オンネトー（1996年生、母サロマブルー）

経歴

デビュー前

2歳のとき、駒沢明憲から「北海道4月3歳トレーニングセールサラブレッド3歳」に上場され、主取によって円で落札された。

2歳（1998年）

8月15日、デビュー戦は谷地勝則騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は421kg。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた2戦目は、石川夏子騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1000m 雨/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイポイントをクビ差制して初白星を挙げた。

9月20日、中2週で迎えた3戦目は、3歳B（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川夏子騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた4戦目は、3歳B（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川夏子騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた5戦目は、3歳500万下のきんもくせい特別（福島芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川夏子騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

11月14日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた6戦目は、3歳B（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川夏子騎手（4戦1勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンスピリッツに1馬身の差をつけて優勝

12月5日、中2週で迎えた7戦目は、3歳500万下の葉牡丹賞（中山芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石川夏子騎手（5戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた8戦目は、2歳オープンのホープフルステークス（中山芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川夏子騎手（6戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はガス欠状態になり11着に終わった。

3歳（1999年）

3月7日、中9週で迎えた9戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のふきのとう特別（中京芝1800m 小雨/稍重）に出走。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

4月10日、中4週で迎えた10戦目は、4歳500万下のあざみ賞（中京芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が衰えて14着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた11戦目は、4歳500万下のムーニーバレーレーシングクラブ賞（京都芝2400m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた12戦目は、4歳500万下（京都芝1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後はバテてしまい10着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた13戦目は、4歳500万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は減速してしまい16着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた14戦目は、4歳500万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた15戦目は、4歳500万下（阪神ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（6戦0勝）。16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり13着に終わった。

8月30日、中7週で迎えた16戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月6日、連闘で迎えた17戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた18戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の秋の鞍（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、4歳以上500万下（東京芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

11月8日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた20戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

12月11日、中4週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた21戦目は、4歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。最後は脚色が衰えて16着に終わった。

12月31日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた22戦目は、福寿草特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（2000年）

1月16日、中1週で迎えた23戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた24戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、フレンドリーカップ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた25戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードアルコから1馬身半差の2着となった。

2月28日、中1週で迎えた26戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた27戦目は、レンギョウ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月15日、中4週で迎えた28戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイフレンドコロナから3馬身差の2着に敗北した。

4月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラウィンディをアタマ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。

7月23日、約3か月の間隔を開けて迎えた30戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた32戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったピーカントから3馬身差の2着に敗北した。

9月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はビクトリースキーと並んで2着同着となった。

10月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンヨーコマンドからアタマ差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラップタイムワンをクビ差制して4勝目を掴み取った。

11月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンスターリーから3/4馬身差の2着となった。

11月18日、連闘で迎えた39戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターフレンチから3馬身差の2着となった。

11月26日、連闘で迎えた40戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマザーボイスに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。

12月25日、中1週で迎えた42戦目は、磐井川特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（2001年）

1月3日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワーアンジュから1馬身3/4差の2着に敗北した。

4月16日、約3か月半の休み明けで迎えた44戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大坪慎騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大坪慎騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大坪慎騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大坪慎騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大坪慎騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大坪慎騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で大坪慎騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大坪慎騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で大坪慎騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた53戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、御所湖特別（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中3週で迎えた55戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた56戦目は、岩洞湖特別（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（15戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中9週で迎えた57戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（16戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（2002年）

1月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大坪慎騎手（17戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大坪慎騎手（18戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月13日、約3か月の休み明けで迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で大坪慎騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大坪慎騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大坪慎騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大坪慎騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大坪慎騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で大坪慎騎手（24戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で大坪慎騎手（25戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユアーテストからクビ差の2着となった。

6月22日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で大坪慎騎手（26戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた68戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトクイーンをハナ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。

7月14日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイリンパールからハナ差の2着となった。

7月28日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月4日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で斎藤雄一騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた72戦目は、中津川特別（盛岡芝1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で斎藤雄一騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた73戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斎藤雄一騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で斎藤雄一騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で斎藤雄一騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で斎藤雄一騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクアンタレスからハナ差の2着となった。

12月14日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で斎藤雄一騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で斎藤雄一騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7歳（2003年）

1月7日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で斎藤雄一騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（27戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（28戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（29戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（30戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（31戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月9日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（32戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（33戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大坪慎騎手（34戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大坪慎騎手（35戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中5週で迎えた91戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセレントワンに1馬身半の差をつけて制した。

8月23日、連闘で迎えた92戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般D E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた93戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた94戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた95戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた96戦目は、今年もおつかれさま。忘年会特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた97戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた98戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた99戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月31日、連闘で迎えた100戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシーキングスワンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8歳（2004年）

1月12日、中1週で迎えた101戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月18日、連闘で迎えた102戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月7日、中2週で迎えた103戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナブロスをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

2月21日、中1週で迎えた104戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノクビカザリをアタマ差制して優勝

3月6日、中1週で迎えた105戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月28日、中2週で迎えた106戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォージドマーキスから3馬身差の2着となった。

4月11日、中1週で迎えた107戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（9戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた108戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。