ヒカルサザンクロス（1993年生、母ヨネマンナ）
Hikaru Sazan Cross
1993.03.27
ヒカルサザンクロス（1993年3月27日）は、日本の競走馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のミルフオード（当時17歳）と交配したヨネマンナが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）セントラル・スタッド。戦績は、中央平地16戦1勝、地方250戦10勝2着16回。主な勝ち鞍は1996年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
田子冬樹厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1995年）
10月1日、デビュー戦は江田照男騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（新潟芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた2戦目は、嶋田高宏騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（新潟芝1200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で嶋田高宏騎手（1戦0勝）。18頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではいいところがなく18着に終わった。
11月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、3歳未勝利（新潟ダート1200m 雨/重）に52kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で嶋田高宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。
12月3日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた5戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は江田照男騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた6戦目は、成島正規騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。
3歳（1996年）
1月7日、中2週で迎えた7戦目は、田口大二郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田口大二郎騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田口大二郎騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で田口大二郎騎手（3戦0勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で田口大二郎騎手（4戦0勝）。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 小雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で田口大二郎騎手（5戦0勝）。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、4着を確保した。
4月20日、中2週で迎えた13戦目は、西田雄一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、ミドルペースでレースを牽引。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のベストビゼンに約10馬身の大差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月3日、中1週で迎えた14戦目は、横田雅博騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のひめさゆり賞（新潟芝1200m 外回り 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
10月12日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、4歳以上500万下の白根特別（新潟芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横田雅博騎手（1戦0勝）。18頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず13着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下の水上特別（新潟ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横田雅博騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。
4歳（1997年）
4月14日、約5か月半の休み明けで迎えた17戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウサンサベイヤーから1馬身半差の2着となった。
4月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジアンバーワンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月11日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒダイリンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月25日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキトウショウからアタマ差の2着に甘んじた。
7月8日、中3週で迎えた22戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（5戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本秀幸騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノードンから1馬身差の2着に敗北した。
8月3日、中1週で迎えた24戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルベナードから1馬身差の2着に敗北した。
9月8日、中4週で迎えた25戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中4週で迎えた26戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイイクセルから5馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた29戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた30戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1998年）
4月13日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた33戦目は、チューリップ賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
5月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
5月26日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた35戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた36戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、一般B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
7月25日、中4週で迎えた38戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキノヒリュウから2馬身差の2着に敗北した。
8月10日、中1週で迎えた39戦目は、サルビア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた40戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた41戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた42戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた43戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた44戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた45戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーカラーをアタマ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
12月30日、中2週で迎えた46戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターオリンピアに2馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
6歳（1999年）
1月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロングリリックに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月13日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた50戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシーエナジーに3/4馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
3月20日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（6戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた53戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスオーシャンに半馬身の差をつけて優勝
6月6日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた58戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、文月特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中3週で迎えた59戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた63戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた66戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2000年）
1月16日、中2週で迎えた68戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中5週で迎えた70戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた71戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた74戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月6日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた79戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた81戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた82戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた83戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2001年）
1月7日、中3週で迎えた85戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた86戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた87戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた89戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた90戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月28日、中1週で迎えた91戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた92戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、中5週で迎えた93戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイキングアワーから4馬身差の2着となった。
7月7日、中2週で迎えた94戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた95戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーフォーコンに3馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
8月12日、中1週で迎えた96戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた97戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた98戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた99戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた100戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた101戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中2週で迎えた102戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた103戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた104戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中2週で迎えた105戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた106戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた107戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた108戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月27日、中5週で迎えた109戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた110戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた111戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた112戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた113戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた114戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた115戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた116戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた117戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中3週で迎えた118戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた119戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、中3週で迎えた120戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた121戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた122戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のレオダイナミックをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。
10歳（2003年）
1月2日、中1週で迎えた123戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた124戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中5週で迎えた125戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた126戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月16日、連闘で迎えた127戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカクラフティから5馬身差の2着となった。
4月12日、中3週で迎えた128戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた129戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、中1週で迎えた130戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた131戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた132戦目は、一般E3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた133戦目は、一般E7（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた134戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月3日、中3週で迎えた135戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた136戦目は、一般E3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた137戦目は、一般E F（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた138戦目は、9.10景亮一歳誕生特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた139戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた140戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた141戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた142戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮川浩一騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた143戦目は、深層水なす特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた144戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月23日、連闘で迎えた145戦目は、一般F8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11歳（2004年）
1月12日、中2週で迎えた146戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた147戦目は、一般F4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた148戦目は、一般F4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた149戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた150戦目は、一般F6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウゴールドから半馬身差の2着となった。
3月28日、連闘で迎えた151戦目は、一般F10（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノバクシンから1馬身半差の2着となった。
4月3日、連闘で迎えた152戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（21戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた153戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた154戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（23戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた155戦目は、一般F5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた156戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（25戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた157戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（26戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた158戦目は、一般F3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（27戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた159戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（28戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガノジョテイから2馬身差の2着となった。
8月1日、中2週で迎えた160戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（29戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーハピネスから4馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた161戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮川浩一騎手（30戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた162戦目は、一般F3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で宮川浩一騎手（31戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、中3週で迎えた163戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で宮川浩一騎手（32戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた164戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で宮川浩一騎手（33戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた165戦目は、一般F4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた166戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた167戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた168戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（34戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた169戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（35戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた170戦目は、一般Fハ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（36戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた171戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（37戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12歳（2005年）
1月16日、中1週で迎えた172戦目は、こうちスタージョッキーシリーズ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた173戦目は、結婚記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（38戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた174戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（39戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた175戦目は、雛祭り特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（40戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた176戦目は、一般F2（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（41戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、連闘で迎えた177戦目は、一般F8（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（42戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた178戦目は、一般F7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（43戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた179戦目は、一般F7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（44戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた180戦目は、一般F7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（45戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた181戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（46戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた182戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（47戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた183戦目は、一般F8（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮川浩一騎手（48戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた184戦目は、一般F8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた185戦目は、一般F8（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（49戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた186戦目は、一般F10（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（50戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず3着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた187戦目は、一般Fニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（51戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月21日、中2週で迎えた188戦目は、一般F7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（52戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた189戦目は、一般Fハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（53戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したビッグハリケーンを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
9月4日、連闘で迎えた190戦目は、一般F6（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（54戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた191戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（55戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた192戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた193戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（56戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた194戦目は、一般F3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（57戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた195戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず11着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた196戦目は、一般F3（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（58戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた197戦目は、ガンバレ高知競馬特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（59戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた198戦目は、きもの姿でお正月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（60戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
13歳（2006年）
1月9日、連闘で迎えた199戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（61戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた200戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（62戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた201戦目は、山内一豊特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（63戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた202戦目は、一般F3（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（64戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた203戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
3月26日、中2週で迎えた204戦目は、設立1周年記念特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（65戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた205戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（66戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた206戦目は、万馬券だハッピー特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（67戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた207戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（68戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた208戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（69戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた209戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（70戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるグロスポイントを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
6月17日、連闘で迎えた210戦目は、W杯日本代表応援特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（71戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた211戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（72戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた212戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（73戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるビッグスターオーを捕まえ切れず、6馬身差の2着に敗北した。
7月9日、連闘で迎えた213戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（74戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず3着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた214戦目は、松田川特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮川浩一騎手（75戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた215戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮川浩一騎手（76戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた216戦目は、一般E Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮川浩一騎手（77戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた217戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮川浩一騎手（78戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた218戦目は、スタージョッキーシリーズ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた219戦目は、一般F2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（79戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた220戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（80戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた221戦目は、キントンウン20（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（81戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた222戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（82戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた223戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（83戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた224戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた225戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（84戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた226戦目は、一般E Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（85戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた227戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（86戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた228戦目は、日登美結婚して裕特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（87戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた229戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（88戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
14歳（2007年）
1月1日、中1週で迎えた230戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（89戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた231戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（90戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた232戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（91戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた233戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（92戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた234戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（93戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のテクニカハーバーに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
3月21日、中1週で迎えた235戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮川浩一騎手（94戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた236戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で宮川浩一騎手（95戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた237戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で宮川浩一騎手（96戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた238戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で宮川浩一騎手（97戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた239戦目は、一般E4（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で宮川浩一騎手（98戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた240戦目は、ヤマイヌ結婚記念特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で宮川浩一騎手（99戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた241戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮川浩一騎手（100戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた242戦目は、一般E4（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で宮川浩一騎手（101戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた243戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で宮川浩一騎手（102戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた244戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で宮川浩一騎手（103戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた245戦目は、創業記念月大成功特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で宮川浩一騎手（104戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた246戦目は、マチコモリコ仲良特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で宮川浩一騎手（105戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた247戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で宮川浩一騎手（106戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた248戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で宮川浩一騎手（107戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた249戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で宮川浩一騎手（108戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた250戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で宮川浩一騎手（109戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月11日、連闘で迎えた251戦目は、出走日本記録達成特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で宮川浩一騎手（110戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた252戦目は、パートナーGP特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で宮川浩一騎手（111戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。
9月2日、連闘で迎えた253戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は29戦連続で宮川浩一騎手（112戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したインヴォークを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
9月8日、連闘で迎えた254戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で宮川浩一騎手（113戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた255戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で宮川浩一騎手（114戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた256戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で宮川浩一騎手（115戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた257戦目は、大悟生誕バンザイ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は33戦連続で宮川浩一騎手（116戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた258戦目は、智仁36歳記念特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は34戦連続で宮川浩一騎手（117戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた259戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は35戦連続で宮川浩一騎手（118戦1勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた260戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は36戦連続で宮川浩一騎手（119戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた261戦目は、世界で1番美幸が特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で宮川浩一騎手（120戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた262戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は38戦連続で宮川浩一騎手（121戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた263戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で宮川浩一騎手（122戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた264戦目は、日本大学有志会特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で宮川浩一騎手（123戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた265戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は41戦連続で宮川浩一騎手（124戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた266戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は42戦連続で宮川浩一騎手（125戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に敗れた。