コウギョウシャトル（1995年生、母ピアスポート）
1995.02.23
コウギョウシャトル（1995年2月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のコウギヨウハンター（当時13歳）と交配したピアスポートが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は小野 秀治。戦績は、地方97戦15勝2着17回。主な勝ち鞍は2002年の夏祭り特別(アラ系一般A1 A2)。
経歴
デビュー前
小竹清一厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1997年）
8月2日、デビュー戦は小嶋久輝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は467kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスバンダイから1馬身半差の2着となった。
8月24日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳B（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳B（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月6日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋久輝騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳C1（盛岡ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋久輝騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（1998年）
7月11日、約8か月の休み明けで迎えた8戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒットパレスから1馬身差の2着となった。
8月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた12戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマハヤカゼから1馬身半差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた15戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスワンイムラッドに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月12日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレイッキからクビ差の2着に甘んじた。
10月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒットパレスから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月3日、連闘で迎えた18戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリコレクトシャドウから1馬身差の2着に敗北した。
11月23日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミカミーユからクビ差の2着に甘んじた。
12月6日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 小雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた24戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月21日、中4週で迎えた25戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアフローデイキに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月13日、中2週で迎えた26戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキングファイターに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月10日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 小雨/稍重）に出走。鞍上は久保河内健騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムララムセスオーからハナ差の2着に甘んじた。
5月1日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーマーチに5馬身の差をつけて制した。
5月16日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニフラワーに1馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。
6月6日、中2週で迎えた30戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンホウセキに3/4馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
6月27日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブイサイシンから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月10日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルシボーイから1馬身半差の2着に敗北した。
7月26日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナルセセンプーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
9月19日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンホウセキから半馬身差の2着に敗北した。
10月4日、中1週で迎えた35戦目は、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保河内健騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴアサリュウに3馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
11月6日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保河内健騎手（10戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルカイザーをハナ差制して9勝目を手に入れた。
11月22日、中1週で迎えた38戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で久保河内健騎手（11戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダブルシックスに3馬身の差をつけて優勝
12月13日、中2週で迎えた39戦目は、もみの木特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保河内健騎手（12戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダブルシックスから1馬身差の2着に敗北した。
12月29日、中1週で迎えた40戦目は、師走特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保河内健騎手（13戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエムエーカンに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳（2000年）
1月15日、中1週で迎えた41戦目は、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で久保河内健騎手（14戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた42戦目は、木の芽特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で久保河内健騎手（15戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダブルシックスをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
2月20日、中1週で迎えた43戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で久保河内健騎手（16戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、約4か月半の休み明けで迎えた44戦目は、七夕特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で久保河内健騎手（17戦9勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた45戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で久保河内健騎手（18戦9勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中6週で迎えた46戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、秋草特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた47戦目は、草の実特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は久保河内健騎手（19戦9勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた48戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（20戦9勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた49戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（21戦9勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた50戦目は、行く秋特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（22戦9勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた51戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（23戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた52戦目は、三十一日特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で久保河内健騎手（24戦9勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2001年）
1月13日、中1週で迎えた53戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保河内健騎手（25戦9勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた54戦目は、春駒特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で久保河内健騎手（26戦9勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンアトムから3馬身差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた55戦目は、麦踏み特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保河内健騎手（27戦9勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。0着に敗れた。
3月11日、中2週で迎えた56戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、春光特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた57戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた58戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、道三川特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた59戦目は、緑風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた60戦目は、さくらんぼ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた61戦目は、サルビア特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた62戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた63戦目は、葉月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた64戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、日々草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサントウショウから半馬身差の2着となった。
9月23日、中4週で迎えた65戦目は、秋立つ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた66戦目は、潮まち特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミスペシャルから半馬身差の2着となった。
10月29日、中2週で迎えた67戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた68戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジナミスペシャルをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
11月25日、中1週で迎えた69戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、紅葉賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジキタイトルから2馬身差の2着に敗北した。
12月24日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた70戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（2002年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた71戦目は、初詣特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のライトジュピロに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月19日、中1週で迎えた72戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた73戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（4戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた74戦目は、花市場賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中6週で迎えた75戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた76戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた77戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、菖蒲特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた78戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジキタイトルから3馬身差の2着となった。
6月30日、中1週で迎えた79戦目は、虹空特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた80戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた81戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーマックスに1馬身の差をつけて制した。
10月13日、中8週で迎えた82戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、萩特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた83戦目は、紅葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は越智誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた84戦目は、晩秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越智誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中5週で迎えた85戦目は、晦日特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で越智誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2003年）
1月12日、中1週で迎えた86戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた87戦目は、内海町・新市町合併記念 きさらぎ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は越智誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた88戦目は、弥生特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（9戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた89戦目は、春風特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた90戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（11戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中2週で迎えた91戦目は、道三川特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた92戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた93戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、菖蒲特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた94戦目は、すずらん特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（14戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた95戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた96戦目は、ほおずき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中6週で迎えた97戦目は、大阪スポーツ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（16戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。