チャンピオンゼット（1985年生、母フーセン）

経歴

デビュー前

2歳（1987年）

10月17日、デビュー戦は柴田政人騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1400m 曇/不良）に出走。馬体重は452kg。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。最後はバタバタになってしまい14着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた2戦目は、森安輝正騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（東京芝1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で森安輝正騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘し、3着を確保した。

11月29日、連闘で迎えた4戦目は、3歳未勝利（東京ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森安輝正騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

3歳（1988年）

6月11日、約6か月半の休み明けで迎えた5戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田政人騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に敗れた。

7月17日、中4週で迎えた6戦目は、天間昭一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

9月6日、中6週で迎えた7戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、4歳C1イ（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーリーローレルから半馬身差の2着に敗北した。

9月23日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた9戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた10戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた11戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチシゲから1馬身差の2着となった。

11月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1989年）

1月3日、中3週で迎えた14戦目は、5歳B2（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正治騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリライジングから1馬身半差の2着に敗北した。

4月8日、約3か月の休み明けで迎えた15戦目は、一般C3イ（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正治騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2ロ（三条ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正治騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノタケシに6馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月5日、連闘で迎えた17戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正治騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺正治騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺正治騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチサクラに4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

6月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺正治騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月12日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた21戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺正治騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノムサシから約13馬身差の2着に敗北した。

7月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺正治騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスノートベガスに3馬身の差をつけて3勝目をマークした。

8月16日、中2週で迎えた23戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺正治騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアンバーオーギをクビ差制して優勝

8月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で渡辺正治騎手（17戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンバーオーギから3馬身差の2着に敗北した。

9月17日、中2週で迎えた25戦目は、新潟・山形対抗戦（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で渡辺正治騎手（18戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月5日、中2週で迎えた26戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で渡辺正治騎手（19戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で渡辺正治騎手（20戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で渡辺正治騎手（21戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月18日、中2週で迎えた29戦目は、越路賞（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で渡辺正治騎手（22戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた30戦目は、高田富男騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 雪/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（23戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1990年）

1月4日、中3週で迎えた32戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（24戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた33戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（25戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（26戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（27戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（28戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（29戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨリーガルに半馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

6月10日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正治騎手（30戦5勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正治騎手（31戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた40戦目は、一般B2ハ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正治騎手（32戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月12日、中7週で迎えた41戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正治騎手（33戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた42戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺正治騎手（34戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた43戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高田富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた44戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（35戦5勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（36戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（37戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた47戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は高田富男騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1991年）

4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた48戦目は、一般B3ハ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた49戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（38戦5勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた50戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高田富男騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた52戦目は、舞木聖騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は高田富男騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた54戦目は、一般B3（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーマンボから3馬身差の2着となった。

7月25日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2ハ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（39戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた57戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高田富男騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルノランフルから5馬身差の2着となった。

8月29日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2（三条ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた60戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（40戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた61戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマカカチドキからクビ差の2着となった。

11月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた64戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田信大騎手（4戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブランドポーラから6馬身差の2着となった。

12月31日、中2週で迎えた66戦目は、大晦日特別（新潟(地)ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田信大騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1992年）

4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた67戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田信大騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、中0週で迎えた68戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田信大騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田信大騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた70戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山田信大騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田信大騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山田信大騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、中0週で迎えた73戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で山田信大騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田信大騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月19日、中4週で迎えた75戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田信大騎手（14戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月28日、連闘で迎えた76戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山田信大騎手（15戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた77戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、インターナショナルクイーンジョッキー第（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた78戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた79戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた80戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオビギンから5馬身差の2着となった。

11月1日、中0週で迎えた81戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた82戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田信大騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた83戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田信大騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田信大騎手（22戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1993年）

1月3日、中2週で迎えた85戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山田信大騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。