ゴールデンビーコン（1993年生、母Breezy Stories）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

11月4日、デビュー戦は横山典弘騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。16頭立ての3番人気に推されて15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。

11月26日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で横山典弘騎手（2戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るユーワミラージュを次元の違う末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1996年）

1月13日、中2週で迎えた4戦目は、4歳500万下の朱竹賞（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山典弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

10月22日、約9か月半の休養明けで迎えた5戦目は、シイの木賞（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で横山典弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサカイヤタローに1馬身の差をつけて休み明けの一戦を物にした。

11月16日、中3週で迎えた6戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の深秋特別（東京ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で横山典弘騎手（5戦2勝）。16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のケンタハワイをアタマ差振り切って3勝目をゲットした。

12月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、北総ステークス（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。

4歳（1997年）

1月15日、中3週で迎えた8戦目は、アレキサンドライトステークス（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は横山典弘騎手（6戦3勝）。16頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。最後は減速してしまい16着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた9戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、白嶺ステークス（東京芝1600m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い脚を使えず14着に終わった。

5歳（1998年）

5月23日、約16か月の休養明けで迎えた10戦目は、大西直宏騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の白馬岳特別（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた11戦目は、5歳以上900万下の日吉特別（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大西直宏騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。

12月14日、約6か月半の休養明けで迎えた12戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1999年）

1月2日、中2週で迎えた13戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイティマウスから3/4馬身差の2着に敗北した。

1月10日、連闘で迎えた14戦目は、福寿草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフナツダイナマイトをクビ差制して久々に白星を挙げた。

2月1日、中2週で迎えた15戦目は、一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、中3週で迎えた16戦目は、龍馬盃（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

3月21日、中2週で迎えた17戦目は、葉山村ふるさと特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアクティブシンボリに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。

4月17日、中1週で迎えた19戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキホーオーに3/4馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

5月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンビリオンに6馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月17日、中1週で迎えた21戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフライングエコーから5馬身差の2着に敗北した。

6月19日、中1週で迎えた23戦目は、野いちご特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネトシモンジュから3/4馬身差の2着となった。

7月10日、中2週で迎えた24戦目は、文月特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロングキューピットをアタマ差制して8勝目を手に入れた。

8月7日、中3週で迎えた25戦目は、葉月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（12戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた26戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロックチケットに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニチドウショウハイに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。

9月20日、中1週で迎えた28戦目は、菊月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西内忍騎手（15戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーホルダーに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

10月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西内忍騎手（16戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターダグから2馬身半差の2着に敗北した。

11月7日、中4週で迎えた30戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた31戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったテンノカゼにねじ伏せられて1馬身差の2着に敗北した。

12月7日、中1週で迎えた32戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

7歳（2000年）

5月14日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた33戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（17戦7勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、中8週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた34戦目は、佐賀町かつおときのこ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（18戦7勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

8月6日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（19戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月26日、中2週で迎えた36戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（20戦7勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月16日、中2週で迎えた37戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、中0週で迎えた38戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月14日、中2週で迎えた39戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（21戦7勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた40戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（22戦7勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた41戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2001年）

1月27日、中6週で迎えた43戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた44戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた45戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月10日、約6か月半の休養明けで迎えた46戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月7日、中3週で迎えた47戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルガーベに4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

11月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた50戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた51戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（23戦7勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコナサンセットから3馬身差の2着となった。

9歳（2002年）

1月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロハルバードから半馬身差の2着となった。

1月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワオリオンに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

3月16日、中7週で迎えた54戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（3戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中6週で迎えた55戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた56戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた57戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーストペガサスから4馬身差の2着に敗北した。

6月22日、中3週で迎えた58戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のセフティージェットに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

7月20日、中3週で迎えた59戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた60戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた61戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。