ダイナミックボーイ（1991年生、母レインボーセンプー）
Dynamic Boy
1991.03.17
ダイナミックボーイ（1991年3月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のプルラリズム（当時11歳）と交配したレインボーセンプーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）飯田牧場。戦績は、地方66戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は1997年のアメジスト特別(B1二)。
経歴
デビュー前
函館喜弘厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1994年）
1月4日、デビュー戦は石井勝男騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は494kg。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミレーヌランサーからクビ差の2着に甘んじた。
3月9日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカイソクショウハイに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月4日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた6戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のフジ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石井勝男騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1995年）
1月20日、中4週で迎えた9戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のランドゴーウェルをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
2月24日、中4週で迎えた10戦目は、つばき特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケミパワーから3馬身差の2着となった。
3月17日、中2週で迎えた11戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のバードソンバーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月19日、中8週で迎えた12戦目は、深緑特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井勝男騎手（10戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメッサーローズに7馬身の差をつけて4勝目をマークした。
5月31日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井勝男騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテラダレインをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6月30日、中3週で迎えた14戦目は、初夏特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井勝男騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた15戦目は、海王星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井勝男騎手（13戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた16戦目は、夏山特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月4日、中2週で迎えた17戦目は、レインボー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（14戦5勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた18戦目は、初秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（15戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた19戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（16戦5勝）。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1996年）
1月11日、中2週で迎えた20戦目は、若竹特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（17戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた21戦目は、上総特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（18戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイサダカチドキに3/4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
2月20日、中2週で迎えた22戦目は、早春特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石井勝男騎手（19戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のツインクルタイセンに1馬身半の差をつけて優勝
3月1日、中0週で迎えた23戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石井勝男騎手（20戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた24戦目は、弥生特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井勝男騎手（21戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイフライアーに1馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
4月16日、中3週で迎えた25戦目は、ダイヤモンド特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で石井勝男騎手（22戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケミパワーから1馬身差の2着に敗北した。
4月30日、中1週で迎えた26戦目は、リゲル賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井勝男騎手（23戦8勝）。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた27戦目は、メイ特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井勝男騎手（24戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノショウブから2馬身半差の2着に敗北した。
6月11日、中1週で迎えた28戦目は、パール特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で石井勝男騎手（25戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスハクラクに半馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
10月10日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、ドラマチックナイト賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で石井勝男騎手（26戦9勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。
10月31日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた30戦目は、スターサファイア賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で石井勝男騎手（27戦9勝）。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた31戦目は、しもつき特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で石井勝男騎手（28戦9勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた32戦目は、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で石井勝男騎手（29戦9勝）。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた33戦目は、ディセンバー特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で石井勝男騎手（30戦9勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスユーキからアタマ差の2着となった。
6歳（1997年）
1月26日、中3週で迎えた34戦目は、睦月特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で石井勝男騎手（31戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた35戦目は、紅椿盃（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で石井勝男騎手（32戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた36戦目は、アメジスト特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で石井勝男騎手（33戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のショウハイムテキをクビ差制して10勝目を達成した。
3月4日、中2週で迎えた37戦目は、京葉盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で石井勝男騎手（34戦10勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、約7か月半の休養明けで迎えた38戦目は、神奈川盃（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で石井勝男騎手（35戦10勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた39戦目は、ノベンバー特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で石井勝男騎手（36戦10勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた40戦目は、師走特別（浦和ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で石井勝男騎手（37戦10勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた41戦目は、イヤーエンド特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で石井勝男騎手（38戦10勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1998年）
1月2日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた42戦目は、ハンデ戦の初夢特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で石井勝男騎手（39戦10勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。
2月9日、中4週で迎えた43戦目は、ハンデ戦の如月特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で石井勝男騎手（40戦10勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた44戦目は、春光特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は28戦連続で石井勝男騎手（41戦10勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた45戦目は、ハンデ戦の京葉盃（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で石井勝男騎手（42戦10勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。
4月21日、中4週で迎えた46戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた47戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた48戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた49戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から23kg増やして迎えた50戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、中4週で迎えた51戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードレンジャーから2馬身半差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、中0週で迎えた53戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1999年）
1月1日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた57戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、中2週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた60戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた62戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中4週で迎えた63戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（13戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた64戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（14戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた65戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（15戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（16戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。