ムーンライトブルー（1996年生、母タニノカバリー）
1996.05.04
ムーンライトブルー（1996年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミヤシロオー（当時17歳）と交配したタニノカバリーが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は黒川 賢司。戦績は、地方98戦18勝2着10回。主な勝ち鞍は1998年の若草賞(アラ系3歳)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、黒川初男から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、山形県馬主会によって262.5万円で落札された。
田中満厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1998年）
5月19日、デビュー戦は星川兼一郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A3（上山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は480kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のベアーズキャロルに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルハチフレンドに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
7月14日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦の若草賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルハチフレンドをハナ差制して3勝目を手に入れた。
8月13日、中3週で迎えた5戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルプライズに2馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
9月28日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた8戦目は、最上川賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（5戦3勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の若竹賞（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（6戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた10戦目は、2歳戦の東北アラブ チャンピオン（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手（7戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1999年）
4月11日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、ヘリオス特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手（8戦3勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた12戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で星川兼一郎騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のスズラン賞（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で星川兼一郎騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた14戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で星川兼一郎騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモリノチャンプに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
6月6日、中1週で迎えた15戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で星川兼一郎騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた16戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で星川兼一郎騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノローゼンから1馬身半差の2着に敗北した。
7月4日、中1週で迎えた17戦目は、かに座特別（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で星川兼一郎騎手（14戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノローゼンに2馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
7月18日、中1週で迎えた18戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、かに座特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた19戦目は、以上山グランプリ 日本海記念（上山ダート2300m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は星川兼一郎騎手（15戦5勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた20戦目は、かかしまつり賞（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（16戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた21戦目は、てんびん座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（17戦5勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリルージュをアタマ差制して7勝目をマークした。
10月10日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のコスモス賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手（18戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた23戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手（19戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリーミングから1馬身差の2着に敗北した。
11月7日、中1週で迎えた24戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で星川兼一郎騎手（20戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタジマオージャに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月23日、中1週で迎えた25戦目は、奥の細道大賞典（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で星川兼一郎騎手（21戦7勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般A（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で星川兼一郎騎手（22戦7勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウウエスタンから4馬身差の2着となった。
4歳（2000年）
4月16日、約4か月の休み明けで迎えた27戦目は、ヘリオス特別（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で星川兼一郎騎手（23戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で星川兼一郎騎手（24戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた29戦目は、東北アラブ栄冠（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で星川兼一郎騎手（25戦7勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた30戦目は、ふたご座特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で星川兼一郎騎手（26戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた31戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で星川兼一郎騎手（27戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で星川兼一郎騎手（28戦7勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた33戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で星川兼一郎騎手（29戦7勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた34戦目は、しし座特別（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で星川兼一郎騎手（30戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で星川兼一郎騎手（31戦7勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で星川兼一郎騎手（32戦7勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で星川兼一郎騎手（33戦7勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた38戦目は、かかしまつり賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で星川兼一郎騎手（34戦7勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で星川兼一郎騎手（35戦7勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般A（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で星川兼一郎騎手（36戦7勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルターブレーブから1馬身半差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で星川兼一郎騎手（37戦7勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた42戦目は、奥の細道大賞典（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で星川兼一郎騎手（38戦7勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で星川兼一郎騎手（39戦7勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2001年）
4月17日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から35kg減らして迎えた44戦目は、佐藤涼騎手を鞍上に迎えて、おひつじ座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた45戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤涼騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた46戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤涼騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた47戦目は、ふたご座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤涼騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた48戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤涼騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマクベスフォンテンに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
6月26日、中1週で迎えた49戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤涼騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた50戦目は、仙台七夕まつり賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤涼騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルソパレードに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
7月23日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤涼騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマクベスフォンテンに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月16日、中2週で迎えた52戦目は、日本海記念（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤涼騎手（8戦3勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤涼騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラピッドベアーズから4馬身差の2着となった。
9月11日、中1週で迎えた54戦目は、おとめ座特別（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤涼騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた55戦目は、かかしまつり賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤涼騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレエリートに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
10月8日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤涼騎手（12戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた57戦目は、てんびん座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤涼騎手（13戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中3週で迎えた58戦目は、奥の細道大賞典（上山ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤涼騎手（14戦4勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月4日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤涼騎手（15戦4勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラピッドベアーズに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6歳（2002年）
4月14日、約4か月半の休養明けで迎えた60戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤涼騎手（16戦5勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた61戦目は、山家菜の花ちゃん1歳誕生日記念（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐藤涼騎手（17戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、アラ系一般A（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で佐藤涼騎手（18戦5勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた63戦目は、アリオンカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐藤涼騎手（19戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルソパレードから1馬身半差の2着に敗北した。
6月11日、中1週で迎えた64戦目は、チトセヤ薬舗杯（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐藤涼騎手（20戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルハチフレンドから1馬身差の2着となった。
6月25日、中1週で迎えた65戦目は、鳴子賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で佐藤涼騎手（21戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた66戦目は、仙台七夕まつり賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で佐藤涼騎手（22戦5勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のレビンマサに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月23日、中1週で迎えた67戦目は、中国料理 新華楼杯（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐藤涼騎手（23戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた68戦目は、日本海記念（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で佐藤涼騎手（24戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた69戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、すすき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキカンボーからクビ差の2着に甘んじた。
10月13日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた70戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、クレセント賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた71戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、おみなえし特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた72戦目は、汐風賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた73戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、ペチカ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターグラシアスからアタマ差の2着となった。
12月28日、中1週で迎えた74戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、師走特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴージャパンをアタマ差制して勝利数を15に伸ばす
7歳（2003年）
1月13日、中1週で迎えた75戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、新春賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた76戦目は、三菱電機㈱創立82周年記念杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた77戦目は、日本トーター賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中3週で迎えた78戦目は、春風特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンシーザーに2馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
4月12日、中2週で迎えた79戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（2戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた80戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた81戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサエノリーダーから3馬身差の2着に敗北した。
6月1日、中1週で迎えた82戦目は、菖蒲特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクカバキチに4馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
7月6日、中4週で迎えた83戦目は、虹空特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（6戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた84戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（7戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた85戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた86戦目は、彦山特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（9戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた87戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手（10戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた88戦目は、萩特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉延忠義騎手（11戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた89戦目は、JA福山市松永地域本部 紅葉賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉延忠義騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のリジョウガバナーに3馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
11月24日、中1週で迎えた90戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、つばき特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた91戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（13戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2004年）
1月18日、中4週で迎えた92戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（14戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた93戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた94戦目は、花市場賞（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた95戦目は、クロッカス特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳井宏之騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中6週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた96戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、花霞特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた97戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 雨/不良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中5週で迎えた98戦目は、夏至特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。