ナスノフアイア（1984年生、母エースエンジェル）
Nasuno Fire
1984.04.29
ナスノフアイア（1984年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のエレナスボーイ（当時11歳）と交配したエースエンジェルが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は大山牧場。戦績は、地方94戦9勝2着12回。主な勝ち鞍は1988年の一般B3。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 6*6×7 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 3×4 | 18.75% |
| 牡 | Hyperion | 4*5×4 | 15.62% |
| 牡 | Gainsborough | 5*6×5*7 | 8.59% |
| 牡 | Chaucer | 6*6*7×6*7 | 6.25% |
| 牡 | Spearmint | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Blue Larkspur | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Cyllene | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | St. Simon | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Bay Ronald | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Desmond | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | Friar Marcus | 5*7 | 3.9% |
| 牝 | Canterbury Pilgrim | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牝S | Lady Angela | 3*4 | 18.75% |
5代血統表
| 父の父Nearctic1954（CAN） | Nearco1935（ITY） | Pharos | Phalaris | |
| Scapa Flow | ||||
| Nogara | Havresac | |||
| Catnip | ||||
| Lady Angela1944（GB） | Hyperion | Gainsborough | ||
| Selene | ||||
| 父エレナスボーイ1973（USA） | Sister Sarah | Abbots Trace | ||
| Sarita | ||||
| カナデイアンチヤンプ1953（USA） | Windfields | Bunty Lawless | ||
| Nandi | ||||
| 父の母Titled Heroine1964（CAN） | Bolesteo | Filisteo | ||
| Bold Fay | ||||
| Countess Angela1957（CAN） | Bull Page | Bull Lea | ||
| Our Page | ||||
| Lady Angela | Hyperion | |||
| Sister Sarah | ||||
| 母の父チヤイナロツク1953（GB） | Rockefella1941（GB） | Hyperion | Gainsborough | |
| Selene | ||||
| Rockfel | Felstead | |||
| Rockliffe | ||||
| May Wong1934（FR） | Rustom Pasha | Son-in-Law | ||
| Cos | ||||
| 母エースエンジェル1977（JPN） | Wezzan | Friar Marcus | ||
| Woodsprite | ||||
| Hillsdale1955（USA） | Take Away | Aneroid | ||
| Blessed Again | ||||
| 母の母キユリオツサ1966（USA） | Johann | Johnstown | ||
| Stepinanna | ||||
| Curia1947（GB） | Nearco | Pharos | ||
| Nogara | ||||
| Inquisition | Dastur | |||
| Jury | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ニアークティック系
- ファミリーナンバー
- 19
レース成績
経歴
デビュー前
室井康雄厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1986年）
6月11日、デビュー戦は青木秀之騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンヒーローから半馬身差の2着となった。
8月20日、中9週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた3戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイテイシテイから1馬身半差の2着となった。
10月28日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた10戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1987年）
1月8日、中1週で迎えた12戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチエコーからクビ差の2着となった。
2月17日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた17戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月18日、約3か月の間隔を開けて迎えた21戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は今平弥騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、中3週で迎えた23戦目は、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた24戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中0週で迎えた25戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のケンタカジヨウに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月24日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリダーリングに2馬身の差をつけて2勝目をマークした。
12月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1988年）
1月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中0週で迎えた34戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のナンタイスピードに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手（12戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のテンメイニセイに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月15日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木秀之騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブユウヒカリに1馬身の差をつけて制した。
4月5日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で青木秀之騎手（14戦4勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミウインから5馬身差の2着となった。
7月31日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた39戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で青木秀之騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラエスターから2馬身差の2着となった。
8月10日、中0週で迎えた40戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で青木秀之騎手（16戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホーラムリツチに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月19日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で青木秀之騎手（17戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で青木秀之騎手（18戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた43戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で青木秀之騎手（19戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた44戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で青木秀之騎手（20戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカザンホープからクビ差の2着となった。
11月18日、中3週で迎えた45戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で青木秀之騎手（21戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で青木秀之騎手（22戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のブユウヒカリに半馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
12月8日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で青木秀之騎手（23戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で青木秀之騎手（24戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハザマテスコに半馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
12月29日、連闘で迎えた49戦目は、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で青木秀之騎手（25戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンウルフをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5歳（1989年）
1月5日、連闘で迎えた50戦目は、ニューイヤーカップ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で青木秀之騎手（26戦8勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で青木秀之騎手（27戦8勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったルードウオーから1馬身半差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で青木秀之騎手（28戦8勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノジヨウオーから5馬身差の2着となった。
2月12日、中0週で迎えた53戦目は、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で青木秀之騎手（29戦8勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガキングからクビ差の2着となった。
2月22日、中0週で迎えた54戦目は、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は27戦連続で青木秀之騎手（30戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、中4週で迎えた55戦目は、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で青木秀之騎手（31戦8勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月3日、連闘で迎えた56戦目は、いわかがみ特別（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は29戦連続で青木秀之騎手（32戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中9週で迎えた57戦目は、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、中2週で迎えた58戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（33戦8勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（34戦8勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた60戦目は、つゆ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（35戦8勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた61戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（36戦8勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中4週で迎えた62戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた63戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた64戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた65戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた66戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた67戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1990年）
1月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた70戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた73戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた77戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月8日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた78戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイブロックから2馬身差の2着となった。
7月17日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（14戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた84戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた87戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨノフレンドからクビ差の2着に惜敗した。
11月16日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（12戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカファイヤーから2馬身差の2着となった。
12月7日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。