ニッシヘラ（1996年生、母キョウエイフェア）

経歴

デビュー前

2歳（1998年）

6月24日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノースアクトレスをクビ差制して初勝利を挙げた。

7月16日、中2週で迎えた2戦目は、2歳オープンのウィナーズチャレンジ（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月25日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（3戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月27日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、吉井竜一騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のこむらさき特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた7戦目は、牝馬限定2歳地方重賞のオークス（優駿牝馬）（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井竜一騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた8戦目は、牝馬限定2歳戦のポインセチア特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井竜一騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に敗れた。

12月21日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦のポインセチア特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井竜一騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

3歳（1999年）

1月21日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の雪割草特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井竜一騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

2月8日、中2週で迎えた11戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の紅梅特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のヒヤシンス特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の牡丹特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた14戦目は、松浦裕之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

6月6日、中0週で迎えた15戦目は、宗形竹見騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のマーガレット特別（大井ダート1800m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた16戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳ハンデ戦の乙女ゆり特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の日日草特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は宗形竹見騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入り込んだ。

8月16日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の夕顔特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宗形竹見騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、5着を確保した。

8月25日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦のはまゆう特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で宗形竹見騎手（3戦0勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では強烈な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のジュエルインパクトに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。

9月24日、中3週で迎えた20戦目は、うお座特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが続かず、5着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた21戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳地方重賞のゴールデンティアラ賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた22戦目は、ファイナルナイト賞（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は宗形竹見騎手（4戦1勝）。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた23戦目は、秋嶺特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗形竹見騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

4歳（2000年）

2月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた24戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、如月特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、伸びてきたハネダウインザー決め手に屈してクビ差の2着となった。

3月3日、中3週で迎えた25戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（3戦0勝）。13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

3月23日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた26戦目は、一般B3五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宗形竹見騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず5着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた27戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（4戦0勝）。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。

5月12日、中3週で迎えた28戦目は、一般B3五（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月22日、中0週で迎えた29戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は宗形竹見騎手（7戦1勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、かなり遅いペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では強烈な末脚を炸裂させて、最後は2着のデスティネイションを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。

6月3日、中1週で迎えた30戦目は、ペルセウス賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗形竹見騎手（8戦2勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

6月19日、中1週で迎えた31戦目は、ポインタース賞（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宗形竹見騎手（9戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚にキレが無く11着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた32戦目は、スタールビー賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗形竹見騎手（10戦2勝）。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず9着に敗れた。

8月15日、中4週で迎えた33戦目は、カノープス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宗形竹見騎手（11戦2勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚が止まってしまい11着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた34戦目は、サンセット賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宗形竹見騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた35戦目は、ハッピーナイト賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宗形竹見騎手（13戦2勝）。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が悪くなり13着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた36戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、全日本リーディングジョッキー（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

11月6日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた37戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、シラカバ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月19日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた38戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったドージマファイターから1馬身半差の2着に敗北した。

12月2日、中1週で迎えた39戦目は、牝馬限定戦の西川田牝馬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージバンダから1馬身半差の2着に敗北した。

12月27日、中3週で迎えた40戦目は、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカオキングから1馬身半差の2着に敗北した。

5歳（2001年）

2月24日、中7週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた41戦目は、かわせみ特別（足利ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月19日、中2週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた42戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、メイプル特別（足利ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（2002年）

2月15日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から29kg戻して迎えた43戦目は、向春特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノマーチから1馬身半差の2着となった。

3月2日、中1週で迎えた44戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた45戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月19日、中4週で迎えた46戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、山吹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた47戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、こでまり特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、連闘で迎えた48戦目は、ゴールデンウイーク特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた49戦目は、メイプル特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた50戦目は、ひなげし特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた51戦目は、ナデシコ特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた52戦目は、はくちょう座特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月15日、中5週で迎えた53戦目は、草雲特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月30日、中1週で迎えた54戦目は、ダリア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフュージティブから2馬身差の2着となった。

9月13日、中1週で迎えた55戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた56戦目は、牝馬限定戦の稲穂特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、中3週で迎えた57戦目は、秋風特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた58戦目は、立冬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリーミーパレスから半馬身差の2着となった。

11月22日、中1週で迎えた59戦目は、さざんか特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた60戦目は、茶臼岳特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた61戦目は、ターコイズ特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7歳（2003年）

1月6日、連闘で迎えた62戦目は、ガーネット特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた63戦目は、水瓶座特別（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月9日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた64戦目は、向春特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた65戦目は、ミナミノポステージ特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた66戦目は、こぶし特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーパールから1馬身半差の2着となった。

3月23日、連闘で迎えた67戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイキューダッシュから7馬身差の2着となった。

4月10日、中2週で迎えた68戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートキーから3馬身差の2着となった。

5月4日、中2週で迎えた69戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた70戦目は、スイートピー特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた71戦目は、尾瀬特別（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた72戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、中3週で迎えた73戦目は、パール特別（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた74戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、ヒルガオ特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、中4週で迎えた75戦目は、ハマユウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた76戦目は、あさがお特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルアプリーレから2馬身差の2着となった。

9月14日、中1週で迎えた77戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた78戦目は、白根山特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた79戦目は、マリーゴールド特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシャディハンターに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。

10月20日、中2週で迎えた80戦目は、ガーベラ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、中6週で迎えた81戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、焼餃子特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

8歳（2004年）

1月10日、中4週で迎えた82戦目は、ゴールデンステッキ賞（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた83戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、みずがめ座特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた84戦目は、早春特別（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月14日、連闘で迎えた85戦目は、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーシンメダリストから2馬身差の2着となった。

2月19日、連闘で迎えた86戦目は、ヒヨドリ特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月4日、中1週で迎えた87戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた88戦目は、春蘭特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた89戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、とき草特別（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた90戦目は、八重桜特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた91戦目は、かすみ草特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた92戦目は、アカシア特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月13日、中2週で迎えた93戦目は、ヤシオツツジ特別（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた94戦目は、アヤメ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた95戦目は、はくちょう座特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた96戦目は、マルガリータ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月21日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1ニ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた100戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた101戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。