ナガラダンディ（1992年生、母ブルーサーペン）
Nagara Dandy
1992.06.25
ナガラダンディ（1992年6月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のミュゲロワイヤル（当時7歳）と交配したブルーサーペンが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は石坂 洋治。戦績は、地方63戦23勝2着9回。1998年の新春グランプリ(ハンデ地方重賞)に勝利した他、1998年の名港盃(地方重賞)を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
斉藤弘光厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1994年）
9月20日、デビュー戦は宇都英樹騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカフブキから1馬身半差の2着に敗北した。
10月16日、中3週で迎えた2戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノリナールに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1995年）
1月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカメイデンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月26日、中3週で迎えた6戦目は、鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（4戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（5戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた8戦目は、鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（6戦2勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月26日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（7戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた11戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた12戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカメイデンから1馬身差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンメイアラシに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
8月21日、中3週で迎えた14戦目は、鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンメイアラシをアタマ差制して4勝目を獲得した。
9月20日、中3週で迎えた15戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノアルファに3/4馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
10月10日、中2週で迎えた16戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（5戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイトボストンから1馬身差の2着となった。
11月1日、中2週で迎えた17戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた18戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（7戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた19戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた21戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（8戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた22戦目は、一般C3リ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノマッキンレーに7馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
4月23日、中1週で迎えた24戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒビジンに2馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
5月10日、中1週で迎えた25戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（11戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシマントロマンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
5月27日、中1週で迎えた26戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（12戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた27戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（13戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティーシマをクビ差制して9勝目を奪取した。
7月11日、中2週で迎えた28戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（14戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンノーザンから半馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で迎えた29戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（15戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルトジークからアタマ差の2着に甘んじた。
8月6日、中1週で迎えた30戦目は、犬山特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（16戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロングシルエットに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月30日、中2週で迎えた31戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（17戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月18日、中2週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（18戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、中7週で迎えた33戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（19戦7勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月10日、中3週で迎えた34戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で宇都英樹騎手（20戦7勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳（1997年）
3月19日、約3か月半の休み明けで迎えた35戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で宇都英樹騎手（21戦7勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた36戦目は、A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（9戦3勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた37戦目は、A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（22戦7勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムアイプリンスから半馬身差の2着となった。
5月5日、中2週で迎えた38戦目は、A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（10戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた39戦目は、A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（11戦3勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた40戦目は、A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（12戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーリジェントに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月13日、中1週で迎えた41戦目は、A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（13戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムアイプリンスから1馬身差の2着に敗北した。
7月8日、中3週で迎えた42戦目は、アカシア特別（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた43戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（15戦4勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオスカーキルトに2馬身の差をつけて制した。
8月7日、中1週で迎えた44戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（16戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のキンザンジュニアに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月22日、中1週で迎えた45戦目は、ふよう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（17戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムアイプリンスからアタマ差の2着に甘んじた。
9月19日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、サフラン特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（18戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のタカメイデンに6馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
10月10日、中2週で迎えた47戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手（19戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキンザンジュニアに7馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
10月29日、中2週で迎えた48戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸部尚実騎手（20戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエムアイプリンスに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
11月12日、中1週で迎えた49戦目は、名古屋チャレンジカップ 韋駄天賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸部尚実騎手（21戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた50戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で戸部尚実騎手（22戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドハンターに2馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
12月10日、連闘で迎えた51戦目は、ターコイズオープン（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で戸部尚実騎手（23戦10勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカフブキに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた52戦目は、ハンデ地方重賞の新春グランプリ（名古屋ダート1800m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で戸部尚実騎手（24戦11勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネショウユウホーに1馬身半の差をつけて勝利数を19に伸ばす
3月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、ブラッドストーンオープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で戸部尚実騎手（25戦12勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、中8週で迎えた54戦目は、ジルコニアオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で戸部尚実騎手（26戦12勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた55戦目は、パールオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツホープから2馬身半差の2着に敗北した。
7月8日、中2週で迎えた56戦目は、ルビーオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（27戦12勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレイホーチャンスに半馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
7月20日、中1週で迎えた57戦目は、地方重賞の名港盃（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（28戦13勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアタゴホープに1馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
8月21日、中4週で迎えた58戦目は、サードニクスオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（29戦14勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のクイックワーカーに2馬身半の差をつけて勝利数を22に伸ばす
10月10日、中6週で迎えた59戦目は、G3の白山大賞典（金沢ダート2100m 晴/重）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（30戦15勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた60戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（31戦15勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエムアイプリンスに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7歳（1999年）
3月24日、約4か月半の休養明けで迎えた61戦目は、G3の名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（32戦16勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた62戦目は、地方重賞の東海桜花賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（33戦16勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月19日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた63戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。