ニイタカヒーロ（1993年生、母タマギャル）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

10月10日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、中3週で迎えた3戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のジャンボパークに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1996年）

2月12日、中6週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、中6週で迎えた7戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノウイザーからクビ差の2着に甘んじた。

7月11日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジョウテンリフトをクビ差制して2勝目を挙げた。

8月13日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦の新涼特別 2組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモリッチに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月6日、中4週で迎えた13戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（9戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、中4週で迎えた14戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（10戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手（11戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手（12戦3勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナイトナイトに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4歳（1997年）

1月10日、中2週で迎えた17戦目は、睦月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木竹見騎手（13戦4勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケーエフマイスターから1馬身差の2着となった。

2月7日、中3週で迎えた18戦目は、アメジスト特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木竹見騎手（14戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノニューモードに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月14日、中4週で迎えた19戦目は、若草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木竹見騎手（15戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、中4週で迎えた20戦目は、若葉特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木竹見騎手（16戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた21戦目は、青葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木竹見騎手（17戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリリーレディから4馬身差の2着に敗北した。

6月14日、中4週で迎えた22戦目は、緑風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木竹見騎手（18戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイサダカチドキから3馬身差の2着に敗北した。

7月3日、中2週で迎えた23戦目は、盛夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木竹見騎手（19戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた24戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、ムーンライト特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテシラーズからアタマ差の2着となった。

5歳（1998年）

1月26日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた25戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、初草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた26戦目は、駿馬特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（20戦5勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた27戦目は、春風特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（21戦5勝）。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイビーボーイから半馬身差の2着に敗北した。

4月2日、中3週で迎えた28戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の晴嵐特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月13日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた29戦目は、北極星賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（22戦5勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

5月8日、中3週で迎えた30戦目は、新緑特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（23戦5勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月15日、中4週で迎えた31戦目は、夏空特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（24戦5勝）。14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた32戦目は、盛夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（25戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた33戦目は、明星特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中6週で迎えた34戦目は、涼秋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた35戦目は、ながつき特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（3戦0勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた36戦目は、紅葉特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた37戦目は、リエンダ賞（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（26戦5勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。先頭に立ち、非常に遅いペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではジリジリと前との差を詰めて、最後は2着のバトルフェスティンをクビ差振り切って久々に勝ち星を挙げた。

11月16日、中2週で迎えた38戦目は、ノベンバースター賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（27戦6勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた39戦目は、ハンデ戦のターコイズ賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（28戦6勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。端を取り切り、非常に遅いペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた40戦目は、銀嶺特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（29戦6勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6歳（1999年）

1月8日、連闘で迎えた41戦目は、初富士特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（30戦6勝）。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月5日、中3週で迎えた42戦目は、ハンデ戦の立春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（31戦6勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサパースリジェントをアタマ差制して7勝目をゲットした。

3月4日、中3週で迎えた43戦目は、ハンデ戦の紅椿盃（川崎ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手（32戦7勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月31日、中3週で迎えた44戦目は、ハンデ戦の東風特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手（33戦7勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた45戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、エキサイティングナイト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は減速してしまい12着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた46戦目は、北斗七星賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（34戦7勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が衰えて9着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた47戦目は、湘南特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（35戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月26日、約3か月半の休み明けで迎えた48戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の’99クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に敗れた。

9月3日、連闘で迎えた49戦目は、ハンデ戦の長月特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた50戦目は、ハンデ戦のゴールデンナイト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚が止まってしまい8着に敗れた。

10月5日、中3週で迎えた51戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、’99フェイスフルレイン特別（4）（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた52戦目は、ハンデ戦のリエンダ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた53戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の陽月賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた54戦目は、ハンデ戦のラストトゥインクル賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた55戦目は、ハンデ戦の霜月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた56戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、’99フェイスフルレイン特別（5）（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた57戦目は、ディセンバースター賞（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、中0週で迎えた58戦目は、ハンデ戦のディセンバー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた59戦目は、マルチフェイス特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

12月30日、中1週で迎えた60戦目は、ハンデ戦のディセンバー特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚が振るわず13着に終わった。

7歳（2000年）

1月9日、中0週で迎えた61戦目は、ハンデ戦の一般A3以下（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

3月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた62戦目は、マルチヒーロー特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金原学騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず12着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた63戦目は、北極星賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は一杯になって13着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた64戦目は、都平哲也騎手を鞍上に迎えて、マルチレッグ特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた65戦目は、2000川崎スター賞1（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（8戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた66戦目は、ハンデ戦のスターロード賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。

5月22日、中0週で迎えた67戦目は、薫風賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は都平哲也騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた68戦目は、ハンデ戦の街びらき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた69戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のムーンストーン賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた70戦目は、アルタイル賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（11戦0勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では脚を伸ばせず14着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた71戦目は、2000川崎スター賞3（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた72戦目は、ブルームーン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（13戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた73戦目は、海の日特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた74戦目は、マルチホース特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

8月27日、中3週で迎えた75戦目は、ロマンチックナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（16戦0勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた76戦目は、ハンデ戦の涼秋特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（17戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた77戦目は、ハンデ戦の仲秋特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（18戦0勝）。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた78戦目は、マゼラン星雲賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（19戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた79戦目は、陽月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金原学騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

12月29日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、年の瀬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金原学騎手（21戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

8歳（2001年）

1月11日、中1週で迎えた81戦目は、ハンデ戦の初春特別（船橋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた82戦目は、マルチビクトリー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（22戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着を確保した。

2月4日、中1週で迎えた83戦目は、ハンデ戦のウインターサンデー特別（船橋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（23戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く13着に終わった。

2月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた84戦目は、ダイヤモンドダスト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた85戦目は、仲春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（24戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた86戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、マーチスター賞（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた87戦目は、春霞特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（25戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた88戦目は、武甲山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（26戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

5月1日、中3週で迎えた89戦目は、さいたま特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（27戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた90戦目は、ハンデ戦のエメラルド賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（28戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた91戦目は、オメガ賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（29戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた92戦目は、ムーンストーン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（30戦0勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた93戦目は、マルチグレート特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（31戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた94戦目は、ハンデ戦のみなづき賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（32戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた95戦目は、アンタレス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（33戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた96戦目は、マルチサンド特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で金原学騎手（34戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた97戦目は、清秋特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で金原学騎手（35戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた98戦目は、トゥインクルフォレスト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で金原学騎手（36戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた99戦目は、ハンデ戦の’01アデレードシティカップ（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で金原学騎手（37戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた100戦目は、ハンデ戦の初秋特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で金原学騎手（38戦0勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた101戦目は、ハンデ戦のハーベストムーン賞（大井ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で金原学騎手（39戦0勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天資の闘志でゴールまで力戦し、4着を確保した。

10月1日、中2週で迎えた102戦目は、ハンデ戦の神無月特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で金原学騎手（40戦0勝）。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた103戦目は、陽月特別（浦和ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で金原学騎手（41戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた104戦目は、ラストトゥインクル賞（大井ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で金原学騎手（42戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた105戦目は、ハンデ戦の稲村ヶ崎特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で金原学騎手（43戦0勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月25日、中3週で迎えた106戦目は、高橋哲也騎手を鞍上に迎えて、ディセンバー特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

9歳（2002年）

1月3日、連闘で迎えた107戦目は、ハンデ戦の白富士盃（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（44戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では末脚が冴えず13着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた108戦目は、睦月特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（45戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた109戦目は、疾風特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた110戦目は、仲春特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は金原学騎手（46戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた111戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、白富士特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、中0週で迎えた112戦目は、ハンデ戦の如月特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい14着に終わった。

3月22日、中3週で迎えた113戦目は、ハンデ戦の爽春賞（大井ダート1790m 雨/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた114戦目は、春馬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（47戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた115戦目は、ハンデ戦の卯月特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた116戦目は、ハンデ戦のシリウス賞（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（48戦0勝）。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた117戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のよみうりランド皐月盃（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた118戦目は、ハンデ戦のエメラルド賞（大井ダート1790m 曇/重）に出走。鞍上は金原学騎手（49戦0勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた119戦目は、薫風特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（50戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はタレてしまい8着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた120戦目は、ハンデ戦のスピカ賞（大井ダート1790m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（51戦0勝）。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

6月14日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた121戦目は、ハンデ戦のアルタイル賞（大井ダート1790m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（52戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

6月25日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた122戦目は、ハンデ戦の薄暑特別（浦和ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（53戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた123戦目は、ハンデ戦のハッピーナイト賞（大井ダート1790m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（54戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

8月1日、中3週で迎えた124戦目は、清秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（55戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

8月6日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた125戦目は、ハンデ戦のホマルハウト賞（大井ダート1690m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（56戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた126戦目は、ハンデ戦の’02アデレードシティカップ（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（57戦0勝）。15頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では末脚が冴えず14着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた127戦目は、ハンデ戦の涼秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金原学騎手（58戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

9月15日、中0週で迎えた128戦目は、ハンデ戦のアルビレオ賞（大井ダート1790m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で金原学騎手（59戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず14着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた129戦目は、ゴールデンナイト賞（大井ダート1790m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で金原学騎手（60戦0勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では目立つような脚を使えず13着に終わった。

10月7日、中0週で迎えた130戦目は、ハンデ戦の神無月特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で金原学騎手（61戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた131戦目は、リゲル賞（大井ダート1790m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で金原学騎手（62戦0勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた132戦目は、フェアリーテール賞（大井ダート1590m 内回り晴/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（4戦0勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

11月14日、中1週で迎えた133戦目は、材木座特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた134戦目は、霜月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた135戦目は、春待月特別（浦和ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた136戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の冬木立特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。