ジヨージアセイコウ(1983年生、母ミスズヒカル)
Georgia Seiko
1983.04.13
ジヨージアセイコウ(1983年4月13日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のハイセイコー(当時13歳)と交配したミスズヒカルが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は賀張三浦牧場。
経歴
3歳(1986年)
4月5日、4歳(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は村上昌幸騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、3歳戦のスプリングカップ(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、3歳戦のやまびこ賞(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、4歳(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、4歳(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラレヂエトに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月21日、4歳(水沢ダート1600m 小雨/不良)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノビッグワンからアタマ差の2着に甘んじた。
10月18日、4歳(盛岡ダート1750m 晴/重)に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラバツトに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月2日、4歳(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダーワールドから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月16日、3歳戦のダイヤモンドカップ(水沢ダート1800m 雪/不良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザントライに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月7日、3歳戦のダービーグランプリ(水沢ダート2000m 小雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳(1987年)
4月4日、一般B2(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーアラナスに6馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月18日、一般B1(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、一般B1(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワタケテスコからアタマ差の2着に甘んじた。
6月28日、駒形賞(水沢ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、一般B1(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のボストニアンタローに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
9月15日、一般A2(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で村上昌幸騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンノーザリーから4馬身差の2着に敗北した。
9月28日、中央競馬騎手招待(水沢ダート2000m 曇/重)に出走。鞍上は中舘英二騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月26日、一般A2(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラシンライに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
11月7日、一般A1(水沢ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザントライから1馬身差の2着となった。
11月22日、一般A1(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳(1988年)
4月9日、一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーレンから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月23日、一般(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、一般(水沢ダート1600m 小雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のメーフアイブに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月6日、一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、一般(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、一般(水沢ダート1600m 小雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、一般(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で千田知幸騎手。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエアビートから1馬身差の2着となった。
9月11日、一般(水沢ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は福田三郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンゲイルに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月23日、一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は千田知幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエアビートから1馬身半差の2着となった。
10月22日、一般(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月19日、一般(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイジャッジャに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
12月3日、一般(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノビッグワンに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6歳(1989年)
2月8日、一般A1 A2(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は青木秀之騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月1日、幸ノ湖特別(宇都宮ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリードパースンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月30日、那珂川特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、ゆきやなぎ特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、八汐賞特別(宇都宮ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、キャビン杯特別(宇都宮ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は藤本靖騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月6日、くちなし特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、スポニチ杯特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、羽黒山特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、初冬特別(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は青木秀之騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳(1990年)
1月8日、せんりょう特別(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、立春特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月1日、一般(水沢ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイワサプリンスに5馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月15日、一般(水沢ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、東日本リーディングジョッキー(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月23日、一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナスコールから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月7日、一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は千田知幸騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミギャランから2馬身半差の2着に敗れた。
8月14日、一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、一般(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、一般(水沢ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳(1991年)
4月13日、一般(盛岡ダート1420m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセントスープラに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
4月27日、一般(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、五葉山賞(水沢ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、一般(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズトップモアに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7月7日、一般(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月20日、一般(盛岡ダート1750m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、一般C2-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月28日、一般C2-1(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は明神繁正騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、胡桃特別(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。