グリーンフォックス（1999年生、母チバハイスキー）

経歴

デビュー前

1歳のとき、若林武雄から「北海道10月市場サラブレッド2歳」と「北海道11月市場サラブレッド2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2001年）

5月22日、デビュー戦は佐々木明美騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は396kg。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた2戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、中4週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

9月5日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（6戦0勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手（7戦0勝）。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

9月26日、連闘で迎えた10戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木明美騎手（8戦0勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木明美騎手（9戦0勝）。15頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノマグナムをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

10月10日、連闘で迎えた12戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木明美騎手（10戦1勝）。13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた13戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木明美騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた14戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木明美騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月21日、連闘で迎えた15戦目は、2歳戦のファイナルアタック（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木明美騎手（13戦1勝）。16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた16戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木明美騎手（14戦1勝）。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

3歳（2002年）

1月21日、中7週で迎えた17戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノオトヒメから1馬身半差の2着に敗北した。

2月16日、中3週で迎えた18戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップダイヨクから半馬身差の2着となった。

4月6日、中2週で迎えた21戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、中4週で迎えた22戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月23日、中3週で迎えた24戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤビチャンプに1馬身半の差をつけて2勝目をゲットした。

7月14日、中2週で迎えた25戦目は、3歳地方重賞の高知優駿（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

8月11日、中3週で迎えた26戦目は、3歳戦の緑陰特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカノチケットからハナ差の2着に惜敗した。

8月25日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の桂月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノチケットをクビ差制して3勝目を奪取した。

9月8日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦の高知新聞杯（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月6日、中3週で迎えた29戦目は、3歳地方重賞の黒潮菊花賞（高知ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（12戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた30戦目は、3歳戦の安芸市童謡の里特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた31戦目は、3歳戦の初冬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた32戦目は、3歳戦の神楽月特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で西川敏弘騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた33戦目は、3歳戦の師走特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で西川敏弘騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシンコバンから1馬身半差の2着となった。

4歳（2003年）

1月1日、中2週で迎えた34戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で西川敏弘騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で西川敏弘騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンホースに1馬身半の差をつけて優勝

2月24日、中4週で迎えた36戦目は、一般D E（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で西川敏弘騎手（19戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で西川敏弘騎手（20戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で西川敏弘騎手（21戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月12日、中2週で迎えた39戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で西川敏弘騎手（22戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミショウリに1馬身半の差をつけて5勝目を収める

7月27日、約3か月半の休み明けで迎えた40戦目は、夏木立特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で西川敏弘騎手（23戦4勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマツテイオーから2馬身差の2着となった。

8月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般C D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で西川敏弘騎手（24戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で西川敏弘騎手（25戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で西川敏弘騎手（26戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中3週で迎えた44戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた45戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（27戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた46戦目は、遙々来たぜ14年ぶり土佐路特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（28戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（29戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた48戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（30戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（31戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のネオサルートをクビ差制して勝利を手中に収めた。

12月31日、中0週で迎えた50戦目は、今年もファイナル!来年こそは…特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（32戦5勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2004年）

1月11日、中1週で迎えた51戦目は、寿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（33戦5勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月8日、中3週で迎えた52戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（34戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた53戦目は、一般D6（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（35戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエブロスフィットから3/4馬身差の2着となった。

3月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（36戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノゴールデンに2馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

3月22日、中1週で迎えた55戦目は、地元の馬がんばれ!特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（37戦6勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月11日、中2週で迎えた56戦目は、竹藤亘バースデイ記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた57戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（38戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた58戦目は、一般D5（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（39戦6勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズーリリベンジから1馬身差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた59戦目は、一般D4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（40戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウグランプリから3馬身差の2着となった。

6月12日、中3週で迎えた60戦目は、一般D3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（41戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月20日、連闘で迎えた61戦目は、一般D2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（42戦6勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月4日、中1週で迎えた62戦目は、アルクトゥルス星特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた63戦目は、一般C D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（43戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、中2週で迎えた64戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた65戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（44戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のナチュラルタレントをクビ差制して8勝目を掴み取った。

10月23日、中1週で迎えた67戦目は、青友会特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた68戦目は、リバーセキトバMあみがん特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（45戦7勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた69戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（46戦7勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた70戦目は、冬至特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（47戦7勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2005年）

1月3日、中1週で迎えた71戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（48戦7勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックフラワーから1馬身差の2着となった。

1月9日、連闘で迎えた72戦目は、小寒特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（49戦7勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月15日、連闘で迎えた73戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（50戦7勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月22日、連闘で迎えた74戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（51戦7勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた75戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた76戦目は、おぼろ月特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（52戦7勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペリオアザーズから5馬身差の2着となった。

2月27日、中1週で迎えた77戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（53戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月20日、中2週で迎えた78戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（54戦7勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた79戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（55戦7勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた80戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（56戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた81戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（57戦7勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた82戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた83戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた84戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた85戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた86戦目は、早明浦特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた87戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（58戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた88戦目は、一般E4（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（10戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に敗れた。

8月6日、連闘で迎えた89戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（59戦7勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線に入ると、前で粘るロードアルコを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って9勝目を手に入れた。

8月28日、中2週で迎えた90戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた91戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた92戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（60戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた93戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（61戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるシルバークロスを捕まえ切れず、6馬身差の2着に敗北した。

10月29日、中2週で迎えた94戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（62戦8勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた95戦目は、一般D5（高知ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（63戦8勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナンカイスピードを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

11月26日、中1週で迎えた96戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（64戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた97戦目は、一般D5（高知ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（65戦8勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた98戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

7歳（2006年）

1月2日、中1週で迎えた99戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた100戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた101戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（66戦8勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた102戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（67戦8勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に敗れた。

2月25日、中2週で迎えた103戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（68戦8勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた104戦目は、浩一・綾子結婚特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

4月9日、中3週で迎えた105戦目は、絶好調ホリエモン特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた106戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた107戦目は、一般E3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトミケンチアフルを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

6月10日、中4週で迎えた108戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月18日、連闘で迎えた109戦目は、砂劇場特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。