クールグリーク（1997年生、母アテネ）
Cool Greek
1997.05.07
クールグリーク（1997年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のグルームダンサー（当時13歳）と交配したアテネが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は高橋 啓。戦績は、中央平地10戦0勝、地方78戦4勝2着9回。主な勝ち鞍は2002年の一般C。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 88戦4勝 [4-9-6-69/88]
- 総賞金国内
- 596万円
- 生年月日
- 1997年5月7日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 別府真司高知
- 馬主
- 狩野律子
- 生産者
- 高橋 啓
- 抹消情報
- 中央：2001年5月11日抹消
地方：2005年7月26日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Sir Gallahad＝Bull Dog | 6×5*6*7 | 7.03% |
| き | Pharos＝Fairway | 6*7*7*7×6*7 | 6.25% |
| き | Pharamond＝Sickle | 6×7 | 2.34% |
| き | Durban＝Heldifann | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Nasrullah | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | Nearco | 5*6*6×5 | 9.37% |
| 牡 | Blandford | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Tourbillon | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Djebel | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Teddy | 7×6*7*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Hyperion | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Sansovino | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Ksar | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Stimulus | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Blue Larkspur | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Ultimus | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 7*7×7 | 2.34% |
| 牝 | Black Ray | 7×7 | 1.56% |
| 牝S | Lady Juror | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ブラッシンググルーム系
- ファミリーナンバー
- 21-a
レース成績
経歴
デビュー前
吉永忍厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1999年）
8月14日、デビュー戦は飯田祐史騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
8月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯田祐史騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい9着に敗れた。
3歳（2000年）
6月19日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯田祐史騎手（2戦0勝）。18頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では全く伸びず16着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた4戦目は、宇田登志夫騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝1600m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
7月23日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宇田登志夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で宇田登志夫騎手（2戦0勝）。18頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず最後はタニノカリスと並んで7着同着となった。
8月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で宇田登志夫騎手（3戦0勝）。16頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入った。
9月24日、中3週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は5戦連続で宇田登志夫騎手（4戦0勝）。15頭立ての10番人気で大外15番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島芝1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で宇田登志夫騎手（5戦0勝）。14頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で宇田登志夫騎手（6戦0勝）。16頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚がパッとせず15着に敗れた。
4歳（2001年）
8月12日、約9か月半の休み明けで迎えた11戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンデュアーから4馬身差の2着となった。
9月3日、中2週で迎えた12戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中4週で迎えた14戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンゴールドからハナ差の2着に甘んじた。
11月10日、中2週で迎えた15戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた16戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（2002年）
1月21日、中7週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた17戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた18戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた19戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインフロイラインから3馬身差の2着となった。
3月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた21戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンノーマンから2馬身半差の2着となった。
5月3日、中3週で迎えた22戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のローズプレイヤーに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月11日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンノーマンに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。
5月27日、中1週で迎えた24戦目は、めじろがも特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた25戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキライズアップから2馬身差の2着となった。
7月13日、中2週で迎えた26戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンサーブに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月9日、中3週で迎えた27戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネコメフラワーに1馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
8月31日、中2週で迎えた28戦目は、大方町砂浜ふれあい特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた30戦目は、難波剛健騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、中8週で迎えた32戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた33戦目は、一般C D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（14戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた35戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（16戦3勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（17戦3勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（20戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた41戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で明神繁正騎手（23戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で明神繁正騎手（24戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた44戦目は、一般C6（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で明神繁正騎手（25戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネトシプログレスから3馬身差の2着となった。
6月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C10（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で明神繁正騎手（26戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で明神繁正騎手（27戦3勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた47戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で明神繁正騎手（28戦3勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーテンホーから2馬身半差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で明神繁正騎手（29戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で明神繁正騎手（30戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた50戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で明神繁正騎手（31戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で明神繁正騎手（32戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で明神繁正騎手（33戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で明神繁正騎手（34戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた54戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンカーリアンから2馬身差の2着となった。
12月7日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（35戦3勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた56戦目は、冬至特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（36戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2004年）
1月1日、中0週で迎えた57戦目は、高知競馬退職感謝特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（37戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（38戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた59戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（39戦3勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（40戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた62戦目は、Micron Crucial特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（41戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中5週で迎えた63戦目は、一般C D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（42戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた64戦目は、一般C D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（43戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた65戦目は、飯野修平君誕生記念レース特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（44戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた66戦目は、一般C4（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（45戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた67戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた68戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメノカサブランカから1馬身差の2着となった。
8月7日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（46戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（47戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中4週で迎えた71戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般F7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、中3週で迎えた72戦目は、一般F7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（48戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた73戦目は、一般F6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた74戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（49戦3勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（50戦3勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた76戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（51戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（2005年）
1月16日、中1週で迎えた77戦目は、一般F4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（52戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた78戦目は、一般F5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた79戦目は、一般F5（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（53戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた80戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（54戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた81戦目は、基行進級祝特別（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（55戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、連闘で迎えた82戦目は、一般F9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（56戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた83戦目は、一般F8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（57戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた84戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般F8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた85戦目は、一般F8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（58戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた86戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（59戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた87戦目は、一般F9（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（60戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた88戦目は、一般F8（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（61戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に敗れた。