ライトハンター（1984年生、母ネバーキヤスト）
Light Hunter
1984.05.13
ライトハンター（1984年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のマグニテユード（当時9歳）と交配したネバーキヤストが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道伊達市、生産者は（有）高橋農場。戦績は、中央平地25戦1勝2着2回、地方62戦1勝2着9回。主な勝ち鞍は1987年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
本郷一彦厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1986年）
11月2日、デビュー戦は原昌久騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原昌久騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず5着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原昌久騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。
3歳（1987年）
1月17日、中4週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で原昌久騎手（3戦0勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は一杯になって6着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた5戦目は、菅原泰夫騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/重）に出走。15頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では脚が残っておらず13着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は原昌久騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた7戦目は、小迫次男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝2000m 曇/稍重）に出走。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入り込んだ。
4月18日、中3週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は原昌久騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を披露したが、3着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた9戦目は、杉浦宏昭騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。
6月20日、中5週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は菅原泰夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、抜け出したベンガルタイガーにクビ差届かず2着に甘んじた。
7月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原泰夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。端を奪う形となり、平均ペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。
8月15日、中5週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は原昌久騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（函館芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で原昌久騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
9月27日、中3週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（函館芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原昌久騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で原昌久騎手（9戦0勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、抜け出したラッキージャンボを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原昌久騎手（10戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では自慢の末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のウインザフィールドに1馬身3/4の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月21日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上400万下の蔵王特別（福島芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原泰夫騎手（3戦0勝）。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、5着を確保した。
12月11日、中2週で迎えた18戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の美浦特別（中山芝2600m 外回り 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は原昌久騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
5歳（1989年）
1月14日、約13か月半の休養明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた19戦目は、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原昌久騎手（12戦1勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず14着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原昌久騎手（13戦1勝）。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた21戦目は、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原昌久騎手（14戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で原昌久騎手（15戦1勝）。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた23戦目は、竹原啓二騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下の渥美特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。15頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた24戦目は、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は原昌久騎手（16戦1勝）。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上400万下（新潟ダート1700m 雨/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は小迫次男騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。
7月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた26戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、月見草特別（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた27戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、ホオズキ特別（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた28戦目は、名草川特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビアンアイから2馬身半差の2着に敗北した。
8月23日、中2週で迎えた29戦目は、一般A2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中7週で迎えた30戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中6週で迎えた32戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた33戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノサンドオーから2馬身半差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた34戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた35戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲッカビジンから1馬身半差の2着となった。
2月15日、中1週で迎えた36戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月1日、中1週で迎えた37戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた38戦目は、三浦正男騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノコウヤに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
3月27日、連闘で迎えた39戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーウジンニシキから3/4馬身差の2着となった。
4月10日、中1週で迎えた40戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた41戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦正男騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた42戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で三浦正男騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた43戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦正男騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた44戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦正男騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた45戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で三浦正男騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月17日、中1週で迎えた46戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた47戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた48戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリージョセフィンから3馬身差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた49戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた50戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた51戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた52戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた53戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた54戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた55戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた56戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた57戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた58戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた59戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた61戦目は、C1ヘ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノワケターフから2馬身半差の2着となった。
4月13日、中1週で迎えた64戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノエトワールから3馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた66戦目は、C1ホ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた67戦目は、太田幸太郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイカオリからクビ差の2着に甘んじた。
6月7日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルハチテンヒから半馬身差の2着に敗北した。
6月20日、中1週で迎えた70戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた71戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田幸太郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、中1週で迎えた72戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田幸太郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた73戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田幸太郎騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた74戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で太田幸太郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で太田幸太郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で太田幸太郎騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、中5週で迎えた77戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中4週で迎えた78戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた79戦目は、丹頂鶴特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた80戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1992年）
1月26日、中3週で迎えた81戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた84戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた85戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた86戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた87戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。