カツムサシ（1988年生、母チトセオーカン）

経歴

デビュー前

3歳（1991年）

1月5日、デビュー戦は熊沢重文騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。16頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

1月15日、中0週で迎えた2戦目は、4歳新馬（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。

5月25日、約4か月半の休養明けで迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊沢重文騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。最後は脚を失くしてしまい13着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で熊沢重文騎手（3戦0勝）。15頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず15着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中京芝2000m 雨/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は5戦連続で熊沢重文騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。最後は脚勢が鈍り14着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中京芝1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で熊沢重文騎手（5戦0勝）。16頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は7戦連続で熊沢重文騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は8戦連続で熊沢重文騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた9戦目は、丸山勝秀騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1000m 晴/良）に出走。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（9戦0勝）。16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた12戦目は、北村卓士騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 晴/良）に出走。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中5週で迎えた13戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、4歳C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のプリオーニに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4歳（1992年）

4月11日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた14戦目は、一般C3ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた15戦目は、一般C3ロ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3ハ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた19戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月12日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月21日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3ロ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月19日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた23戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月7日、中0週で迎えた26戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイバスターから1馬身差の2着となった。

11月2日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーストンエースから1馬身半差の2着となった。

11月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井忍騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井忍騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1993年）

4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた33戦目は、一般C2ニ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポーローマンに4馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

4月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ニ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノボーイに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月4日、中1週で迎えた35戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、ゴールドステッキ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバストームから2馬身差の2着に敗北した。

6月12日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンジェットに2馬身半の差をつけて4勝目をマークした。

7月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた40戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた41戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバストームから1馬身差の2着に敗北した。

9月25日、連闘で迎えた44戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイファンタジーからクビ差の2着に甘んじた。

10月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンジェットをハナ差制して勝利を手に入れた。

10月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた47戦目は、紫雲寺特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（8戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた48戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手（10戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1994年）

1月3日、中2週で迎えた50戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノカガヤキに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた51戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のパトリオットコロナに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月17日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスロクドスールから半馬身差の2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた53戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、東北騎手招待（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた54戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた55戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（14戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月2日、中9週で迎えた57戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（15戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（16戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンベイブから2馬身差の2着に敗北した。

11月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた64戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（17戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた66戦目は、大晦日特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（18戦4勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1995年）

3月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月22日、中4週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた68戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、ほととぎす特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた69戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた70戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月19日、中3週で迎えた71戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、連闘で迎えた72戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月23日、中3週で迎えた73戦目は、大方町ホエールウォッチング特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた74戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミツルギに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

9月26日、中5週で迎えた75戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースランドエースから半馬身差の2着となった。

10月10日、中1週で迎えた76戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアウトバーンシチーに1馬身の差をつけて9勝目を奪取した。

11月7日、中3週で迎えた77戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、中3週で迎えた78戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中0週で迎えた79戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスチャーチャに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

12月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサイキョウボーイに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8歳（1996年）

1月15日、中2週で迎えた81戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノスーパーからクビ差の2着に甘んじた。

2月1日、中1週で迎えた82戦目は、如月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた83戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月12日、中3週で迎えた84戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、中3週で迎えた86戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた87戦目は、牡丹特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた88戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた89戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。