で迎えた32戦目は、5歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた33戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラカモマイルに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

5月21日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサムシングツアーから1馬身差の2着に敗北した。

6月24日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスホープから1馬身差の2着となった。

7月9日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（11戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸弘騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸弘騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸弘騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナルビーパワーに2馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

9月25日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパトラドリームから3馬身差の2着に敗北した。

10月2日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月5日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノギョクハイから1馬身半差の2着となった。

12月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネザオーに1馬身半の差をつけて制した。

5歳（2001年）

1月3日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンアトムから4馬身差の2着となった。

4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた64戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエムケークラークに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月26日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（18戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月18日、中3週で迎えた73戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月20日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸弘騎手（23戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノメダリストに3/4馬身の差をつけて制した。

11月24日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（24戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月1日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（25戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた88戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

6歳（2002年）

1月3日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月12日、連闘で迎えた90戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイリンパールをクビ差制して勝利を手に入れた。

4月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた91戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月9日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（26戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコメンデーションから3馬身差の2着となった。

7月13日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトサンデーから半馬身差の2着となった。

8月4日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったバースデーウィナーから3馬身差の2着となった。

9月1日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた108戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（21戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（22戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた111戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のユアーテストに4馬身の差をつけて制した。

10月21日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた114戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月18日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた116戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（16戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（23戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた118戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（17戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイニーアイリスから3/4馬身差の2着となった。

7歳（2003年）

1月6日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（18戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月6日、約3か月の休み明けで迎えた120戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（27戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウアライヴに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月14日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（28戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた122戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（29戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウアライヴから2馬身差の2着となった。

4月29日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（30戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、中3週で迎えた124戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸弘騎手（31戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸弘騎手（32戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸弘騎手（33戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた127戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸弘騎手（34戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノダイスターから1馬身半差の2着となった。

6月30日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で菅原幸弘騎手（35戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリオンザプリンスから3馬身差の2着となった。

7月7日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原幸弘騎手（36戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月14日、連闘で迎えた130戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で菅原幸弘騎手（37戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた131戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で菅原幸弘騎手（38戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた132戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で菅原幸弘騎手（39戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた133戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で菅原幸弘騎手（40戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた134戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で菅原幸弘騎手（41戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた135戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で菅原幸弘騎手（42戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月23日、中0週で迎えた136戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で菅原幸弘騎手（43戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴバッハに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

9月29日、連闘で迎えた137戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で菅原幸弘騎手（44戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウベンチャーに4馬身の差をつけて制した。

10月26日、中3週で迎えた138戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で菅原幸弘騎手（45戦4勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた139戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で菅原幸弘騎手（46戦4勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月6日、中3週で迎えた140戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で菅原幸弘騎手（47戦4勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた141戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で菅原幸弘騎手（48戦4勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

8歳（2004年）

4月5日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた142戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた143戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた144戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。