ミチノクサンデー（1998年生、母センシユーハルコマ）
1998.03.27
ミチノクサンデー（1998年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマルセンガバナー（当時10歳）と交配したセンシユーハルコマが15歳のときに産んだ12番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は萩澤 俊雄。戦績は、地方64戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は2003年のアラ系一般C2-9。
経歴
デビュー前
1歳のとき、萩沢俊雄から「1999年度北海道9月市場アングロアラブ2歳、1999年度北海道10月市場アングロアラブ2歳」及び「北海道11月市場アングロアラブ2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。
鈴木長次厩舎（上山）へ入厩。
2歳（2000年）
4月18日、デビュー戦は前野幸一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A1（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴージャパンから9馬身差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた3戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A1（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノワールドから半馬身差の2着に敗北した。
6月13日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のギャルソンに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシゼンハヤテに3馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
7月26日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（3戦1勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた9戦目は、2歳戦の若草賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中5週で馬体重を前走から26kg戻して迎えた10戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた12戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンチャーチに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
11月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた14戦目は、2歳戦の若竹賞（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2001年）
4月17日、約4か月半の休み明けで迎えた15戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた16戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、ヘリオス特別（上山ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系3歳A（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターハヤブサからハナ差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキファイターから4馬身差の2着に敗北した。
6月26日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（13戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルワサンライムから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月23日、中3週で迎えた21戦目は、眺海の森特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（14戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で板垣吉則騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般B（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズヒロクインから半馬身差の2着に敗北した。
10月14日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた26戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のレビンマサに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月6日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦のコスモス賞（上山ダート1800m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は板垣吉則騎手（16戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた28戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレトウカクから4馬身差の2着に敗北した。
4歳（2002年）
1月2日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた30戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月19日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月9日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロテイオーから1馬身半差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカジュリエットに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
4月28日、中5週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、約4か月半の休み明けで迎えた36戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、ホオジロ特別（佐賀ダート1750m 雨/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた37戦目は、秋涼特設（佐賀ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、で一団を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアオキオーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月2日、中4週で迎えた38戦目は、トキ特別（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安楽成秀騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた39戦目は、イヌワシ特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安楽成秀騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。
12月23日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた41戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタートーデンから3/4馬身差の2着となった。
7月5日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイターエースから3馬身差の2着となった。
8月9日、中2週で迎えた52戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブキングから2馬身差の2着に敗北した。
8月17日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後はニジノヒトミと並んで1着同着となった。
9月15日、中3週で迎えた54戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた57戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキラットブイに2馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
12月31日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた60戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。