ユタカアラミス(1989年生、母トラヒメ)
Yutaka Aramis
1989.05.02
ユタカアラミス(1989年5月2日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカツラギエース(当時9歳)と交配したトラヒメが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は塚田 達明。戦績は、中央平地4戦0勝、地方106戦17勝2着13回。主な勝ち鞍は1994年の一般A2。
経歴
デビュー前
長浜博之厩舎(栗東)へ入厩。
3歳(1992年)
6月13日、デビュー戦は河内洋騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利(札幌ダート1000m 曇/良)に出走。馬体重は478kg。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた2戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利(札幌ダート1700m 晴/良)に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に敗れた。
8月1日、中4週で迎えた3戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利(札幌ダート1000m 晴/良)に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
8月30日、中3週で迎えた4戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利(小倉芝1200m 晴/良)に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。
11月2日、中8週で迎えた5戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C5-8(高知ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノアバロンから1馬身差の2着に敗北した。
12月1日、中3週で迎えた6戦目は、一般C5-8(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた7戦目は、一般C5-7(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワタイカンに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月31日、中2週で迎えた8戦目は、一般C5-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手(3戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のファイナルステージに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4歳(1993年)
1月25日、中3週で迎えた9戦目は、一般C5-6(高知ダート1300m 小雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手(4戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手(5戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテネから3馬身差の2着に敗北した。
3月13日、中4週で迎えた11戦目は、一般C5-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手(6戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンジョイナーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、一般C5-4(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手(7戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、中3週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた13戦目は、一般C5-4(高知ダート1300m 小雨/重)に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手(8戦3勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウッドウーマンをハナ差制して雨下の戦いを制した。
5月3日、連闘で迎えた14戦目は、一般C5-2(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手(9戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた15戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、白鷺特別(高知ダート1300m 曇/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンレイに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月22日、中2週で迎えた16戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7(高知ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のファイナルステージに2馬身の差をつけて6勝目を収める
7月3日、中1週で迎えた17戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5(高知ダート1300m 晴/重)に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオウジヤランに3/4馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
7月27日、中2週で迎えた18戦目は、珊瑚礁特別(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハーリーローレルをハナ差制して破竹の4連勝を決めた。
8月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2-2(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手(2戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワヘンリーから半馬身差の2着に敗北した。
9月4日、中3週で迎えた20戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4(高知ダート1300m 晴/重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテネからクビ差の2着に甘んじた。
9月25日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(3戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセザンピュローに2馬身半の差をつけて9勝目を獲得した。
10月4日、連闘で迎えた22戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(4戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中3週で迎えた23戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中4週で迎えた24戦目は、こまどり特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田中守騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシヤトーをアタマ差制して制した。
12月30日、中2週で迎えた25戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテシアトルから3馬身差の2着となった。
5歳(1994年)
1月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、連闘で迎えた27戦目は、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(5戦3勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシヤトーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
2月19日、中3週で迎えた28戦目は、一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(6戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミホプレイヤーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手(7戦5勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカツチトセに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
4月2日、中3週で迎えた30戦目は、一般A3(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手(8戦6勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカポイントから2馬身半差の2着となった。
5月4日、中4週で迎えた31戦目は、一般A3(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手(9戦6勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアテネに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月23日、中2週で迎えた32戦目は、一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手(10戦7勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテシアトルから3/4馬身差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手(11戦7勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリフォンテンに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月26日、中2週で迎えた34戦目は、一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手(12戦8勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた35戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般A1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた36戦目は、一般A2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(13戦8勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンブローをアタマ差制して勝利数を16に伸ばす
9月11日、中4週で迎えた37戦目は、一般A2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(14戦9勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月12日、中3週で迎えた38戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のファイバーホースに1馬身半の差をつけて制した。
11月16日、中4週で迎えた39戦目は、黄菊特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手(1戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた40戦目は、なでしこ特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手(2戦1勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた41戦目は、三重県畜産特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手(3戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツルマサルから半馬身差の2着に敗北した。
12月20日、中1週で迎えた42戦目は、ひいらぎ特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手(4戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1995年)
1月3日、中1週で迎えた43戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、南天特別(名古屋ダート1600m 小雨/良)に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた44戦目は、千両特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムマシーンから1馬身半差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた45戦目は、B1(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた46戦目は、紅梅特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中3週で迎えた47戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、B1(名古屋ダート1600m 小雨/稍重)に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた48戦目は、すみれ草特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は圓田修騎手(4戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた49戦目は、さくら特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は横川健二騎手(1戦0勝)。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた50戦目は、つつじ特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、約5か月半の休み明けで迎えた51戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、袋川特別(足利ダート1700m 曇/良)に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた52戦目は、古賀志山特別(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手(1戦0勝)。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた53戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、みのり特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた54戦目は、サフラン特別(足利ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は鈴木正騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスキングから4馬身差の2着となった。
12月2日、中0週で迎えた55戦目は、トパーズ特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手(3戦0勝)。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月14日、中1週で迎えた56戦目は、ばん阿賞(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた57戦目は、春待月特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手(5戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳(1996年)
1月9日、中0週で迎えた58戦目は、初夢特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手(6戦0勝)。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、蘭春特別(高知ダート1600m 小雨/重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた60戦目は、春がすみ特別(高知ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた61戦目は、一般A3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた62戦目は、一般A3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた63戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3(高知ダート1300m 晴/重)に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中4週で迎えた64戦目は、一般C2-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2-1(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中0週で迎えた66戦目は、銀杏特別(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中4週で迎えた67戦目は、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手(4戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳(1997年)
1月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手(7戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手(8戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた72戦目は、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で雑賀秀介騎手(9戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた73戦目は、一般C4-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で雑賀秀介騎手(10戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4-5(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は12戦連続で雑賀秀介騎手(11戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた75戦目は、一般C6-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で雑賀秀介騎手(12戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた76戦目は、一般C6-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で雑賀秀介騎手(13戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた77戦目は、一般C6-7(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は15戦連続で雑賀秀介騎手(14戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた78戦目は、一般C6-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は西内忍騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた79戦目は、一般C6-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手(15戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた80戦目は、一般C6-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手(16戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルサミーからクビ差の2着となった。
7月1日、中2週で迎えた81戦目は、おみなえし特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手(17戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中5週で迎えた82戦目は、一般C6-2(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手(18戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中4週で迎えた83戦目は、一般C6-2(高知ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手(19戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中0週で迎えた84戦目は、一般C6-2(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手(20戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた85戦目は、一般C6-2(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手(21戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターフォックスから1馬身差の2着となった。
11月9日、中4週で迎えた86戦目は、一般C6-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手(22戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた87戦目は、一般C6-1(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手(23戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた88戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C6-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳(1998年)
1月2日、中1週で迎えた89戦目は、一般C5-5(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手(24戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた90戦目は、一般C6-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手(25戦0勝)。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた91戦目は、一般C6-1(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手(26戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた92戦目は、一般C6-2(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手(27戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた93戦目は、一般C6-3(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手(28戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月31日、連闘で迎えた94戦目は、一般C6-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は佐原秀泰騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた95戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C6-2(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキトウコウから2馬身差の2着となった。
4月28日、連闘で迎えた96戦目は、一般C6-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた97戦目は、一般C6-4(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた98戦目は、一般C6-1(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた99戦目は、一般C6-2(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は赤岡修次騎手(3戦0勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中5週で迎えた100戦目は、一般C6-3(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた101戦目は、一般C6-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手(5戦0勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた102戦目は、一般C6-2(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手(6戦0勝)。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中5週で迎えた103戦目は、一般C6-3(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた104戦目は、一般C6-3(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手(8戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた105戦目は、一般C6-2(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手(9戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた106戦目は、一般C6-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手(10戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた107戦目は、一般C6-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手(11戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた108戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C6-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた109戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C6-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10歳(1999年)
1月1日、中1週で迎えた110戦目は、一般C6-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は西内忍騎手(5戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。