ノゾミローズ（1992年生、母ロングプロス）
Nozomi Rose
1992.06.05
ノゾミローズ（1992年6月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のタマモクロス（当時8歳）と交配したロングプロスが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道虻田郡虻田町、生産者は（有）洞爺牧場。戦績は、地方100戦17勝2着17回。主な勝ち鞍は1997年の一般C1。
経歴
デビュー前
長谷川三郎厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1994年）
10月19日、デビュー戦は深野塁騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1995年）
4月29日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から34kg減らして迎えた2戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 雨/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた3戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた4戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキサンサミットから3馬身差の2着に敗北した。
5月28日、連闘で迎えた5戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリキサンサミットに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月9日、中5週で迎えた6戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた7戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、連闘で迎えた8戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドパロディーから6馬身差の2着に敗北した。
7月29日、連闘で迎えた9戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングヘイローに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月20日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングヘイローに2馬身の差をつけて3勝目を手にした。
9月4日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンナセイコーから半馬身差の2着に敗北した。
9月9日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンゴミヤから半馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンゴミヤから半馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンナセイコーからクビ差の2着に惜敗した。
10月16日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月26日、中5週で迎えた18戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた19戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルセンコウから半馬身差の2着に敗北した。
12月10日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアスマハッピーをハナ差制して優勝
12月18日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1996年）
1月4日、連闘で迎えた23戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロトフェアリーから5馬身差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた25戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のファンドリタイムをクビ差制して勝利を手に入れた。
1月29日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた27戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（17戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（19戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンパンジーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月14日、中3週で迎えた32戦目は、福岡県飛梅賞特別（中津ダート1620m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（21戦4勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（22戦4勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（23戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（24戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小林秀昭騎手（25戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダムマイティに2馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
6月15日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小林秀昭騎手（26戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミルーブルに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小林秀昭騎手（27戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林秀昭騎手（28戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林秀昭騎手（29戦6勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月18日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林秀昭騎手（30戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で小林秀昭騎手（31戦6勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で小林秀昭騎手（32戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロトフェアリーから2馬身差の2着に敗北した。
9月15日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小林秀昭騎手（33戦6勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルダンスから2馬身差の2着となった。
9月23日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小林秀昭騎手（34戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で小林秀昭騎手（35戦6勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中4週で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1997年）
1月1日、連闘で迎えた50戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた51戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノズイショウから3馬身差の2着となった。
1月27日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、連闘で迎えた53戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 雪/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユミノレジェンドをクビ差制して9勝目を収める
3月3日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオントップフライトから1馬身差の2着となった。
4月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた58戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンセイコーから6馬身差の2着となった。
4月27日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルークラウドに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
5月11日、中1週で迎えた61戦目は、沖縄県梯梧賞（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中5週で迎えた64戦目は、長崎県つばき賞（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミエノジョオーに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（8戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサットンパラディソに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月17日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（9戦3勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアイムソウから半馬身差の2着となった。
9月21日、中4週で迎えた68戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた69戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた71戦目は、岡元隆太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサキノルビーに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月21日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（11戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコールアミーから1馬身半差の2着に敗北した。
6歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた74戦目は、門松特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（12戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンザンギャロップから半馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた76戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（14戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（15戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（16戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた79戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（17戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた80戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリストラスターから1馬身差の2着となった。
5月3日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトファングに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月9日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のピースワンに3馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
6月13日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた84戦目は、コアやまくに特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた85戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森田直哉騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた86戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエスケイダリアに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月22日、連闘で迎えた90戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた91戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニューシティワープに半馬身の差をつけて優勝
9月20日、中1週で迎えた92戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森田直哉騎手（11戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた93戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で森田直哉騎手（12戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、中8週で迎えた94戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森田直哉騎手（13戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森田直哉騎手（14戦4勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で森田直哉騎手（15戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた97戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で森田直哉騎手（16戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた98戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で森田直哉騎手（17戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、連闘で迎えた99戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で森田直哉騎手（18戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中5週で迎えた100戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で森田直哉騎手（19戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。