ジョージブラッサム（1994年生、母チェリーオブナイル）

経歴

デビュー前

2歳（1996年）

5月26日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は446kg。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、3歳C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダーフラッシュをハナ差制して初勝利を挙げた。

12月21日、中2週で迎えた3戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた4戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサフクダイオーからアタマ差の2着に甘んじた。

3歳（1997年）

4月6日、約3か月の休み明けで迎えた5戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリフレンチから1馬身差の2着に敗北した。

4月19日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた7戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシーダーアマゾネスに2馬身の差をつけて2勝目を収める

5月31日、中3週で迎えた8戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、4歳B（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、中3週で迎えた12戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、中2週で迎えた15戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、4歳B（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた16戦目は、C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は村松学騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は菊地光幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた18戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた19戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は村松学騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はマッケンスワローと並んで1着同着となった。

12月14日、中1週で迎えた20戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた21戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1998年）

1月5日、中1週で迎えた22戦目は、5歳C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、約3か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリプラトンからクビ差の2着となった。

4月18日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルクビューティからハナ差の2着に甘んじた。

5月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊地光幸騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菊地光幸騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で菊地光幸騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノハオウに1馬身半の差をつけて優勝

7月18日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菊地光幸騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月8日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で菊地光幸騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で菊地光幸騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で菊地光幸騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンブライトからクビ差の2着に惜敗した。

9月13日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で菊地光幸騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で菊地光幸騎手（20戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナントウショウから3/4馬身差の2着となった。

10月17日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨノタイザンから1馬身差の2着となった。

10月24日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトドロキダービーからクビ差の2着に甘んじた。

11月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のプロスパーナイスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月28日、中2週で迎えた40戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノメダリストに1馬身の差をつけて6勝目を挙げた。

5歳（1999年）

8月2日、約8か月の休み明けで迎えた41戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストサンモアから1馬身差の2着となった。

8月22日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（13戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシロヤマブレイズをハナ差制して7勝目を挙げた。

9月18日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（15戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドベージュに1馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。

9月26日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（16戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた47戦目は、八甲田山賞（盛岡芝1600m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は7戦連続で村松学騎手（17戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手（18戦5勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイトルコレクターからクビ差の2着となった。

11月13日、中0週で迎えた49戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、しもつき賞（盛岡芝1600m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマシデンから半馬身差の2着となった。

11月29日、中1週で迎えた50戦目は、荒川特別（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（19戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハタノプレジデントから2馬身差の2着に敗北した。

6歳（2000年）

1月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンカルダンからクビ差の2着に甘んじた。

4月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた54戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月17日、中1週で迎えた55戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノシルフィードに半馬身の差をつけて制した。

4月29日、中1週で迎えた56戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は村松学騎手（20戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた57戦目は、フレンドリーカップ（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（3戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた59戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた61戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた63戦目は、はづき賞（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原雅文騎手（9戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月17日、中3週で迎えた64戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原雅文騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラカミワザから3馬身差の2着となった。

10月1日、中1週で迎えた65戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた66戦目は、フレンドリーカップ（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（5戦0勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた67戦目は、かみなづき賞（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（11戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドマイスターから6馬身差の2着となった。

11月23日、中2週で迎えた68戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーロペから1馬身1/4差の2着となった。

7歳（2001年）

1月2日、連闘で迎えた71戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジヤマライデンからクビ差の2着となった。

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた72戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワンタイテイから1馬身半差の2着に敗北した。

4月21日、中1週で迎えた73戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイヴハットからアタマ差の2着に甘んじた。

5月3日、中1週で迎えた74戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた75戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた76戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた77戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（17戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた78戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた79戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（19戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月26日、中3週で迎えた81戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた82戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（2002年）

1月4日、中1週で迎えた83戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月12日、連闘で迎えた84戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノグッドスキーをハナ差制して久々に白星を挙げた。

4月13日、約3か月の休養明けで迎えた85戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた86戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた87戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクアリヴァーから半馬身差の2着となった。

5月26日、中1週で迎えた88戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（11戦2勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。