ショウリノサカヅキ（1999年生、母ニアリーウェッド）

経歴

デビュー前

2歳（2001年）

7月21日、デビュー戦は阿部英俊騎手を鞍上に据えて、2歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は491kg。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、中6週で迎えた2戦目は、2歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノサニーオーに1馬身3/4の差をつけて初勝利を挙げた。

10月28日、中6週で迎えた3戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、2歳（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた4戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、2歳（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月23日、中3週で迎えた6戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、2歳C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（2002年）

1月2日、中0週で迎えた7戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビームスドリームをクビ差制して勝利を手に入れた。

4月7日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた8戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（4戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイメイベルミーから3/4馬身差の2着となった。

4月20日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた9戦目は、3歳B1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月18日、中3週で迎えた10戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（6戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月16日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた12戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた13戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（8戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた14戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（9戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月17日、中2週で迎えた15戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピージュエルをアタマ差制して3勝目をゲットした。

8月25日、連闘で迎えた16戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、中3週で迎えた17戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサララサンヒコに5馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

10月6日、中1週で迎えた18戦目は、3歳B1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（11戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペシャルトップから半馬身差の2着に敗北した。

10月19日、中1週で迎えた19戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイスコールに6馬身の差をつけて制した。

11月2日、中1週で迎えた20戦目は、3歳B1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西康志騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノダイオーに2馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。

11月30日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、3歳B1（水沢ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は阿部英俊騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハセノトップランに3/4馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

12月23日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦の阿久利黒賞（水沢ダート1600m 小雪/良）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月29日、連闘で迎えた23戦目は、3歳A2（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（14戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノヴェルサスに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4歳（2003年）

1月7日、連闘で迎えた24戦目は、4歳A1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（15戦6勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた25戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（16戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（17戦6勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサッカーモガミからクビ差の2着となった。

5月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（18戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（5戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトダマシイからクビ差の2着となった。

6月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイナンバーから1馬身半差の2着に敗北した。

6月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月29日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（8戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、中3週で迎えた33戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラスイフトに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（10戦3勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

11月16日、連闘で迎えた35戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（11戦3勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

11月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（12戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた37戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた38戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（2004年）

1月3日、連闘で迎えた39戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクラチャメコに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。

4月4日、約3か月の休み明けで迎えた40戦目は、一般B1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（14戦3勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた41戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1 B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた43戦目は、一般B1（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（15戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルデンオリオンからクビ差の2着となった。

5月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（19戦6勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（16戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーオスカーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月19日、中1週で迎えた46戦目は、ジューンカップ（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（20戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月18日、中3週で迎えた47戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、約3か月半の休み明けで迎えた48戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた49戦目は、香林坊特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた50戦目は、関野鼻特別（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた51戦目は、九谷特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず11着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた52戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、医王山特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

6歳（2005年）

1月2日、中1週で迎えた53戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、ほくてつニューイヤーカップ（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた54戦目は、カトレア短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた55戦目は、初花月特別（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた56戦目は、中部国際空港セントレア開港記念（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた57戦目は、梅月特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた58戦目は、青柳正義騎手を鞍上に迎えて、春蘭特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

4月11日、中4週で迎えた59戦目は、アクアマリン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた60戦目は、アイリス賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた61戦目は、アクアマリン特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた62戦目は、アクアマリン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた63戦目は、キャッツアイ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた64戦目は、キャッツアイ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。