ミハラノボル（1980年生、母コガネノボル）

経歴

4歳（1985年）

1月7日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月20日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモジョージから2馬身半差の2着となった。

2月9日、13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月3日、13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月11日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月24日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオートガイに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月12日、14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月20日、14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月17日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月30日、14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、15頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1986年）

2月2日、5歳以上900万下の大和特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮徹騎手。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

2月16日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では目の覚めるような末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のヒロノローマンに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

3月2日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮徹騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を発揮したが、3着に終わった。

3月16日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮徹騎手。18頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、17番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、5着に終わった。

4月5日、5歳以上900万下の姫路特別（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮徹騎手。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

4月19日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮徹騎手。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず8着に敗れた。

5月3日、5歳以上900万下（京都芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮徹騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着を確保した。

5月18日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮徹騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

6月7日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

6月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の御嶽特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮徹騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

7月6日、5歳以上900万下（中京ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮徹騎手。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

7月26日、4歳以上900万下の高千穂特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮徹騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

9月6日、4歳以上900万下の新涼特別（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮徹騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

9月27日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮徹騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で猛追したが、逃げるマーブルレリックを差し切れず、4馬身差の2着となった。

10月25日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮徹騎手。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

11月8日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮徹騎手。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

11月30日、4歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮徹騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では鬼脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のファンドリロックを半馬身振り切ってトップでゴールに飛び込んだ。

12月20日、4歳以上900万下の冬至特別（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で宮徹騎手。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

7歳（1987年）

1月11日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で宮徹騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に敗れた。

1月25日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で宮徹騎手。15頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。

2月8日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で宮徹騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では電光石火の末脚を発揮したが、4着に終わった。

2月14日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で宮徹騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

3月8日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で宮徹騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

3月21日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で宮徹騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

4月5日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で宮徹騎手。16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始7番手を追走。直線では超凡な末脚を披露し、3着に入り込んだ。

4月18日、ハンデ戦で5歳以上900万下の明石特別（阪神芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で宮徹騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

5月9日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で宮徹騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

5月23日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で宮徹騎手。16頭立ての10番人気で大外16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く15着に終わった。

6月14日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で宮徹騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

6月27日、ハンデ戦で5歳以上900万下の三河特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で宮徹騎手。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

7月19日、4歳以上900万下の博多特別（小倉芝1800m 雨/不良）に出走。鞍上は31戦連続で宮徹騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

7月26日、ハンデ戦で4歳以上900万下の九州スポーツ新聞杯（小倉芝1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は32戦連続で宮徹騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

8月9日、ハンデ戦で4歳以上900万下の有明特別（小倉芝2000m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は33戦連続で宮徹騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

8月22日、4歳以上900万下の桜島特別（小倉芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は34戦連続で宮徹騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

9月13日、ハンデ戦で4歳以上900万下の新涼特別（阪神ダート1800m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は35戦連続で宮徹騎手。15頭立ての12番人気で大外15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい13着に終わった。

10月3日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田口光雄騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

10月10日、4歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮徹騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

10月31日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

11月15日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮徹騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

12月6日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮徹騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

12月19日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮徹騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではパワフルな末脚を披露し、4着に入り込んだ。

8歳（1988年）

1月10日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮徹騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

1月23日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮徹騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

2月6日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮徹騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

2月21日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮徹騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

3月12日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は松永幹夫騎手。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

4月3日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮徹騎手。16頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

4月29日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く13着に終わった。

5月7日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮徹騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

5月22日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮徹騎手。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず13着に終わった。

6月5日、5歳以上900万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮徹騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

6月18日、5歳以上900万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮徹騎手。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

6月25日、5歳以上900万下の三河特別（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮徹騎手。16頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

7月10日、5歳以上900万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮徹騎手。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

9月18日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハシヤマブキに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

10月23日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロヤマトから7馬身差の2着に敗北した。

11月13日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリップコードから半馬身差の2着に敗北した。

12月4日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリップコードに2馬身の差をつけて勝利を収めた。

9歳（1989年）

1月3日、大阿蘇賞（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーテスコに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月19日、A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、開設61周年記念（荒尾ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。