トサノエルフ（1984年生、母トサノスミレ）
Tosano Elf
1984.04.01
トサノエルフ（1984年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のルドウターブル（当時6歳）と交配したトサノスミレが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）飛野牧場。戦績は、地方97戦9勝2着20回。主な勝ち鞍は1989年の福寿草特別(C3-1)。
経歴
デビュー前
尾立甲厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1986年）
12月30日、デビュー戦は徳留康豊騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1987年）
2月2日、中4週で迎えた2戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（高知ダート1300m 雪/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、約4か月半の休養明けで迎えた5戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中3週で迎えた6戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中3週で迎えた8戦目は、東原己俊騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中0週で迎えた9戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた10戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキーボタンから4馬身差の2着となった。
12月21日、中3週で迎えた11戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンカチドキをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
4歳（1988年）
1月3日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた13戦目は、北野天洋騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中3週で迎えた14戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンカチドキに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月6日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダイモンから1馬身差の2着に敗北した。
3月12日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた16戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトサクインカツプに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
4月3日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野天洋騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で北野天洋騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた20戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野天洋騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレマーチから1馬身半差の2着に敗北した。
6月4日、連闘で迎えた21戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で北野天洋騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた22戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で北野天洋騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、中3週で迎えた23戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で北野天洋騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンカチドキから2馬身半差の2着となった。
8月20日、中3週で迎えた24戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で北野天洋騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンハッタンロードからクビ差の2着に甘んじた。
9月17日、中3週で迎えた25戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で北野天洋騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた26戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウエイジヤガーをハナ差制して優勝
10月31日、中3週で迎えた27戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒコガネから1馬身半差の2着に敗北した。
11月26日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフィリングイブキに1馬身半の差をつけて優勝
12月30日、中4週で迎えた29戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1989年）
1月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノオウシヨウに半馬身の差をつけて制した。
1月23日、連闘で迎えた31戦目は、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバウンテイボーイに半馬身の差をつけて制した。
2月25日、中4週で迎えた32戦目は、シクラメン特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルロングからクビ差の2着に甘んじた。
3月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月3日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザントツプから3馬身差の2着となった。
5月4日、中3週で迎えた35戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた36戦目は、青葉特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中0週で迎えた37戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手（11戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスコットルーラから1馬身差の2着となった。
7月9日、中5週で迎えた38戦目は、横浪特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で北野真弘騎手（12戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた39戦目は、流星特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月2日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた41戦目は、大関吉明騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた43戦目は、安田隆行騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中5週で迎えた44戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（13戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（14戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドコバンから3馬身差の2着となった。
6歳（1990年）
1月22日、中2週で迎えた46戦目は、寒椿特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月29日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（16戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、中3週で迎えた48戦目は、ヒヤシンス特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（17戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（18戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた51戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（19戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中3週で迎えた52戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（20戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中5週で迎えた53戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（22戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた55戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（23戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中4週で迎えた56戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（24戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中5週で迎えた57戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（25戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（26戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（27戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中4週で迎えた60戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手（28戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1991年）
1月8日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で北野真弘騎手（29戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（30戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月28日、中3週で迎えた64戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（31戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパピアスチーフから3/4馬身差の2着となった。
3月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（32戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったターゴタイムからアタマ差の2着に甘んじた。
3月23日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（33戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中8週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた67戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（34戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノゴールドから1馬身差の2着に敗北した。
6月30日、中4週で迎えた68戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカジヤーネツトから1馬身差の2着に敗北した。
7月7日、連闘で迎えた69戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノブレーブから4馬身差の2着に敗北した。
8月3日、中3週で迎えた70戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（35戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノスプリンターから3馬身差の2着となった。
9月7日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（36戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた72戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（37戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた73戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（38戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンメイトから1馬身差の2着となった。
11月6日、中3週で迎えた74戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（39戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクモカスミに3馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
8歳（1992年）
1月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた75戦目は、福寿草特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（40戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中0週で迎えた76戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（41戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中4週で迎えた77戦目は、一人静特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（42戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（43戦5勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた79戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（44戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（45戦5勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた81戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中3週で迎えた82戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンスマイルから1馬身半差の2着となった。
7月4日、連闘で迎えた83戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（46戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、中3週で迎えた84戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（47戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中9週で迎えた85戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリムゾンテーストから3馬身差の2着となった。
10月31日、中2週で迎えた86戦目は、晩秋特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（48戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、中4週で迎えた87戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（49戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた88戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9歳（1993年）
1月6日、中2週で迎えた89戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（50戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた90戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（51戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、中7週で迎えた91戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた92戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中4週で迎えた93戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（52戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた94戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクサンコーバイから半馬身差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた95戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（53戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイリーチをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
7月25日、中2週で迎えた96戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（54戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた97戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（55戦6勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。