アヤマテンリユウ（1986年生、母ミスカネクラ）
1986.04.05
アヤマテンリユウ（1986年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサチエノヒリユウ（当時8歳）と交配したミスカネクラが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐渡 金蔵。戦績は、地方103戦17勝2着16回。主な勝ち鞍は1991年の宝塚特別(A2)。
経歴
デビュー前
松内弘厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
7月3日、デビュー戦は保利良次騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は451kg。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のチキリスパークに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月11日、中2週で迎えた3戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた4戦目は、山之内健太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中5週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントエレガントに1馬身の差をつけて制した。
11月16日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1989年）
2月3日、中5週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手（8戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で保利良次騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハイテンリユウをアタマ差制して3勝目を奪取した。
3月8日、中2週で迎えた13戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中5週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（10戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグロツケンに半馬身の差をつけて制した。
6月7日、中2週で迎えた17戦目は、山崎町花さつき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山之内健太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（12戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1990年）
1月10日、中2週で迎えた21戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D8 E1（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラジヤアガーから1馬身差の2着に敗北した。
2月1日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノアイドルをクビ差制して5勝目を奪取した。
2月12日、中1週で迎えた23戦目は、カトレア特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムキクカオーに3馬身の差をつけて優勝
2月28日、中1週で迎えた24戦目は、つばき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中3週で迎えた25戦目は、ペリドット特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオタルダイドウをハナ差制して7勝目を掴み取った。
4月19日、中1週で迎えた27戦目は、みなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキーテイオーに1馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
5月17日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（14戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（15戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（16戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（17戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた33戦目は、デカンショ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（18戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手（19戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手（20戦4勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた36戦目は、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（21戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサエンゼルから3/4馬身差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は尾原強騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手（22戦4勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上A4 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（23戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミホノビヤクエイに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5歳（1991年）
1月3日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山之内健太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（6戦3勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテスカツドから2馬身差の2着となった。
2月21日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は山之内健太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた45戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田二郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロカツプオから半馬身差の2着となった。
6月5日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上田二郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で上田二郎騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上田二郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノナナをクビ差制して10勝目を達成した。
7月23日、中1週で迎えた53戦目は、酒壷特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上田二郎騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた54戦目は、小野特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（8戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロセブンから2馬身半差の2着となった。
8月29日、中2週で迎えた55戦目は、宝塚特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のケンシンザンに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月12日、中5週で迎えた56戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノモトタイヨウに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月2日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナから半馬身差の2着に敗北した。
12月1日、中3週で迎えた58戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤプテンライジンに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月10日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカラヒリユウから1馬身半差の2着に敗北した。
12月31日、中2週で迎えた60戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1992年）
1月20日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウフノシンセイキから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月1日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアトレーユに2馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
2月24日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のバリモスマンナに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月9日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田中譲二騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中4週で迎えた65戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中譲二騎手（9戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月7日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中譲二騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた67戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナから1馬身差の2着に敗北した。
6月21日、中3週で迎えた68戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（11戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中4週で迎えた70戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月7日、中3週で迎えた71戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた72戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノテイモオーに2馬身半の差をつけて優勝
10月18日、中2週で迎えた73戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワタケカズヒメから9馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中4週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた74戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中2週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた75戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた76戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた77戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた78戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた79戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた80戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた81戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコオーザをハナ差制して勝利を手中に収めた。
4月18日、中1週で迎えた82戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコオーザから半馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた83戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキノコンドルから2馬身差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた84戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中5週で迎えた85戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた86戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた87戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた88戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンセンサカエから2馬身差の2着に敗北した。
10月3日、中4週で迎えた89戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジサキセンプーからクビ差の2着に惜敗した。
11月23日、中6週で迎えた90戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた91戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1994年）
1月2日、中2週で迎えた92戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた93戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた94戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた95戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンヤマトからハナ差の2着となった。
2月27日、中1週で迎えた96戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた97戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンヤマトから3馬身差の2着となった。
4月11日、中3週で迎えた98戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた99戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた100戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中6週で迎えた101戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9歳（1995年）
4月16日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた102戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた103戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。