リンナチャン（2011年生、母ピアチェモルト）

経歴

デビュー前

1歳のとき、絵笛牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

2歳（2013年）

7月5日、デビュー戦は山田祥雄騎手を鞍上に据えて、2歳（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は433kg。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったリーダーズボードに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

7月19日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では素晴らしい伸び脚で急追したが、勝ったリーダーズボードに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

8月2日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではキレのいい末脚を繰り出したが、3着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のセレクトゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、4着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のセレクトゴールド（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田祥雄騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るサウスオリヴィエを次元の違う末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月2日、中3週で迎えた6戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田祥雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のセレクトゴールド（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田祥雄騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた8戦目は、2歳地方重賞のゴールドウィング賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田祥雄騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田祥雄騎手（8戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月28日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で山田祥雄騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったホウライナデシコに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

12月5日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田祥雄騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目覚ましい伸び脚で急追したが、抜け出したトーホウボンバーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

12月20日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の若獅子特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で山田祥雄騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

3歳（2014年）

1月2日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の白鳥特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山田祥雄騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた14戦目は、3歳地方重賞の新春ペガサスカップ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で山田祥雄騎手（13戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のおしどり特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田祥雄騎手（14戦1勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったドクターナイーヴに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

2月5日、連闘で迎えた16戦目は、3歳戦のはやぶさ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で山田祥雄騎手（15戦1勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く3着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた17戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の梅桜賞（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で山田祥雄騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた18戦目は、3歳地方重賞のスプリングカップ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で山田祥雄騎手（17戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた19戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の若草賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で山田祥雄騎手（18戦1勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のつばめ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で山田祥雄騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた21戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の東海クイーンカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で山田祥雄騎手（20戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

6月6日、中4週で迎えた22戦目は、3歳地方重賞の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で山田祥雄騎手（21戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた23戦目は、牝馬限定3歳地方重賞のクイーンカップ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で山田祥雄騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦のカッコウ特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で山田祥雄騎手（23戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦のコノハズク特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で山田祥雄騎手（24戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず3着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦のほととぎす特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で山田祥雄騎手（25戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の雷鳥特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で山田祥雄騎手（26戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦のキジバト特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で山田祥雄騎手（27戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた29戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のキツツキ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた30戦目は、3歳戦のめじろ特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた31戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（28戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた32戦目は、村上弘樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のコウノトリ特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた33戦目は、3歳戦のあちゃ、カリン塔に登る（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（29戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた34戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったマルヨボードに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

12月5日、中1週で迎えた35戦目は、正人さん・今年はやったね記念杯（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では途轍もない末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のモルフェメアリーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月24日、中2週で迎えた36戦目は、牝馬限定戦のホーリー特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、勝ったノブジョプリンに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4歳（2015年）

1月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（4戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るペルーティアラを次元の違う末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。

1月16日、中0週で迎えた38戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のナムラウエモンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月27日、中1週で迎えた39戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、名古屋LJ ネクストナイツ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったメイケイハリケーンに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

2月12日、中1週で迎えた40戦目は、寒肥賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（6戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では物凄い伸び脚で急追したが、勝ったサカジロハンサムに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

2月25日、中1週で迎えた41戦目は、大地★真衣結婚おめでとう!杯（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るノブジョプリンを上がり2位の末脚でハナ差だけ差し切って順当に勝利した。

3月9日、中1週で迎えた42戦目は、うお座特別（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（30戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた43戦目は、芳春賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた44戦目は、新たまねぎ賞（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（9戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、勝ったアルマベルヴァをクビ差捉え切れず2着となった。

4月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、勝ったメモリービビッドに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた46戦目は、新緑特別（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で柿原翔騎手（13戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

6月9日、連闘で迎えた49戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柿原翔騎手（14戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走したが、3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた50戦目は、倉内崇・美由紀結婚記念（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で柿原翔騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったサクラナモラーダに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

7月7日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で柿原翔騎手（16戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた52戦目は、市川雄介騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた53戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた54戦目は、月見月賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

8月29日、中1週で迎えた55戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、白詰草賞（佐賀ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた56戦目は、りんどう特別（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

10月4日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた57戦目は、川島拓騎手を鞍上に迎えて、オパール特選（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた58戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた59戦目は、栗きんとん賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた60戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったデルママツタロウにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

11月18日、連闘で迎えた61戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛進したが、イナセナにクビ差交わされて2着となった。

11月25日、連闘で迎えた62戦目は、笠松応援記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた63戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、抜け出したアカデミックドレスにクビ差届かず2着となった。

12月9日、連闘で迎えた64戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり7着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた65戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5歳（2016年）

1月2日、中0週で迎えた66戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

1月7日、連闘で迎えた67戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、一般B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

1月25日、中2週で迎えた68戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた69戦目は、ヤブコウジ賞（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた70戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた71戦目は、牝馬限定の一般B3b（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた72戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた73戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた74戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた75戦目は、南陽大橋賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に敗れた。

3月30日、中1週で迎えた76戦目は、芳春賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた77戦目は、新たまねぎ賞（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた78戦目は、ひなぎく賞（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた79戦目は、笠松応援記念（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた80戦目は、ももえりナンナンダヨ記念（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月19日、中1週で迎えた81戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた82戦目は、飛島大橋賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた83戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（22戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったブラックブッシュに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

6月9日、連闘で迎えた84戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原良一騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた85戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で藤原良一騎手（24戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた86戦目は、久保田のおじさんありがとう（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で藤原良一騎手（25戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた87戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤原良一騎手（26戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた88戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で藤原良一騎手（27戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた89戦目は、朱雀神賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤原良一騎手（28戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた90戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で藤原良一騎手（29戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた91戦目は、打ち水賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤原良一騎手（30戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた92戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤原良一騎手（31戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた93戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で藤原良一騎手（32戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた94戦目は、かさオク・サンクス賞（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で藤原良一騎手（33戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた95戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた96戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた97戦目は、秋ナス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた98戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

11月10日、連闘で迎えた99戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた100戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた101戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた102戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月15日、連闘で迎えた103戦目は、JA海部東かぶとまいカップ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

12月21日、連闘で迎えた104戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

6歳（2017年）

1月6日、中1週で迎えた105戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（34戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた106戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（35戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた107戦目は、昭和橋賞（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（36戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた108戦目は、ガーデンふ頭賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（37戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた109戦目は、沈丁花賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた110戦目は、蹄鉄賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた111戦目は、BAOOカップin笠松（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた112戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた113戦目は、蔵開き賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた114戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山真一騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

3月31日、連闘で迎えた115戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山真一騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた116戦目は、一般B9a（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（38戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（39戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（40戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた119戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（41戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったデスティーノトップに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

5月19日、中1週で迎えた120戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた121戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた122戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた123戦目は、レイズ静岡営業所開設記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（42戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

6月23日、連闘で迎えた124戦目は、渡部秀幸と仲間達イン名古屋（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（43戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた125戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（44戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた126戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（45戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた127戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（46戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた128戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた129戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で友森翔太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた130戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で友森翔太郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では天性のガッツでゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

9月22日、中1週で迎えた131戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（47戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた132戦目は、壱町田湿地特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（48戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた133戦目は、佐久島特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（49戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた134戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（50戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた135戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（51戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた136戦目は、砂王疾走!中京チャンピオンズC（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（52戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた137戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（53戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた138戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（54戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

7歳（2018年）

1月4日、中1週で迎えた139戦目は、牝馬限定戦の千両特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた140戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた141戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（55戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。