フライングバード(1999年生、母ガラコンサート)
Flying Bird
1999.04.04
フライングバード(1999年4月4日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のデュラブ(当時17歳)と交配したガラコンサートが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は柳川 秀美。戦績は、地方72戦11勝2着12回。主な勝ち鞍は2004年の錦秋特別(一般B3)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、柳川秀美から「北海道9月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
林正人厩舎(船橋)へ入厩。
2歳(2001年)
11月22日、デビュー戦は湯浅淳一騎手を鞍上に据えて、2歳(船橋ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は418kg。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。
3歳(2002年)
3月14日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた3戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた4戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手(2戦0勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンコールラブからアタマ差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手(3戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイフォースから2馬身半差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手(4戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイサフィニアに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
6月8日、中2週で迎えた7戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手(5戦1勝)。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクハタからクビ差の2着となった。
6月22日、中1週で迎えた8戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手(6戦1勝)。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったステラリボンから2馬身半差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた9戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で岡田康志騎手(7戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノフルーツから3馬身差の2着に敗北した。
7月20日、中1週で迎えた10戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で岡田康志騎手(8戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒローザから5馬身差の2着に敗北した。
8月13日、中2週で迎えた11戦目は、3歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で岡田康志騎手(9戦1勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中2週で迎えた12戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で岡田康志騎手(10戦1勝)。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中4週で迎えた13戦目は、一般C5ロ(足利ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で岡田康志騎手(11戦1勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた14戦目は、一般C5ロ(宇都宮ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で岡田康志騎手(12戦1勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中3週で迎えた15戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ(宇都宮ダート1300m 曇/稍重)に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモウィンザーに2馬身の差をつけて制した。
12月7日、中1週で迎えた16戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、スパーク賞(宇都宮ダート800m 曇/重)に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクレアビクトリーに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
12月30日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4ハ(宇都宮ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手(1戦1勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイオカエースから半馬身差の2着となった。
4歳(2003年)
1月8日、連闘で迎えた18戦目は、一般C4ニ(宇都宮ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手(2戦1勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカダネオンをアタマ差制して4勝目をマークした。
1月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ロ(足利ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手(3戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4イ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手(4戦2勝)。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手(5戦2勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた22戦目は、霧降賞(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手(6戦2勝)。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた23戦目は、たんぽぽ特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手(7戦2勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ロ(宇都宮ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で山田博美騎手(8戦2勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロハルバードから半馬身差の2着となった。
5月4日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3ロ C4イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で山田博美騎手(9戦2勝)。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月11日、連闘で迎えた26戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C4(高崎ダート1330m 曇/良)に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3イ C4イ(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は山田博美騎手(10戦2勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中2週で迎えた28戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、一般C4(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナケンサンライズから3/4馬身差の2着となった。
6月29日、中2週で迎えた29戦目は、霧降賞(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノテンジンをアタマ差制して5勝目を手中に収めた。
7月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3(宇都宮ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手(2戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノブレーブに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
8月16日、中4週で迎えた31戦目は、光徳賞(宇都宮ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手(3戦2勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた32戦目は、光徳賞(宇都宮ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で森泰斗騎手(4戦2勝)。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
9月15日、中1週で迎えた33戦目は、光徳賞(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で森泰斗騎手(5戦2勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた34戦目は、荒船山特別(高崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は三上智也騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中0週で迎えた35戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は森泰斗騎手(6戦2勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中0週で迎えた36戦目は、岩押特別(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手(7戦2勝)。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた37戦目は、竜頭賞(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手(8戦2勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中1週で迎えた38戦目は、けやき特別(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手(9戦2勝)。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月9日、連闘で迎えた39戦目は、竜頭賞(宇都宮ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で森泰斗騎手(10戦2勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた40戦目は、シクラメン特別(高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で森泰斗騎手(11戦2勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた41戦目は、奥久慈しゃも特別(宇都宮ダート1900m 曇/稍重)に出走。鞍上は三上智也騎手(2戦0勝)。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた42戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったターフノキセキから1馬身差の2着となった。
5歳(2004年)
1月13日、中1週で迎えた43戦目は、竜頭賞(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は森泰斗騎手(12戦2勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中0週で迎えた44戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手(13戦2勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジークカイザーをハナ差制して7勝目を収める
2月7日、中1週で迎えた45戦目は、竜頭賞(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手(14戦3勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手(15戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイリスチャレンジをクビ差制して8勝目を手に入れた。
3月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で森泰斗騎手(16戦4勝)。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は佐々木泉騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた49戦目は、幸の湖賞(宇都宮ダート1900m 晴/重)に出走。鞍上は森泰斗騎手(17戦4勝)。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1イ C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手(18戦4勝)。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドローカスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月2日、連闘で迎えた51戦目は、幸の湖賞(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手(19戦5勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンロクから半馬身差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた52戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞(宇都宮ダート1900m 雨/重)に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた53戦目は、幸の湖賞(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は森泰斗騎手(20戦5勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた54戦目は、ツユクサ特別(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手(21戦5勝)。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた55戦目は、幸の湖賞(宇都宮ダート1900m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手(22戦5勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた56戦目は、マルガリータ特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手(23戦5勝)。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた57戦目は、幸の湖賞(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で森泰斗騎手(24戦5勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で森泰斗騎手(25戦5勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ロ C2イ(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で森泰斗騎手(26戦5勝)。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1ハ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で森泰斗騎手(27戦5勝)。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウニンパールから1馬身差の2着に敗北した。
9月25日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1-4(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で森泰斗騎手(28戦5勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリメンバーアラジに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
10月10日、中1週で迎えた62戦目は、渡良瀬特別(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は小野三夫騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた63戦目は、みのり特別(宇都宮ダート1900m 曇/重)に出走。鞍上は森泰斗騎手(29戦6勝)。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた64戦目は、錦秋特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手(30戦6勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒドゥンヴァレイに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月7日、連闘で迎えた65戦目は、晩秋特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手(31戦7勝)。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた66戦目は、ビ・バップ特別(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手(32戦7勝)。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた67戦目は、モスコミュール特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で森泰斗騎手(33戦7勝)。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳(2005年)
1月10日、中4週で迎えた68戦目は、成人の日特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は山田博美騎手(11戦2勝)。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた69戦目は、すばる特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は小野三夫騎手(2戦0勝)。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた70戦目は、立春特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた71戦目は、ホマレスターライツ特別(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は森泰斗騎手(34戦7勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた72戦目は、スターダンス特別(宇都宮ダート1900m 曇/重)に出走。鞍上は小野三夫騎手(4戦0勝)。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。