カネタブラツク（1986年生、母ミスチヤイム）
1986.03.19
カネタブラツク（1986年3月19日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコマツタイム（当時8歳）と交配したミスチヤイムが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）丹羽牧場。戦績は、地方131戦18勝2着16回。主な勝ち鞍は1990年の玄海賞(B1)。
経歴
デビュー前
後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
4月21日、デビュー戦は松井孝仁騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は412kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーマドンナに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月2日、中5週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（1戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中4週で迎えた4戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1989年）
5月1日、約6か月の休み明けで迎えた7戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中0週で迎えた8戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーセツトから1馬身半差の2着となった。
6月13日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で恵多谷豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で恵多谷豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のプレスダイドウをアタマ差制して2勝目を奪取した。
7月12日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で恵多谷豊騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で恵多谷豊騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中3週で迎えた14戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた15戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中2週で迎えた16戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアスターブランドをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
9月28日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は門脇誠一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中4週で迎えた19戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノヒカルに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月20日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインヒコーキから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1990年）
2月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた21戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヘルシイフイバーに1馬身の差をつけて5勝目をマークした。
2月26日、中2週で迎えた22戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターソロンから半馬身差の2着に敗北した。
3月25日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンリンボーから5馬身差の2着に敗北した。
4月23日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサリバークヒリユウに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。
5月13日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシウイチに半馬身の差をつけて7勝目を収める
6月9日、中1週で迎えた28戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカハヤヒリユーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月23日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンドロイヤルに3馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
7月7日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（8戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（9戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手（10戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三小田幸人騎手（11戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で三小田幸人騎手（12戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイオジヤクソンから1馬身半差の2着となった。
10月30日、中5週で迎えた35戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた36戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノジヤガーをクビ差制して10勝目を達成した。
11月30日、中1週で迎えた37戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた38戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテツキヤクオーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月21日、中1週で迎えた39戦目は、師走特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（4戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムキクカオーからアタマ差の2着となった。
5歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた40戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた41戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（6戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた42戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーサンシヤインから2馬身差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた43戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月19日、中3週で迎えた44戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた45戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた46戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた47戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、中2週で迎えた48戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月7日、中3週で迎えた49戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた50戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた51戦目は、向暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月17日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた52戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（13戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月21日、中4週で迎えた53戦目は、早凉特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（14戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた54戦目は、重陽特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた55戦目は、新涼特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた56戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月29日、中8週で迎えた57戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月9日、中0週で迎えた58戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中0週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケハナファストからアタマ差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた62戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカダイドウから1馬身半差の2着となった。
2月27日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカグビジンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月16日、中2週で迎えた65戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた66戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた67戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月21日、連闘で迎えた68戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノウンリユウからクビ差の2着となった。
5月15日、中2週で迎えた69戦目は、B12（中京(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた70戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井作男騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた71戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井作男騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた72戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井作男騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた73戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で酒井作男騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた74戦目は、銀河特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で酒井作男騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた75戦目は、土用特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で酒井作男騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた76戦目は、早凉特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で酒井作男騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月7日、中1週で迎えた77戦目は、重陽特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で酒井作男騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウゲンヒカリから1馬身半差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた78戦目は、爽秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で酒井作男騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた79戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で酒井作男騎手（17戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた80戦目は、名月特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で酒井作男騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた81戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で酒井作男騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた82戦目は、B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で酒井作男騎手（20戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた83戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で酒井作男騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた84戦目は、アラブハンデ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で酒井作男騎手（22戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた85戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で酒井作男騎手（23戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた86戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で酒井作男騎手（24戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた87戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で酒井作男騎手（25戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた88戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で酒井作男騎手（26戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルストンホープからアタマ差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた89戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で酒井作男騎手（27戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた90戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で酒井作男騎手（28戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、中1週で迎えた91戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で酒井作男騎手（29戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で酒井作男騎手（30戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で酒井作男騎手（31戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクレバラリーに3/4馬身の差をつけて優勝
4月20日、連闘で迎えた94戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で酒井作男騎手（32戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた95戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は34戦連続で酒井作男騎手（33戦2勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムオージャから3馬身差の2着となった。
5月27日、中2週で迎えた96戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で酒井作男騎手（34戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた97戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で酒井作男騎手（35戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中1週で迎えた98戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で酒井作男騎手（36戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた99戦目は、銀河特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は38戦連続で酒井作男騎手（37戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた100戦目は、土用特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で酒井作男騎手（38戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた101戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオトコフジからアタマ差の2着に甘んじた。
10月3日、中4週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた102戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた103戦目は、胡桃特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオトコフジから1馬身半差の2着となった。
11月20日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノコマンドをハナ差制して勝利数を14に伸ばす
11月30日、中0週で迎えた106戦目は、オリーブ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1994年）
1月1日、中4週で迎えた107戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーシーズをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
1月23日、中2週で迎えた108戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 小雪/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、中3週で迎えた110戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた111戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のユウホマレに5馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
4月2日、中3週で迎えた112戦目は、マンペイ記念（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた113戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラノチーフに2馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
5月29日、中3週で迎えた114戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた116戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた117戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた118戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた119戦目は、月見草特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹崎大祐騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた120戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた122戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワキングをハナ差制して勝利を手中に収めた。
12月3日、中3週で迎えた123戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中0週で迎えた124戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソールマンから2馬身半差の2着となった。
9歳（1995年）
1月9日、中0週で迎えた126戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月4日、中3週で迎えた127戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、中0週で迎えた128戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中5週で迎えた129戦目は、フリージア特別（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた130戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた131戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。