セフティプレジール（2003年生、母ケイシュウプライム）

セフティプレジール（2003年3月1日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋喜び（仏）」。毛色は栗毛。種牡馬のティンバーカントリー（当時11歳）と交配したケイシュウプライムが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）インターナシヨナル牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方235戦7勝2着24回。主な勝ち鞍は2010年のファイナルレース(一般C6)。

経歴

デビュー前

小野幸治厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2006年）

1月8日、デビュー戦は河北通騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は482kg。11頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

8月19日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、飯田祐史騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉ダート1000m 曇/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい14着に終わった。

9月23日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた3戦目は、3歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯田祐史騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は河北通騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

11月2日、中3週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた5戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D7二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

11月14日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた6戦目は、3歳以上D8一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた7戦目は、3歳以上D8一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた8戦目は、3歳以上D8一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた9戦目は、3歳以上D7四（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

4歳（2007年）

1月17日、中2週で迎えた10戦目は、4歳以上D6二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上D7二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた12戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D4四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上D7一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

3月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上D8一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上D7二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したインディアインクを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

4月18日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上D5四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で廣瀬航騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた18戦目は、4歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で廣瀬航騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサウスユウキオーを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

5月23日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で廣瀬航騎手（13戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエサオマンを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

6月6日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で廣瀬航騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイレイサウンドを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。

6月20日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上D4一（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で廣瀬航騎手（15戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではキレのいい末脚を繰り出したが、3着に終わった。

7月25日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた22戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で廣瀬航騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったタガノハッスルに詰め切れず、9馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で廣瀬航騎手（17戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

8月23日、中0週で迎えた24戦目は、3歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で廣瀬航騎手（18戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

9月24日、中4週で迎えた25戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D5三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた26戦目は、3歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

11月10日、中2週で迎えた27戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るチェリーピッカーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

12月15日、中4週で迎えた28戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、仲冬特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

5歳（2008年）

2月10日、中7週で迎えた29戦目は、梅花特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

3月8日、中3週で迎えた30戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

3月16日、連闘で迎えた31戦目は、頑張れ高知けいば特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた32戦目は、しずか様告白宣言特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた33戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず3着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた34戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、祝悠貴ちゃん1歳特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るソリダリティを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

5月3日、中1週で迎えた35戦目は、難・解析学特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた36戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したディファイを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

5月24日、連闘で迎えた37戦目は、芍薬特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるエイシンデントンを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた38戦目は、入梅特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた39戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた40戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず3着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた41戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したダイワグリーズを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

7月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般D10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた43戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるダイワグリーズを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた44戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したタビーを捕まえ切れず、アタマ差の2着に甘んじた。

8月3日、連闘で迎えた45戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のトーコーファサードに5馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

8月23日、中2週で迎えた46戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた47戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

9月5日、連闘で迎えた48戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るフローラルポケットを上がり0位の末脚で半馬身差し切って1着ゴールを果たした。

9月19日、中1週で迎えた49戦目は、横倉山三嶽古道特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた50戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（9戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず3着に敗れた。

10月3日、連闘で迎えた51戦目は、新高なし特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

10月13日、中0週で迎えた52戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた53戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、啓輔無事退職感謝特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホープフルラスを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

11月1日、連闘で迎えた54戦目は、竹&久美子ご成婚特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（11戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた55戦目は、馬産地日高協賛特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（12戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず3着に敗れた。

11月14日、連闘で迎えた56戦目は、ひまわりフェスタ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた57戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

11月28日、連闘で迎えた58戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた60戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は濱田達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

6歳（2009年）

1月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で濱田達也騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

1月11日、中0週で迎えた62戦目は、一般Cハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で濱田達也騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた63戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（16戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したボーマタンを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

2月7日、連闘で迎えた65戦目は、頑張れ高知競馬特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（17戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキーランナーを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

2月22日、中1週で迎えた66戦目は、一般Cハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

2月28日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた68戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた69戦目は、酒本涙で小野と女特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

4月4日、連闘で迎えた71戦目は、實川純一騎手を鞍上に迎えて、一般Cイ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマツリダタロウを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

4月10日、連闘で迎えた72戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず11着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた75戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は實川純一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

5月15日、連闘で迎えた76戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた77戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は實川純一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた79戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトコシナエを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

6月14日、連闘で迎えた80戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は實川純一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月12日、中1週で迎えた82戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は實川純一騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた83戦目は、ホウズキ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた84戦目は、芋けんぴ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた85戦目は、くまひら特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた86戦目は、まさとも・つかさ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた87戦目は、もどり鰹特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は實川純一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた88戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で實川純一騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず3着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（19戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

9月18日、連闘で迎えた90戦目は、笠野雄大騎手を鞍上に迎えて、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた91戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（20戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、抜け出したロディーヒットを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

10月2日、連闘で迎えた92戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（21戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた93戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた94戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた95戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた96戦目は、貴史・真美結婚特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた97戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた98戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったセトノマッハに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

11月27日、中1週で迎えた99戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

12月7日、中0週で迎えた100戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた101戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（22戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた102戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

7歳（2010年）

1月2日、中1週で迎えた103戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた104戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（24戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

1月15日、連闘で迎えた105戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（25戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

1月24日、連闘で迎えた106戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた107戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた108戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

2月14日、連闘で迎えた109戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では猛烈な末脚を爆発させて突き抜け、最後は2着のハイフレンドピュアに3馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

2月28日、中1週で迎えた110戦目は、梅見月特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた111戦目は、3月22日黒船賞（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた112戦目は、べく杯特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた113戦目は、阿波牛特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（26戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた114戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた115戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた116戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた117戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（11戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた118戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（12戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた119戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた120戦目は、高知競馬に感謝特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（14戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた121戦目は、オースミレパード特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（27戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた122戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（15戦2勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた123戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた124戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（16戦2勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

6月13日、連闘で迎えた125戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（17戦2勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた126戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（28戦2勝）。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた127戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（18戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。

7月4日、連闘で迎えた128戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（19戦2勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた129戦目は、おふくろの味は特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた130戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（29戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた131戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（20戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

8月22日、中2週で迎えた132戦目は、高橋利幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた133戦目は、アケマスに感謝特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（21戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

9月4日、連闘で迎えた134戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた135戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（23戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた136戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（24戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったバッドフォーチュンに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

10月3日、連闘で迎えた137戦目は、大豊町大杉しめ縄特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（25戦2勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のタグロッキーに3馬身の差をつけて断トツ人気に応えた。

10月11日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（26戦3勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では弾けるような伸び脚で急追したが、勝ったドリームアプローチに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。

10月17日、連闘で迎えた139戦目は、琢也祝37歳記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（27戦3勝）。4頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るエーシンエッティンを上がり1位の末脚でハナ差だけ差し切って勝利を手に入れた。

10月24日、連闘で迎えた140戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（28戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出したが、3着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた141戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（29戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた142戦目は、橋口アナ誕生日特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（30戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた143戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、騎手交流第二十三戦（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた144戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（30戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた145戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月5日、連闘で迎えた146戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（31戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた147戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（32戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた148戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

12月24日、連闘で迎えた149戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではビュッとキレる脚を見せたが、勝ったウエスタンヴァースにねじ伏せられてハナ差の2着に甘んじた。

8歳（2011年）

1月1日、連闘で迎えた150戦目は、七福神特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた151戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（31戦4勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた152戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦第2戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた153戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、道の駅美良布特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた154戦目は、土佐海援隊特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた155戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた156戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、土佐水晶文旦特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた157戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（32戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

2月26日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた158戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

3月6日、連闘で馬体重を前走から16kg戻して迎えた159戦目は、ボニータ15周年特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（33戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた160戦目は、がんばれ福島特別（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

3月27日、連闘で迎えた161戦目は、安井誠西大寺転勤特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（34戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた162戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（35戦4勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた163戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた164戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、東日本大震災被災地支援特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた165戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（36戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた166戦目は、一般C2-3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、抜け出したハーバータウンを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

5月8日、連闘で迎えた167戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（37戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた168戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（38戦4勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったファンタジーオペラに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

5月21日、連闘で迎えた169戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（39戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた170戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（40戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた171戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（41戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた172戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（42戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた173戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた174戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（43戦4勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた175戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた176戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた177戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

8月7日、連闘で迎えた178戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた179戦目は、イナリコダマ親父特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた180戦目は、足摺ジョン万次郎特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（44戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた181戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（45戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた182戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（46戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた183戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた184戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた185戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず3着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた186戦目は、一般C2ハ C3ニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた187戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた188戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（47戦4勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず3着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた189戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた190戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた191戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた192戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月9日、連闘で迎えた193戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた194戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

9歳（2012年）

1月1日、連闘で迎えた195戦目は、初夢特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

1月7日、連闘で迎えた196戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた197戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（20戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に敗れた。

1月21日、連闘で迎えた198戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（21戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた199戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた200戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（23戦0勝）。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい3着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた201戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（17戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、勝ったナムラクックに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

2月17日、連闘で迎えた202戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（24戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。

2月27日、中0週で迎えた203戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた204戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた205戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（26戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた206戦目は、熊本で頑張れ日高特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた207戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（28戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた208戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（29戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた209戦目は、福島競馬万歳特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（30戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた210戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、抜け出したエスジーロビンにクビ差届かず2着となった。

4月21日、連闘で迎えた211戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（31戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた212戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（33戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた213戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（32戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた214戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（34戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

5月18日、連闘で迎えた215戦目は、ネテマテ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた216戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（35戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた217戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（33戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた218戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（36戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

6月23日、連闘で迎えた219戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（34戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた220戦目は、一般C2-9（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（35戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた221戦目は、きんちゃん特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（37戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた222戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた223戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた224戦目は、一般C2-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

9月1日、中3週で迎えた225戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた226戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（36戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた227戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（37戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた228戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた229戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（38戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた230戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（39戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた231戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（38戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた232戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（40戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた233戦目は、一般C2ハ C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（39戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた234戦目は、中津渓谷のもみじ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（41戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた235戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた236戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた237戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（40戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた238戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた239戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（42戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。