ムサシボウハヤテ（1992年生、母アインカツヒメ）
1992.04.27
ムサシボウハヤテ（1992年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノヒツト（当時11歳）と交配したアインカツヒメが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）丹羽牧場。戦績は、地方102戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は1996年のさくらんぼ特別(C1)。
経歴
デビュー前
石井勝教厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1994年）
6月6日、デビュー戦は石井幸男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノタイヨウから1馬身半差の2着に敗北した。
7月9日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノタイヨウから3馬身差の2着となった。
8月8日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴトウショウから4馬身差の2着に敗北した。
10月1日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた7戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンビートに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
10月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のジュニアカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1995年）
1月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた13戦目は、鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた14戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた19戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスポニチ賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリフロルアに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月31日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（15戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（16戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（17戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレディスズリンをアタマ差制して優勝
10月2日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフウユンに1馬身の差をつけて制した。
10月14日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（19戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミシルフィードに5馬身の差をつけて優勝
11月5日、中2週で迎えた28戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中3週で迎えた30戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1996年）
1月5日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（21戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた33戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンガンバに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月16日、中1週で迎えた35戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディズムから1馬身半差の2着となった。
4月21日、中1週で迎えた37戦目は、日刊スポ賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた40戦目は、菖蒲特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田代専二騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイハピネスから1馬身半差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた41戦目は、さくらんぼ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田代専二騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーウインをハナ差制して勝利を手に入れた。
7月13日、中2週で迎えた42戦目は、雲の峰特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田代専二騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた43戦目は、盛夏特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（22戦4勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた44戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中5週で迎えた45戦目は、長月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた46戦目は、りんご狩り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインココから半馬身差の2着となった。
11月2日、中2週で迎えた47戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーモサホークから半馬身差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた48戦目は、行く秋特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた49戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（24戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた50戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（25戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1997年）
1月4日、中2週で迎えた51戦目は、初春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中6週で迎えた52戦目は、麦踏み特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、中2週で迎えた53戦目は、春風特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月5日、中2週で迎えた54戦目は、磯開き特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（26戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた55戦目は、道三川特別（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（27戦4勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた56戦目は、立夏特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（28戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた57戦目は、薄暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（29戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた58戦目は、五本松特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（30戦4勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた59戦目は、夕凪特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（31戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた60戦目は、JA広島県経済連会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（32戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中4週で迎えた61戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた62戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた63戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた64戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、オクトーバオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中5週で迎えた65戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、霜月オープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1998年）
1月4日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、名古屋杯（名古屋ダート2500m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月18日、中5週で迎えた67戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月12日、中7週で迎えた68戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた71戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルヴァーメリットに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
6月7日、中2週で迎えた72戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見騎手招待特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中4週で迎えた73戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、九州スーパージョッキーカップ第4戦（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中1週で迎えた74戦目は、スポーツニッポン杯（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のケリマコをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月14日、中2週で迎えた75戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた76戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた77戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた78戦目は、十五夜特別（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチスカイから3馬身差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた80戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレサクスィードに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月13日、中4週で迎えた81戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1999年）
1月2日、中2週で迎えた82戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた83戦目は、大寒特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた84戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた85戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた86戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のインターエースに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月11日、中4週で迎えた87戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた88戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた89戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、中3週で迎えた90戦目は、水無月特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中2週で迎えた91戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた92戦目は、スポーツ報知杯（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトオラシオンをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす
9月5日、中1週で迎えた95戦目は、九州スポーツ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた96戦目は、日本農業新聞杯（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた97戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた98戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（21戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中4週で迎えた99戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターサイキンから1馬身半差の2着となった。
8歳（2000年）
1月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた101戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（22戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイコマキングに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月23日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（23戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。