プリティシンガー（1994年生、母ダツパークイン）
Pretty Singer
1994.05.08
プリティシンガー（1994年5月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシリウスシンボリ（当時12歳）と交配したダツパークインが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は奥山 博。戦績は、地方126戦5勝2着16回。主な勝ち鞍は1997年の4歳。
経歴
デビュー前
松本桃司厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1996年）
7月20日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、馬体重は423kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた3戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中0週で迎えた5戦目は、鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中5週で迎えた6戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノースゲーリーに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月3日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーサイレントからクビ差の2着となった。
3月30日、中1週で迎えた13戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中7週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（10戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネバンブーから1馬身差の2着となった。
8月3日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は米田真由美騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスオオタから半馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、一般C5 17（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（12戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったティプトンカラーからハナ差の2着となった。
9月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5 14（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた22戦目は、一般C5 14（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（14戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウショウドリームに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月29日、中1週で迎えた23戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、一般C5 12（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた25戦目は、一般C5 11（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた26戦目は、一般C5 12（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1998年）
1月20日、中2週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジキングオーから半馬身差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた29戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディマイスターに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月28日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月22日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（20戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーコーアクティーから4馬身差の2着となった。
4月30日、連闘で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（21戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングアクセスから3/4馬身差の2着となった。
6月18日、中2週で迎えた36戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（23戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドチャペルに1馬身半の差をつけて4勝目をマークした。
7月26日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた38戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（24戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（25戦4勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた40戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（26戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、連闘で迎えた41戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた42戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月15日、中4週で迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（27戦4勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、中3週で迎えた44戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（28戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた45戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（29戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラグビーマークから3/4馬身差の2着となった。
5歳（1999年）
1月17日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（30戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（31戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（32戦4勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月1日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（33戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中0週で迎えた50戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（34戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手（35戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーネギーホールから1馬身半差の2着となった。
4月15日、中3週で迎えた52戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（36戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた54戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドノーズから2馬身差の2着となった。
6月27日、中5週で迎えた55戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 曇/重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（37戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた57戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（38戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた58戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（39戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた59戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（40戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカヒロファイターから1馬身半差の2着となった。
10月2日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（41戦4勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（42戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた62戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（43戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（44戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2000年）
1月2日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた64戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手（45戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月10日、連闘で馬体重を前走から15kg絞って迎えた65戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丸山弘之騎手（46戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中2週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた66戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山弘之騎手（47戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山弘之騎手（48戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアシカガショウグンに2馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
2月27日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山弘之騎手（49戦5勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山弘之騎手（50戦5勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丸山弘之騎手（51戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で丸山弘之騎手（52戦5勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で丸山弘之騎手（53戦5勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームレターから1馬身半差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で丸山弘之騎手（54戦5勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた74戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は福原好隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福原好隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、中0週で迎えた77戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で福原好隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた78戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で福原好隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた79戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で福原好隆騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福原好隆騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた81戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は舞木強騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた84戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は舞木強騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月16日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2001年）
1月2日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は舞木強騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月10日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた93戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
5月6日、中3週で迎えた96戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、チャレンジカップ（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、中4週で迎えた98戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた99戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（55戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中3週で迎えた100戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（56戦5勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた101戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（57戦5勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた102戦目は、タッキー特別（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中4週で迎えた103戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は舞木強騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた104戦目は、TGM賞（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた105戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた106戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた107戦目は、一般C3（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた108戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（17戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた109戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で舞木強騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2002年）
1月13日、中1週で迎えた110戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で舞木強騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた111戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で舞木強騎手（20戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた112戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で舞木強騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた113戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で舞木強騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた114戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で舞木強騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた115戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた116戦目は、藤塚聡子騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた117戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤塚聡子騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラブルースカイから1馬身差の2着となった。
6月16日、中2週で迎えた118戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤塚聡子騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中4週で迎えた119戦目は、一般C3 C4（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤塚聡子騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた120戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤塚聡子騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアエノミスマックから4馬身差の2着となった。
9月7日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた121戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤塚聡子騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザーダンスから半馬身差の2着となった。
9月22日、中1週で迎えた122戦目は、群馬のお米ゴロピカリ賞（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤塚聡子騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた123戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤塚聡子騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた124戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤塚聡子騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、中4週で迎えた125戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で藤塚聡子騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2003年）
1月2日、中4週で迎えた126戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーシンボルから2馬身差の2着に敗北した。