アヤヒカリ（1999年生、母グレートエルザ）
1999.04.12
アヤヒカリ（1999年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のレオグリングリン（当時12歳）と交配したグレートエルザが14歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は荒木 貴宏。戦績は、地方65戦15勝2着12回。主な勝ち鞍は2002年の福山3歳牝馬特別(アラ系3歳 牝)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 65戦15勝 [15-12-9-29/65]
- 総賞金国内
- 2,082万円
- 生年月日
- 1999年4月12日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 檜山博史福山
- 馬主
- 猪木義明
- 生産者
- 荒木 貴宏
- 抹消情報
- 地方：2007年11月1日抹消
性質分析
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
吉井昭藏厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2001年）
5月28日、デビュー戦は渡辺博文騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は501kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドティジェイから4馬身差の2着に敗北した。
6月10日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレディースアポロに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月30日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドティジェイから5馬身差の2着に敗北した。
7月20日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦1勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のレディースアポロに5馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
8月16日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦のひまわり賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、2歳戦のニューヒーロー特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトキャンプに1馬身の差をつけて3勝目を収める
12月8日、中4週で迎えた7戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイフリージアに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3歳（2002年）
1月2日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクカバキチに2馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
2月4日、中4週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクトトロから2馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中2週で迎えた10戦目は、牝馬限定3歳戦のクイーンカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったルパンユイナから1馬身半差の2着に敗北した。
3月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクトトロから3馬身差の2着に敗北した。
4月20日、中5週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた13戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオリオンザハートに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月23日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（12戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（13戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルラットから2馬身半差の2着に敗北した。
8月4日、中2週で迎えた17戦目は、葉月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドンプールに半馬身の差をつけて7勝目を手にした。
8月18日、中1週で迎えた18戦目は、残暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（15戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハイパーランに1馬身半の差をつけて8勝目を奪取した。
9月22日、中4週で迎えた19戦目は、サルビア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（16戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナナライトから4馬身差の2着に敗北した。
10月20日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（17戦7勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた21戦目は、牝馬限定3歳戦の福山3歳牝馬特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（18戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーレディに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月24日、中2週で迎えた22戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の全日本アラブグランプリ（福山ダート2250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた23戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2003年）
1月4日、中2週で迎えた24戦目は、初春特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（19戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクカバキチから7馬身差の2着に敗北した。
1月26日、中2週で迎えた25戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（20戦8勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた26戦目は、水仙特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（21戦8勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた27戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた28戦目は、春蘭特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（22戦8勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中5週で迎えた29戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中3週で迎えた30戦目は、初夏特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンペガサスから半馬身差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた31戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、雲の峰特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中3週で迎えた32戦目は、横山フルーツ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた33戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた34戦目は、あさがお特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモリヒロシャープをクビ差制して10勝目を達成した。
9月15日、中3週で迎えた35戦目は、大阪スポーツ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリジョウガバナーに5馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月28日、中1週で迎えた36戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメガビソウに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
10月18日、中2週で迎えた37戦目は、りんどう特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（4戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメカリジョージに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月24日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、つばき特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（5戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた39戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた40戦目は、大晦日特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた41戦目は、新春賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中3週で迎えた42戦目は、三菱電機株創立83周年記念杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（8戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた43戦目は、日本トーター賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（9戦4勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中9週で迎えた44戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレトウカクからクビ差の2着に甘んじた。
5月15日、中1週で迎えた45戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（11戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中4週で迎えた46戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（12戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた47戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（13戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中3週で迎えた48戦目は、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた49戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手（15戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のネーチャーフレンドに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月18日、中4週で迎えた50戦目は、新涼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉延忠義騎手（16戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったネーチャーフレンドからクビ差の2着に甘んじた。
10月2日、中1週で迎えた51戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉延忠義騎手（17戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレユウキをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10月31日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた52戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で吉延忠義騎手（18戦6勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた53戦目は、リーデンローズ特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉延忠義騎手（19戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた54戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で吉延忠義騎手（20戦6勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2005年）
1月1日、中2週で迎えた55戦目は、大晦日特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で吉延忠義騎手（21戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた56戦目は、新春賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉延忠義騎手（22戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた57戦目は、すばる特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉延忠義騎手（23戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中6週で迎えた58戦目は、アいラブ福山特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた59戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（24戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた60戦目は、チューリップ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（25戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイスナイパーから3馬身差の2着となった。
6月5日、中4週で迎えた61戦目は、山椒魚特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（26戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた62戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（27戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた63戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、高知競馬応援特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2006年）
2月13日、約7か月の休養明けで迎えた64戦目は、高森良樹騎手を鞍上に迎えて、満月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた65戦目は、きさらぎ賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。