クラウンセンプー（1992年生、母レーシングサンタナ）
Crown Sempu
1992.06.04
クラウンセンプー（1992年6月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時18歳）と交配したレーシングサンタナが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）大塚牧場。戦績は、中央平地49戦3勝2着6回、地方80戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は1997年の乗鞍特別(500万下)。
経歴
デビュー前
土門一美厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1995年）
2月25日、デビュー戦は中竹和也騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は490kg。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた2戦目は、4歳新馬（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中竹和也騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた3戦目は、小林徹弥騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬（京都ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
7月8日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、本田優騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
7月23日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田優騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。
7月29日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本田優騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本田優騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るドミノグラスを豪脚でクビ差だけ差し切って初白星を挙げた。
8月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本田優騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本田優騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で本田優騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で本田優騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は中竹和也騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪い、遅いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず6着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中竹和也騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、かなり緩いペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中竹和也騎手（4戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、やや緩いペースで馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた15戦目は、師走特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は本田優騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1996年）
6月22日、約6か月の休養明けで迎えた16戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は中竹和也騎手（5戦0勝）。16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず16着に終わった。
8月3日、中5週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中竹和也騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた18戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の高千穂特別（小倉芝2000m 曇/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた19戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。15頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上500万下の能勢特別（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したファンドリロバリーに3/4馬身届かず2着となった。
10月5日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石橋守騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石橋守騎手（3戦0勝）。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた23戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の水上特別（新潟ダート1700m 小雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入った。
11月16日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上500万下の鳥海山特別（新潟ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた25戦目は、増井裕騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったプレイスヒットに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
12月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で増井裕騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。
5歳（1997年）
1月7日、中2週で迎えた27戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で増井裕騎手（2戦0勝）。16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、3着を確保した。
1月27日、中2週で迎えた28戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で増井裕騎手（3戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。果敢に端をきり、リードを2馬身以上キープして、ミドルペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではものすごい伸び脚で驀進したが、ベストセレクションにハナ差交わされて2着に甘んじた。
2月8日、中1週で迎えた29戦目は、日吉正和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は増井裕騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた31戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた32戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の乗鞍特別（中京ダート1700m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。果敢に端をきり、ミドルペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では徐々に前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のエーピートルネードをクビ差振り切って久々に美酒を浴びた。
4月13日、中2週で迎えた33戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に59kgの斤量を背負って出走。16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場なく13着に敗れた。
6月22日、中9週で迎えた34戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は本田優騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったレイズスズランにねじ伏せられて3馬身半差の2着となった。
7月5日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田優騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本田優騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではきっちりと終いの脚を伸ばして、最後は2着のスリースカウトを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。
8月2日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上900万下の日高特別（札幌芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本田優騎手（12戦2勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた38戦目は、4歳以上900万下の羊蹄山特別（札幌ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で本田優騎手（13戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
6歳（1998年）
1月17日、約5か月半の休み明けで迎えた39戦目は、5歳以上900万下の八坂特別（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で本田優騎手（14戦2勝）。15頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず15着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は日吉正和騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では末脚が振るわず15着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた41戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は本田優騎手（15戦2勝）。15頭立ての15番人気で大外15番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず14着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた42戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は幸英明騎手（1戦1勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた43戦目は、5歳以上900万下の伊良湖特別（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は本田優騎手（16戦2勝）。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた44戦目は、5歳以上900万下の槍ヶ岳特別（中京ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本田優騎手（17戦2勝）。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く16着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた45戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の御嶽特別（中京ダート1700m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は日吉正和騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、5着に入り込んだ。
5月3日、中2週で迎えた46戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の祇園特別（京都ダート1800m 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で日吉正和騎手（3戦0勝）。16頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではシャープな伸びを見せたが、伸びてきたインターグローバル決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。
5月17日、中1週で迎えた47戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の白川特別（京都芝2400m 外回り 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で日吉正和騎手（4戦0勝）。15頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず14着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた48戦目は、5歳以上900万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で日吉正和騎手（5戦0勝）。16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に敗れた。
7月11日、中4週で迎えた49戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の彦星賞（福島ダート1700m 雨/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で日吉正和騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、ダンシングロードに交わされて1馬身半差の2着となった。
7月18日、連闘で迎えた50戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の神鍋特別（阪神ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で日吉正和騎手（7戦0勝）。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着を確保した。
7歳（1999年）
8月5日、約13か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、七稜星特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた52戦目は、日本レーシングサービス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた53戦目は、ガーネットスター特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、中1週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた54戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、クリスタル特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた55戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、四季の館特別（門別ダート2000m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた56戦目は、豊頃はるにれ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月16日、中8週で迎えた57戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
8歳（2000年）
1月2日、中1週で迎えた58戦目は、2000年ミレニアムカップ（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた59戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた60戦目は、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた61戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、くろまつ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた62戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、こうずけ特別（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた63戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中0週で迎えた64戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた65戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた66戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた67戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた68戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた69戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた70戦目は、地方重賞の高崎記念（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた71戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた72戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた73戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた75戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた76戦目は、一般A（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた77戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた78戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた79戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた80戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた81戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9歳（2001年）
1月5日、中2週で迎えた82戦目は、寒梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた83戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた84戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、新春杯（高崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた85戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた86戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた87戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた88戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（13戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた89戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた90戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた91戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた92戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月22日、中4週で馬体重を前走からさらに17kg減らして迎えた93戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた94戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中9週で迎えた95戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた96戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトデュラブから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中1週で迎えた97戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルチドラゴンに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
11月24日、中2週で迎えた98戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた99戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーシャトルから5馬身差の2着となった。
10歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた100戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた101戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた102戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノゴールデンから2馬身半差の2着となった。
3月2日、中2週で迎えた103戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキライズアップから2馬身差の2着となった。
3月17日、中1週で迎えた104戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた105戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた106戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた107戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた108戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイフウジンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
6月24日、中1週で迎えた109戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた110戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた111戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（15戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月1日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた112戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた113戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、中3週で迎えた114戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた115戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた116戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた117戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた118戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた119戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月13日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた120戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた121戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（18戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月22日、中4週で迎えた122戦目は、一般E（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた123戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた124戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月17日、連闘で迎えた125戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた126戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた127戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた128戦目は、一般D E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた129戦目は、一般D E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。